プライベート奴隷にドライオーガズム調教

大阪市内の某SMイベントで出会ってから、

ポコチャのライブ配信やXでも繋がり、

そうXの記事には毎回全ての記事に“いいねタップ”してくれるMr.Green.

そんなプライベートで仲良しな貴方が、Club Finにも来てくれて嬉しいわ。

「全くなにも知らない感じで予約してみたんですけどねぇ〜。」

「なに言ってるの。当店の受付は精明強幹で鋭いの。きっと勘づいているわよ。」

そう言われてはにかみながら頭をかいている姿はヤン・ウェンリーのように可愛い。

そんなお茶目な貴方は今日からあたくしの奴隷。

「この赤いお縄、いいなと思っていたんでしょ?」

2人にしか分からない会話を懐かしそうに弾ませながら新しい関係のスタート。

そう、貴方の鍛えられた躰も心もあたくしのもの。こうして抱擁緊縛で縛り抱きしめ2度と離さないわ。

「はい樺乃さま。ずっとずっとこうされたかった。」

「知っているわ。」

食い気味で強く言うと、さらにはにかみでももう頭はかけないわね。

貴方の両腕もあたくしのモノなんだから。

それだけじゃないわ。匠の技でドライオーガズムに導き、甘美な聖水を浴びせ飲ませ、

アンアン鳴く貴方の肉棒からたくさん搾り取ってあげたの。

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久しぶりに、そしてClub Finでは初めて逢えて嬉しいわ!

さすがGreen、キティさん大好きなあたくしを喜ばせるのが上手いわね。

キティさんの缶には美味しいクッキーがたくさん!

ウェハースには、ばつ丸くんのラミカードが♪

うれしいクリスマスプレゼントをありがとう!

新年のSMはじめ、楽しみにしてるわ。

Club Fin 樺乃