「なんて雅な美青年なのかしら。」
貴方に初めて逢ったのは、約1年と半年前。その時にそう思った気持ちは今も鮮明で、ご調教を重ねるたびに今も増しているわ。
時に女性、また別の時には男性。まるで両性具有のように変幻し、そのどちらの場合も非常に美しく、耽美主義であるあたくしの胸をいちいち高鳴らせてくれたわ。
今回もfetishな競泳水着を綺麗に着こなし、麻縄という“あたくしの長い腕”に抱擁されて更に美しく成ってとても素敵。
masochistが緊縛された姿は美しい。美しいmasochistが緊縛されたらこの上なく美しく、妖艶で、、、
そんな貴方を眺めながらゆっくり快楽責め。
妖しげに縄酔いする姿を上から見下ろしながら、、、
おみ脚で弄んだり、また膝枕とみせかけて官能の強制胸ご奉仕でxxx…
じゅうぶん縄酔いさせたと思いきや、解いたら今度はM字開脚緊縛。
アナルヴァギナが更に感じるように縛られたまま、優美に淫靡にたっぷり犯してあげたわ。ドライオーガズムで何度も昇天させながらね。。。
これから、もっと甘美なヴァギナに、さらに淫らなペニクリになるよう調教してあげる。
いつも素敵なご反応で、あたくしとっても嬉しいわ( ´ ▽ ` ) 楽しいお話もありがとうございます。
今月の華乃個人イベントは、なんとバスルームでも責められちゃうの!(//∇//)♪ お忙しいと思いますが、、是非遊びにいらしてね。楽しみにお待ちしています!耽美主義の同志、Mr.Dへ。 Club Fin 華乃より