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S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 前編】

 8月、夏休み中の登校日。この日は第二次世界大戦の話を講堂で校長先生が講義をしていたわ。

1945年の8月6日午前8時15分に広島市に投下。同年同月の3日後午前11時02分に長崎に投下。そんな事、今は小学一年生でも知っている。

もちろんそれは風化させてはいけないし、教師としてこれからも伝え続けていかなければいけない事よ。

でも、3年B組の担任であるあたくしは、このクラス37人の生徒達には、生きていくうえで戦争の歴史と同じくらい大切な事を教えてあげたいの。

だからその授業にもっとも適している生徒をひとり選んだのよ。。。

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ピンヒールをあえてコツコツ鳴らし、その選んだ生徒の机にそっと指を置き、彼の顔を覗き込みながら、

「ねぇSat☆くん、君夏休みの宿題の中で、本日までに提出しないといけないものがあるのは知っているでしょう?過去問のまとめはどうしたの?」

そう言うとまさかの返事が。

「先生、あのぅ、僕ひとりではなかなか出来なくって。樺乃先生ぇ、この後僕に教えてくれませんか?」

おや、一学期ではとても内向的で授業中も下ばかり向いて、休み時間も大人しく友達と騒ぐ事もなかったそんな彼が、、、

第二次性徴って興味深い。

あたくしの脇から汗が溢れ、腕や指をつたい、床に滴りおちた。

「あぁ、もったいない。」

囁きにも似た小さな声だったけど、確かに聞こえたわ。

そこであたくしは床に落ちたその脇汗をハンカチで拭い取り、チラチラ見せながら、お口を耳に近づけてSat☆にしか聞こえない声で言ったの。

 「その宿題、先生の家で教えてあげようか?」

それを聞いたSat☆はまるで顔に朱を差されたように耳まで赤らめこくりと頷いたわね。若干前屈みになりながら。

そして登校日の授業を終えた後、あたくしの家へ連れて行ったの。

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(一人暮らしの女性の部屋にも入った事がない。そんな僕が学校イチセクシーで、色香ただよう憧れの樺乃先生のご自宅に行けるなんて。夢じゃないのかな。。。)

心の声がダダ漏れで可愛い。くすくす。

「さ、ついたわよ。個人教授を始める前に、その汗だくな体を洗っておいで。そう、いやちがーう、そうそう左がバスルーム。タオルはその白いのを使ってね。」

Sat☆はもうただただ頭や体中を洗いながら、僕は華乃先生に勉強を教わりにらきたんだと言い聞かせた。

「湯船にも浸かったー?」

お風呂場の扉をガチャリと開けられ、Sat☆は思わず股間を隠した。

それよりも驚いたのが、樺乃先生があまりにも美しくエナメルコスチュームを纏っていた事!!

「うふ。あら驚いた?あたくし、こういう趣味があるの。そして、Sat☆には、こうういう女性に可愛がられたい欲望があるんじゃなくって?」

スッと眼鏡を外した樺乃先生がまた素敵で、Sato☆の頭は真っ白になってしまい、あわあわと狼狽するばかり。

「ねぇ、あたくしの個人教授を受けるのよね?Sat☆君。」

「はっはい、でも僕、こ、こんな事になるなんて。」

「あら、大人の保健体育を教えてあげようと思ったんだけど、やめとく?」

「い、いえっ、あの、お、おおおおお願いしますっ!」

微笑をうかべながら取り出したのは、しなやかで美しい麻縄。

「ねぇ、縄酔いって知ってる?縛るのは拘束する事だけが目的ではないの。どちらかと言うと、拘束するのは二の次かな。縄酔いでフワフワ気持ち良くさせる事が1番の目的なのよ。」

