貴方は普段、普通の性行為をしているけれど、それは物足りないだけでなく、ただの義務。
腰をふりながら、(本当は僕が挿れられたいのに・・・)
そんな風に思いながら、仕方なく偽りの天国へ行ってすぐに現実へ逆戻り。
そんな貴方のためにあたくしが居るの。
ほら、この美脚に纏った美しいエナメルブーツの元にひれ伏して哀願しなさい。
どうしようもない僕を、もっと変態にして下さい。そして華乃様の淫乱奴隷にして下さいと。
あぁ、なんて情けない姿んでしょう。えぇ、もっと羞恥心を掻き立ててあげるわ。
全身を微動だにできないほど縛られて縄酔いに浸りながら、あたくしの豊かな桃尻で圧迫され、甘美な香りに恍惚の表情を浮かべている貴方は、
あぁ、なんて可愛らしいのでしょう。
そしてその淫らな根源のアナルヴァギナを普段とは逆にレイプされ、ドライオーガズムで何度も何度も昇天させられ、
もうだめですぅ、と言いながらもあたくしのおゆびペニスを挿入されるとアンアン鳴きながらまたも絶頂に達してしまうのよ。
そうして意識朦朧とした時に、全身に電流を流されたような悦楽と共に連続ところてんで、一滴残らず絞りとられたの。。。
某masochistの淫靡調教だけど、今、見ているあなたも明日は我が身。
少しでも惹かれたなら、迷ってないでいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげるわ。
何度も、何度もね。。。
※前日〜1週間前からのご予約もよろこんで!
Club Fin 華乃