おかえりMr.Nan@☆ことHiro○ちゃん。
貴方に最初の調教を施したのはちょうど6年前。あたくしの事をずっと想ってこうして通ってくれるのはとても嬉しいわ。
リクエスト頂いたコスチュームのひとつ。
新調した情熱の赤い女王蜂のコスチュームに圧倒されながらあたくしの性生贄になりなさい。
そう、性的に生贄にされた貴方は、もうあたくしの奴隷以下の存在。
貴方も覚悟して自ら罠にかかったわね。
うふふ♪
その証拠に、こんなに可愛くてハレンチな真紅のエナメルショーツを持って来てるじゃないの。あたくし嬉しくなって、このエナメルグローブで思いっきり揉みしだいてあげたわ♪
「あ、ああぁっ!」
あたくし好みの情けない鳴き声をあげる貴方はなんて愛おしいのかしら。
「そう、はやく虐めて欲しいのね?うふふ。」
素早くメスイキ緊縛を施し、破廉恥なM字開脚で辱めながら、この美しいエナメルグローブとラバーストッキングで弄ばれ、強制アナル開発で何度も昇天させられ、狂ったように叫び声をあげたわね。それでも決して逃げる事はできないのよ。
更にアナルおまんこを開発され、ぐったりしている貴方の耳元にあたくしの唇を近づけてこう言ったの。
「さぁ、第二幕のはじまりよ。あたくし、お色直しをするから目隠しをしてあげる。お前のすぐそばで着替えてあげるわ。」
落ち着いてきた呼吸が少し荒くなった事、見逃してないわよ。
そうしてすぐそばでフェティッシュ なエナメルサウンド=エナメルのステキな摩擦音をあえて聴かせながらクールビューティな女王スタイルを見せつけたの。
「あぁ華乃さま、お美しい、お美しいですぅ。」
情けない“かんばせ”にポカンと空いた穴から発するその言葉は、あたくしをより昂揚させ、もっと至福へ導いてやりたくなったわ。
メスイキでヘトヘトになった肉棒を、あたくしの第2の性器=手のひらとお指でまさぐり、貴方のぐったり感と反比例してムクムクと大きくなり、あっという間にかたい剛棒となったわね。
その充血した剛肉棒をくちゃくちゃ卑猥な音をたてながら玩具にされ、
「華乃さまぁ、き、気持ちいい…です。」
と呟く貴方に顔を近づけ、
「今日はずいぶん良い声で鳴いてくれるじゃない。あたくし嬉しいから、褒美あげましょうね。」
そう言うと、まるで(もうダメです)といわんばかりの表情に、ぱあっと赤みがさし、
エナメルコスチュームの秘部のジッパーがゆっくり降ろされるのをぎゅっと見つめ、ご褒美聖水をいきり勃った剛棒にぴしゃぴしゃかけられながら、
「あぁ、華乃さまぁ、お綺麗です。気持ちいいです。あ、あ、あ!」と、脳イキにも似たあえぎ声を響かせたわね。
そのまま貴方の“かんばせ”に跨がりトイレットペーパーのように舐めさせ、
再び第2の性器で包み、一滴残らず絞り取ってあげたわ。
プライベート用ブーツも気に入ったようで何より。
いつも素敵なプレゼントをありがとう。お食事が進みそうだわ♪
いつも、約500km離れた所から逢いに来てくれてありがとう。Hiro○ちゃん。今回も、とっても楽しかったわ!
どうぞご自愛下さいね。そしてまた是非2人で秘密の淫楽遊戯に浸りましょう。
本当にありがとうございます。
Club Fin 華乃