樺乃先生の発する言葉の意味の半分も理解出来ないまま、あれよあれよという間に淫猥な姿にされたSat☆はその羞恥よりも縄の気持ち良さに浸り呟いた。

「あぁ、いい気持ちです。。。」

その、あまりに可愛い呟きに思わず押し倒してしまったわ。

「ねぇ知ってる?この世のほとんどの男性は、女性に押し倒される悦びを知らずに一生を終えるの。そんなの可哀想すぎやしないかしら?」

ねっとりした口調でそう言いながら、6つに割れた美しい腹筋と若々しい滑らかでまるでシルクのような肌をゆっくりと弄り、、、

まだ未発達の、淡いピンク色の乳首を優しく撫で回したの。

「あっ、あぁ、、、。」

エナメルグローブと素手の両手責めに、第二次性徴を迎えたばかりの若々しい剛棒はさらに反り返り、先端からは淫露をたらしていたわ。

「うふふ、なんて美しくてなんて淫らで、なんて正直な躰なのかしら。」

若き美少年の発情に、あたくしの昂揚もさらに増していくわ。

「首輪がこんなに似合うなんて。もうSat☆くん、君はあたくしのペットね。」

「はい、僕は、樺乃先生のペットになりたい。犬にして下さい。あぁっ!」

興奮のあまり起き上がりあたくしに密着しようとしたSat☆をぐっと踏み付けて言ったの。

「何を勘違いしているのかしら。犬といっても“奴隷犬”のことよ。調子に乗って主従関係を守れない駄犬はちゃんと躾けないとね!」

そう言っていきり勃った暴れん坊な剛棒をぐっと握り、エナメルストッキングが美しさを増した極上の美脚をストンと置いて両下肢はM字開脚に縛られ、とうとう微動だに出来ない姿にしてあげたわ。

「あぁん!か、樺乃先生ぁっ。ほ、本当に動けないですぅっ!」

あたくしは、もう返事もせずにたっぷりのロ〜ションに、国産の上等なご褒美ロ〜ションをブレンドした特別な愛液をたっぷりおゆびペニスに絡ませ、

「Sat☆、お前の暴れん坊を大人しくさせるためには、先にこちらを開発してあげるわ。」

そう言って、未開発の菊蕾に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「うわぁぁぁぁっ!な、なにこれ、へ、変な感じがあぁぁぁんっ!」

今まで感じた事のない感覚に吃驚しながら淫声を放つSat☆に魅惑的なハスキーボイスでこう言いながら、ゆっくりでも確実に前立腺を捉え淫楽責めを続けたの。

「初体験の感覚だから、変に感じるでしょ?でも嫌じゃないはず。どうかしら?」

「い、嫌じゃないです。なんか、気持ち良くなってきました。あ、あぁん!樺乃先生、もっと、もっと奥まで強く突いて下さい!!」

若い躰は順応性にも長けているのですぐに気持ち良くなり、責めるのが楽しいだけでなく“おねだり上手”なこの犬奴隷をもっと愛でたい支配したい。そんな欲望を抑えきれずにいたわ。。。

後編に続く。。。

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かなり長文になりましたので、今回は前後編の2部作にさせて下さい。

後編は明日、公開するので、会員番号:9132のSat☆ちゃん、あと一日待ってね🙏

写メ日記バージョンもこれからアップしますので(少し内容が違うよ!画像も多いよ!)そちらも見て“みたよタップ”してくれると嬉しいわ(*´∇`*)

Club Fin 樺乃

王道マゾMr.Y 陵辱調教150分〜長編日記〜

 おかえりMr.Y。いえTak☆。4日前からのご予約ありがとう。10年ぶりね。

あたくしの事を覚えていてくれて嬉しいわ。

しかもこちらのブログや写メ日記もちゃんと見ていたようね。そうやって月日が経って会いづらくなっても勇気を出して来てくれる、そんなお前を愛おしく想うわ。

 でもこのあたくしを10年もの間、放置するなんて、お仕置きされる覚悟で来たんでしょう?

その証拠に、事前カウンセリングには“終始罵倒し続けて頂きたいです”としるされていたわ。

まぁ、お前は元よりそんな淫らで倒錯的な性的嗜好だったけどね。うふふ。

分かったわ。もちろん喜んで罵倒し、とことん辱めてあげる。。。

 久しぶりにあたくしと対峙し、思わず床に座り込むTak☆。

「ふっ、あたくしが準備するまで、そこに這いつくばっていればいいわ。」

それでもわざわざ“女王様ダイレクトメール”でリクエストした、赤いミニドレス姿が見たくて仕方ないTak☆は、チラチラのあたくしを下から覗き込んではハァハァ言っていたわね。

