おかえりY-suk☆、お前にまた逢えて嬉しいわ。

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お前がCIAの一員だって事は、もうバレているのよ。そうやって、いつまでもだんまりを決め込むなら、こちらも容赦しないわ。

あたくしが所属しているKGB組織がどれほど優れているか、性的拷問で教えてあげる。

お前のお尻の穴は、もう排泄する為にあるんじゃないの。あたくしの玩具なのよ。限界以上にお浣腸を注入され、そうそう暫く悶絶してなさい。ほら、少しでも漏らしてごらん。一生消えない傷を、この一本鞭で刻んであげるから。

そしてこの麻縄で嫌というほど抱きしめられ、拘束されているのに、なんだか気持ち良い、そんな縄酔いへ堕として二度と這い上がれなくしてあげる。

ふぅん、なかなか良い姿ね♪  ねぇY-suk☆、お前縄酔い上手いじゃないの。CIAなんてxxxな組織にいるより、あたくしの性奴隷になった方が幸せよ。まぁいいわ。いずれお前の方から泣いてすがるように調教してあげる。

そしてこの豊かな桃尻に圧迫されながら、随喜の涙を流すがいいわ。

おや、お前のアナルヴァギナ、なかなかの感度ね。さてはもうアナル童貞は奪われているとみた。訓練で？それともプライベートで？まぁ、どちらでもいいわ。そんな事、あたくしには関係ないの。

えぇ、こうしてあたくに監禁調教される前の人生は全て忘れなさい。これは命令よ。

ほら、もう果てそうになっているじゃないの。あら、どうやら前立腺と同時にペニスクリトリスもはちきれんばかりに熱くカチカチに膨張しているわ。じゃあ、ところてんで昇天させてあげる。KGBは有言実行なの。言葉で発したら行動したも同じ。そうでなくば、命はないの。そう、あたくしはお前を、自分の命をかけて調教しているのよ。今までこんなに愛でてくれる者がいた？そう、もう分かっているわね。これからはあたくしがお前の司令官なのよ。。。

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いつも楽しいイメージplayをご提案下さってありがとうございます！

そしてところてん昇天、おめでとう♪(≧∀≦)yeah!  あたくしも嬉しいわ！  次回は、ドライオーガズムで淫楽責めしちゃう♪

是非、またいらしてね！Y-suk☆、本当にありがとう(*^▽^*)

 

Club Fin 華乃