「ふうん、そんなに見たいなら、少し顔を上げてもよくってよ。」

おそるおそる拝顔するTak☆

「あぁ、お綺麗です。。」

「そう、変態仮面playを望んでいたわね。ほら、今履いてるこのパンティをあとで被せてあげるわよ。」

ぐんとおみ脚をあげて見せつけると、

「あぁぁっ!う、嬉しいですう!!」

そう言いながら卑しいまなこはあたくしのパンティを舐め回すように見たわね。ふっ、バレているのよ。

 入浴後、再びすぐにあたくしの足元で土下座をするTak☆ そういうの、嫌いじゃないわ。

「お尻を上げてわんこのポーズをしなさい。」

すぐに四つ足の獣の姿になったTak☆のおしりにピンヒールでグッと踏み付けたの。

「はぁぁぁん!嬉しいですありがとうございますぅっ!」

何で踏み付けられたかすぐに分かり、即座にお礼を言ったわね。おかげで機嫌が良くなり、思わずあたくし、うふふと微笑んだわ。

 淫楽浣腸器を済ませ、すぐにベッドへいざなってもらえると思っていたTak☆に、

「このあたくしが、お前をすぐに楽にされるとでも思ってるの?ふっ、まだまだ甘いわね。こっちよ!」

と、Tak☆の腕を粗雑に掴み立ち上がらせたその時初めてエナメルコスチューム姿のあたくしを見せたの。そうしたら、、、

「うあぁぁ、10年前と、全く変わらずお綺麗で、いえ、さらににお美しくなられて、はぁん。」

2、3ヶ月くらいで会っていたらそこまでの感嘆ではないと思うけど10年ぶりですもの。

あたくしのオーラ責めにあっているのね。うふふ。可愛い奴め。

 もう脳内では既に、さまざまな責めを受けているTak☆。こんどは物理的な責めを施すべく、まずは後ろ手緊縛を、かなり“縄テンション”をハードにかけて早縄のあたくしは、あれよあれよと言う間に無抵抗な姿にしてあげたの。

(あぁ、気持ちいい。やっぱり僕は樺乃様の縄じゃないと。)と思ったでしょう?

えぇ、SM愛好家なお前が10年間だれにも縛られてないだなんて事はない。そして今、心の底から良かったと思っていたら嬉しい、

樺乃 worldに戻って来た事を。

このままでも十分縄酔いに墜ちれるのだけど、上級テクニックの“縄酔い焦らし”

まだ解かないで下さいと切願するTak☆に、ニヤリと笑みを浮かべ、スルスル解いていく。

そしてやっとベッドへ誘い、今度は全身緊縛M字開脚バージョンでややキツめの抱擁緊縛を。

そして念願の“変態仮面play”

そう、あたくしの脱ぎたてパンティを頭からかぶせ、ちょうどクロッチが鼻や口にくるようにしたの。

「あぁぁっ!いい匂いですう。樺乃様ぁ!」

目隠しをされているから臭覚も研ぎ澄まされ、歓喜の興奮が止まらない様子。

そんなTak☆の体に乗り、オットマンにしながら躰中を踏み付けて楽しんだの。

「あぁっ嬉しいですぅ!」

もう黒光りした肉棒は、反り返って淫汁をたらしているわ。

「さぁ、生きたまま天国へ行く準備はできて?」

これから本格的な淫楽責めが始まると知り、息がさらに荒くなったわね。

あたくしがブレンドした特別な愛液ロ〜ションをたっぷり塗りつけ、まずはゆっくりゆっくり“おゆびペニス”を挿入したの。

※実はTak☆、10年前はアナル開発に興味がなく、ドライも望んでいなかったの。でもこの10年で何かがあったのね。今回はドライオーガズムを希望。きっとほかのお店でドライを何度試してもオーガズムまでは到達できなかったようね。(あくまでもあたくしの推測)

 すると、、

「ああっ、気持ちいい、いいです樺乃様ぁ!」

とても感度良く、さらに淫猥なアナルおまんこになっていたから、あたくしは容赦なく開発を進めたわ。

「あぁぁ!いい!気持ちいいでスぅわぁぁぁ!!なんか、なんかスゴイなんかスゴイんですあっあっあっあっあぁぁぁーーーー!!!」

じわじわと込み上げる、今まで感じた事のない超絶の淫楽に溺れ、歓喜の喘ぎを発しながら初ドライオーガズムおめでとう。

「では、初ドライのご褒美をあげなくっちゃね。」

あたくしは股間のジッパーを開け、鍛えられた豊かなお尻をあらわにし、秘部の花弁を見せつけながら、芳醇な聖水をまずは肉棒へ、そして腹部へと注ぎ、次お口の中へ注いであげたの。

「ゴクゴクッはぁはぁ嬉しいです。ありがとうございまっ!」

急にあたくしが乳首をつねるもんですから、Tak☆は感じてはっきりお礼が言えない。

「あら、どうしたの?ちゃんと言いなさいよ。」

「はい、申し訳ございません。ご聖水、ありがとうござっ、あっあぁぁっ!」

またあたくしに乳首を責められ、ちゃんとお礼が言えないTak☆が、もう可愛くて仕方ない。満面の笑みを浮かべながら言ったの。

「お礼も言えないなんてダメ奴隷ですこと。あははっ。」

こんな理不尽なことを言ってるのに謝るTak☆が愛おしすぎる!あぁ、なんて楽しいんでしょう❗️

そして再びアナルおまんこにあたくしの“おゆびペニス”を2本〜3本と挿入し、更に開発しながら今度はエナメルグローブで淫汁でヌトヌトになっている鬼頭や、ふわふわの玉袋を丁寧に揉みはじめると、こそばゆい快美感と前立腺の深い淫楽が同時にTak☆の下半身を襲い、

「あぁっ!もうどうなっているのか分からない!スゴい気持ち良くて!あぁ、樺乃さまぁぁぁ!!」

ひときわ激しい喘ぎと痙攣をおこし2回目のドライオーガズムを迎え、あたくしの匠なのは“おゆびペニス”だけではなく“お手まんこ”も負けず劣らずで、“おゆびペニス”はそのまま挿入した状態で、柔らかい快感を伝えながら肉棒を包みこみ淫靡な刺激を与えると、

「あうっ、うふぅあううんんっ!ダメぇ、もうもうもう、い、いっきますぅっ!」

甘えたような鳴き声を漏らし、白混濁の淫らな液体を噴射させてあげたわ。。。

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おかげさまで、とっても楽しかったわ!

たくさんのプレゼント🎁もありがとう。

特にタバコのプレゼントって、とってもセクシーで嬉しい!ありがとうTak☆。

調教日記のオプションもありがとう。良い仔で待っていてくれてありがとう。

そろそろあたくしのお縄とおゆびペニスが恋しくなっているんじゃないかしら?

また、近いうちにいらっしゃい。楽しみに待っているね。

Club Fin 華乃

調教日記〜短編〜

・Mr.F(So-s☆)
いつも事前ご予約嬉しいわ。
今回は5日前から。良い仔ね。

初めての“M男優コース”で淫靡な調教を撮影されながら何度もドライオーガズムで昇天するSo-s☆はもうあたくしの性奴隷。

あたくしの妖艶な声とチラチラ見える美しい四肢に胸を高鳴らせ、我慢できずに早くまた会いにくればいいわ。

調教日記オプション(2,000円)ありがとう。
魂込めて綴るわね。

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・久しぶりねMrH

調教内容は内緒にしておいて欲しいそうね。
えぇ、よくってよ。
2人の秘密にしておきましょう。

お茶ありがとうございました。

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・Mr.Y

初めまして、ようこそ華乃 worldへ。
ご挨拶した瞬間「綺麗な人でびっくりしました。」なんて可愛いのかしら。
カウンセリングで、まず一番に緊縛をリクエスト。
そんなの嬉しいに決まってる。

これからもっと良い奴隷になれるわよ。

あたくしが大好きなトーリーズのブラックコーヒーありがとう❤️

※短編の調教日記は、先にヘブンの“写メ日記”にアップしています。早く読みたい人はそちらをご覧下さい。

見る方法は、公式ホームページのあたくしのプロフィール欄、もっと見る(ココ)をタップしてね。

Club Fin 華乃

美青年奴隷Dに官能の誘惑調教〜長編日記〜

一年ぶりに会いに来た美青年奴隷D。

更に鍛えてまるで陸上選手やライト級のボクサーのように美しい体になって華乃 worldに帰って来て来たのね。

筋肉フェチなあたくしは、Dの6つに割れた腹筋をスススッとなぞりながら聞いたの。

「あたくしの為に鍛えてくれたのかしら?」

「もちろんです華乃様。あぁ、華乃様こそお美しい。。」

乳首に触れられ腹筋をさすられ、立っていられなくなったDはそのしなやかな躰を縮ませ土下座をしながら、でも目の前の妖艶なあたくしも見たい衝動は抑えられず、チラチラと。

そんなDに“顎クイ”し、

「一年ぶりの華乃様よ。もっと見なさい。」

官能的な艶かしいポージングで流し目すると、

「あぁっ、も、もう。。。」

引き締まった両下肢の間から生える剛棒が脈動し、ピクピク動き、むくりむくりと膨張していたわね。そんなの嬉しいに決まってる。

土下座をしたまま頬を赤らめ、ぷるぷるしているDにそっと寄り添い耳元にハスキーボイスで囁いてあげたわ。

「あら、まだ何もしていないのに、あたくしを見ただけでこんなになってるの?」

柔らかな指をそっとあてると、剛棒はさらにイキリ勃ち、ああん!と可愛い鳴き声をあげるもんですから更に嬉しくなって、いじめながら淫楽浣腸で弄んだわ。うふふ。

このホテルでもっとも広く豪華な、まるでロココ時代のお城のようなこの部屋(503号室)は、ベットだけでなくソファーや床、ありとあらゆる場所で楽しめるからロング調教にピッタリ!

だからすぐにベットへ連れて行ってはもったいない。まずは深甚な縄酔いにいざなう為、ソファーで抱擁緊縛を施したの。

(あぁ、なんて美しいのかしら)

綺麗な躰がサディスティックなあたくしの餌食となり微動だにできず縄酔いに浸っている姿は言葉では言い表せられない悦で満たされる。

そんな無抵抗なDの首筋や乳首はもちろん、剛棒やアナルまで弄び、そのたびに、

「あ、あぁっ。気持ちいいです。。」

と可愛い鳴き声がまた昂揚を煽ったわ。

えぇ、こんな足をピタリと閉じぎちぎちに緊縛していても体脂肪率のひくいDなら余裕でアナル責めができるの。あたくしがスタイルの良いM男を好む理由のひとつがこういう事もやりやすいから。

前回の調教では、初の連続ところてん。なので今回は連続メスイキに導こうと、前回から決めていたの。

存分に縄酔いさせた後はベットへ連れて行き、今度はあえて両下肢のみメスイキ緊縛し、あたくしの鍛えられた豊かな桃尻で濃厚に顔面騎乗。

その圧迫感に恍惚としながらも、

“触れたいのに触れられないもどかしさ”を感じたDは、ふわふわ動きだしそうな手をぎゅっと握って耐えてはいるけれど剛棒は素直に屹立し、そり返らんばりにビンビンしている。うふっ、楽しいわぁ♪

思いっきり焦らしに焦らし我慢させ、ブーツを脱ぎ、セカンドスキンのエナメルストッキングを纏った長くしなやかな“fetish 美脚”を触らせてあげた時のDったらもうまるで飼い主が帰宅した時の仔犬のように可愛かったわ。

もう、剛棒だけでなくまるで菊蕾のようにヒクヒクしているアナルという淫穴に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「あっ、あっ、あぁっ!」

1年ぶりのあたくしのおゆびペニスを受け入れた瞬間、意識が飛びそうなほどの淫楽に仰け反り、もう今すぐにでもメスイキ昇天してしまいそうだったから、ドライ焦らしをしながら、

「まだメスイキさせてあげないわ。耐えなさいね。」

そう言ったにもかかわらず、

「あぁっ、ダメです!すぐにもうだめぇっ!」

しゃくりあげるような鳴き声と共に、前立腺を硬くさせながら淫穴の奥底から押し返すようにビクンビクンとドライオーガズムを迎えたわね。

「駄目だと言ったでしょう。罰として後5回イカせるわ。ギブは無しよ。分かったわね。」

返事も聞かず、今度はおゆびペニスを何本も挿入し、拡張責めでじっくりアナル開発を。

すると若々しい前立腺はすぐに復活し、さらに感度を高め淫靡なアナルおまんこは淫乱なメス性器と進化し、

「あぁぁ!き、気持ちいいですぅ!」

「もっともっと淫猥な奴隷にしてあげるわ。」

あたくしの鍛えられた前腕と上腕は疲れ知らずでDの淫穴を責め続けると、

「あぁっ!いい!き、き、気持ち良すぎてっ、、あぁっ、はぁぁぁっか、か、華乃様華乃さまぁーーーーー!!!」

壮絶な喘ぎ声をあげながら大腿をガクガクと痙攣させながら2度目のドライオーガズムで絶頂を迎えたわね。

はぁはぁ息を整えようとするDの顔に両手をあて、

「まだ帰らせないわよ。」そう言い、、、

淫穴と剛棒を同時に淫楽責めし、

「あぁんっ、あぁ、あぁんあんあんっ!またき、気持ち良く、て、あぁぁぁーーーー!!!」

甘えたような鳴き声と激しい叫び声とが入り混じった喘ぎを放ち、乳白色の塊をものすごい勢いでビュンビュンと噴き出したわね。。。

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Dのおかげさまでとっても楽しく気持ち良かったわ。

そして調教日記オプションも嬉しい!魂込めて綴らせてもらったので、読んでくれると幸せだわ。

またおいで。いつでも待ってるからね(*´∇`*)

Club Fin 華乃

拉致監禁された性奴隷 So-s☆〜長編調教日記〜

「さぁ起きなさいSo-s☆。ほら、素敵なお部屋でしょう?貴方の為に用意したの。そうお前はこれからここで暮らすのよ。あたくしの性奴隷として。」

夢か幻か判断できなくても、目の前にセクシーなエナメルコスチュームを纏った極上の美女がいる事は分かったらSo-s☆。

「困惑しながらもこの状況を不快に思わないなんて、やっぱりあたくしの判断は間違ってないわ。うふふ。」

そう、貴方は選ばれたの。あたくしの奴隷としてね。

あたくしに出会うまでのその朧げな記憶は近いうちに幻想となり、これからが現実。だって貴方はあたくしの奴隷になる為に生まれてきたんですもの。

さぁ、「華乃女王様、調教宜しくお願いします。」と言いなさい。ほらね、スルスル言えちゃったでしょう?お喋りが苦手なはずなのに奴隷言葉はスムーズに出てくる。それが何よりの証拠なの。

多量のお湯浣腸で洗礼を受け、キレイになったアナルはあたくしのオナホール。でもすぐには楽しまない。この長くしなやかな美しい麻縄で素早く丁寧に縛って“縄酔い”させてからじっくり味わうの。

まだ半分も縛っていないのに、蕩けるような目つきに変わり、まるでもっとキツく縛って下さいと哀願してるようにも見える。あぁなんて淫靡で、なんて破廉恥なのかしら。

新品のオーダーメイドのエナメルストッキングを見せると、

「あぁぁ、お綺麗ですぅ。華乃様ぁ!」

そう言いながらフガフガ匂いを嗅ぎ、まるで貪るように躰をくねらせそのたびに縄がギチギチと音をたて皮膚に食い込み、さらに深い縄酔いに入り…その素敵なループに嵌っている事さえ気付かない、なんて淫猥な姿なんでしょう。あぁ楽しい!

エナメルストッキングを纏ったあたくしのおみ足がどれほど魅力的かは実際に見て触れた者しか分からない。このSo-s☆の興奮している姿がそれを物語っているわ。

でもね、エナメルが食い込んだおしりもまた絶品。こうして見せつけながら恥ずかしいセリフを浴びせてみたの。

「ほうら、こうして見せつけられて嬉しいでしょう?なぜかは知ってるわ。じっくり眺める事が出来るからよね?普段、それができるのはリアルではない画像や動画だけ。生の極上の豊かな美尻をこうしてじっくり眺める事ができるなんて夢のようでしょう?」

あまりに本音をつかれ、でもそれが叶っている喜びの方がまさっているため、

「あぁ、そうです華乃様ぁ、嬉しいですう。お綺麗ですぅ。」

そんな可愛い事を言うもんだから、こうしてもっと見せつけてあげたの。すると、、、

「あぁ、幸せですぅ!華乃様、お美しいですう、華乃様華乃様ぁ!!」

ぽかんとただ口を開けているだけなら、顔面騎乗する前に閉じなさいと命じるけれど、こんなに淫らな褒め言葉を連発するからそのまま乗ってあげたの。フガフガしながら喜び肉棒をはちきれんばかりに勃たせているその姿がなんて滑稽なのかしら。

そのビンビンな肉棒を踏み付けるのもまた楽しい。

「あぁ、お綺麗です。今までこんなに素敵な人に会った事がなくて、あぁっ!」

褒め言葉って、いくら聞いても飽き足らない。もっと言えばいい、もっと叫べばいい、そして己の醜さと比較し、もっと惨めになればいいわ。

そんな思いを込めて、あたくしのおゆびペニスをニュルっと差し込み、数秒で触れたぷにぷにの前立腺をゆるゆる刺激すると、

「あぁっ!あぁっき、気持ちいいーーーっ!」

So-s☆のアナルがおゆびペニスを受け入れるのは初めてじゃない事はすぐに分かったわ。それはあたくしにとっては更に良い条件なの。SM女王の経験と看護師の知識、アナル開発にこれ以上最適な条件はないわ。

「あうあうあうぅっ!気持ちいいっ気持ちいいですぅっか、か、華乃さまぁーーー!」

ドライオーガズムの絶頂を迎え、ビクンビクンと総身を震わせ、意識朦朧とさせているSo-s☆を休ませる事なく責めたてると、

「あぁぁっ、駄目だめダメぇ、またすぐきちゃいますぅ!」

そう叫びながらあっという間に2度目のオーガズムを迎え、更にひときわ深く背をのけぞらせながらびくびくと引き攣らせるSo-s☆。

「まだ許してあげないわ。」

キュートなビジュアルに鍛えられた妖艶ボディー、極上のテクニックに激しい責め立て、これ以上ない甘美な調教に震えながら酔いしれる事しか出来ないSo-s☆は3度目のドライオーガズムを迎えながらあたくしの奴隷になる為に生まれてきた事に気づき、今までの辛かった人生からようやく解き放たれ、本当の幸せを噛みしめながら、精液を噴き上げたわね。。。

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初めまして、ようこそ華乃 worldへ。

3日前からご予約、誠にありがとうございます。SM童貞をあたくしに捧げてくれてありがとう。

そしてこの度は、“調教日記 即アップオプション(2,000円)”大変嬉しく、魂を込めて綴らせて頂きました。

So-s☆の調教画像も特殊な技法で何度も編集を重ね、プライバシー保護を念頭に美しく官能的な作品に仕上がったと存じます。

本当にありがとうございます。

次回のご予約、心から楽しみにしています。

Club Fin 華乃

気持ちいいSM

 ねぇ、まだあたくしのSM調教やフェチセッションを受けたいない貴方、

もしかしてSMって痛いコトばかりされると思っていない?

もしもそう思っていたなら大間違いよ。

メスイキコースでドライオーガズムに導かれ、何度も昇天しこの世のものとは思えない極上の快楽にひたる事もSM。

「え?それだったらM性感と変わらないよね?」

それ、間違いよ。うふふ。

美しい女王様の前に跪き、首輪をつけられて守られる事からスタートし、

上質で柔らかくなめらかな麻縄で抱擁されるように“メスイキ緊縛”され、縄酔いという浮遊感にも似た淫らな安堵に陶酔しながら、

元看護師(消化器外科・肛門科)の、メディカルフェティッシュなアプローチでアナル開発され、じわじわ絶頂へ導かれるの。。。

 あら、貴方、今ちょっといいかもって思ったわよね。

じゃあ、もうひとつ教えてあげる。

まだ貴方が痛いと思い込んでいる鞭も、

優しく気持ちいい甘鞭や、打たれて思わず勃起し、ガマン汁まで垂らしてしまう蜜鞭、

確かに痛いけど、なぜか興奮してやめて欲しくなくなる淫楽鞭。もっともっとあるの。

高身長の体幹からしなやかに伸びる長い手足。

その身体に纏うオーダーメイドの高級エナメルコスチューム。セミオーダーのエナメルサイハイブーツ。そんなビジュアルに経験と技術、そして包容力を持ち合わせた殿堂入り女王華乃の極上の甘美な調教を、是非受けにいらして。

一度受けた事のある君は、前回よりも深甚な淫楽調教を約束するわ。

本日も明日も明後日もlastまで。

lastとは、24:00ラストオーダー。それまでに予約すれば深夜〜早朝のセッションもよろこんで!

もちろん1週間前からのご予約も大歓迎よ♡

Club Fin 華乃

【調教日記】短編

前日からご予約ありがとうMr.KことT@k☆☆.

「お綺麗な人で、びっくりしました。」

だなんて、あたくしの気持ちを上げてくれる良い仔だわ♪

1番して欲しい事が緊縛だなんて嬉しいリクエストを頂き更に歓喜!ストッキングオプションもありがとう。

希望緊縛は、もちろん全身緊縛でメスイキ緊縛も施し、美脚にストッキングを纏い、さらに美しいおみ脚で、

微動だに出来ないT@k☆☆を責めながら、

同時にアナル開発と肉棒責めをすると、、、

「あぁっ!華乃様ぁっ、気持ちいいですぅ!」

その瞬間になんと潮吹き!どんどん噴き出す潮に、T@ke☆☆自身も驚愕!

「わぁぁぁ!なんかでましたぁ!気持ちいい!」

初潮吹きをあたくしに捧げてくれるなんて嬉しいに決まってるわ。うふふ。

そのまま、リクエストの顔面騎乗で呼吸管理したり、淫靡な言葉責めで追い込むと、初連続ドライオーガズムで昇天し、最後の最後は、イキリ勃った肉棒から一滴残らず搾り取ってあげたの。

初潮吹き・初ドライオーガズム(しかも連続)あたくしに捧げてくれてありがとう。

プレゼント🎁もありがとう。美味しく頂きました。

またおいで。次はもっと深甚なドライオーガズムで昇天させてあげるわ。

Club Fin 華乃

短編調教日記Mr.Har@☆

初めましての調教から、6日後に来たMr.Har@☆こと“い☆☆” きっとその6日間あたくしの事が忘れられず、彼にとっては『6日も我慢した。』なんでしょうね。そして今回も濃厚120分。

クールでSっぽい雰囲気からは繋がりそうにないリクエスト。鞭・ハードな責め縄 ガチガチの全身緊縛。

もう土下座でご挨拶している時から肉棒ギンギン。鞭でうたれると更に膨張しているその肉棒、それはまさしく性的倒錯、つまりマゾ奴隷確定。

聖水も堪らなく好きで人間便器にされ更に肉棒をいきり勃たせ、

そのはち切れんばかりの肉棒を乳首と同時にそっと触れると「ああんっ」

そのビジュアルからは想像できない可愛い鳴き声。

苦手だと言っていたアナル調教も、終盤には「あぁ、華乃様ぁ、アナルもお願いしますぅ。」

調教2回目で初ドライオーガズムおめでとう。あたくしも嬉しいわ。

あたくしのことを「とてもお上品ですね。俺、上品な女王様、好きなんです。」まるで名作『野菊の墓』のような告白に、少し照れちゃった事は内緒ね。

次回はもっどハードな責め縄緊縛で絶頂を迎えされてあげる。

ありがとうございました。

Club Fin 華乃

12日前からメスイキmixコースのご予約ありがとう❣️濡れ仔犬ちゃん

12日前からご予約ありがとう!とっても嬉しいわ、濡れ仔犬ちゃん。

そして今月の華乃イベントのリクエストも嬉しいぃぃぃ!!⁦٩(ˊᗜˋ*)و

白のマイクロミニスーツと25cmヒールのスーパーサイハイブーツ、そして尿道カテーテルオプションも喜んて承りましてよ。

気をつけていらしてね(*´∇`*)

いつも良い部屋を選んでくれる濡れ仔犬なので、必要ないかもだけど一応貼っておくね(*^^*)

Club Fin 華乃

You-k☆の羞恥調教ヒストリー

 《初会》

 You-k☆、貴方が1番最初にあたくしの調教を受けたのは去年の灼熱の太陽が降り注いでいた頃。

眉目秀麗なSM童貞を目に、↑こんな風に微笑をうかべ、心の中で(美味しそう) そう呟いたわ。その時あたくしを見てYou-k☆が言った、「うわっ、す、スゴくき、綺麗な方でビックリしました。」

その言葉が、どれほど嬉しかったか!あたくしずっと忘れない。

あたくしの足の匂いが染み込んだエナメルブーツを淫犬の如く嗅ぎ狂い、生足好きには堪らない濃厚足コキ。縄酔いの効果も重なり、極上の初ドライを迎えたわね。

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 《二会目》

 1ヶ月後に再び来た貴方はもうすでにあたくしの上級ペットに出世。犬にも馬にもなれる奴隷はそういなく、

こんな恥ずかしい格好が美しく映る奴隷も稀有に違いないわ。

縄首輪をつけられてリードを引っ張られながら“肉棒”をもてあそばれ、ついにはアナル開発で深甚なドライオーガズムに。この調教動画、写メ日記で晒してあげようかしら。ねぇどう?うふふ。

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《三会目》

三会目も前日からご予約のお利口さん。なのに「もっと早く来たかったのですが。」2ヶ月ぶりになった事を悔やむところが可愛くて。「早く首輪をつけて欲しかったんでしょ?」

そして犬や馬にも成れるその姿は、三会目でさらに美しくでもどこか哀切で素晴らしいわ。

でもまだ物足りないYou-k☆に「そうねぇ、では辱めの磔にして公開処刑よ。」筋肉フェチなあたくしは、その腹筋を弄りまさぐり。でも微動だにできない磔奴隷は「あんっああん!」と淫声をあげ、、、

生足フェチ調教を存分に味わせながら、淫楽のドライオーガズムで昇天させ、一滴残らず搾り取ってあげたわ。

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《四会目》

そして次のセッションも2ヶ月ぶり。

2日前から予約してくれてとても有り難いのに、開口一番「また2ヶ月も開いてしまって、本当にごめんなさい!」かわいかよ。

でも、あたくしは知ってるの。奴隷が謝罪する時は、おねだりしているのよね“お仕置き”を。

可愛い仔犬にも美しい馬にもなれる美男子奴隷に”お仕置き調教”を施すと、あたくしは身震いすることほど昂揚感を覚えるの。

ちゃんと耐えたらではなく、それに感謝しお礼を言える、そんなYou-k☆にはとびきりの“アメ”を。こんな時にも「華乃様、お美しいです。」も賛美の言葉を忘れない。あぁ、なんて良い仔なのかしら。

貴方だけでなく、あたくしも大好きな聖水調教、いつにも増してたくさん浴びせてあげたわ。

そして更に恥ずかしい羞恥塗れの“メスイキ緊縛”で淫楽のドライオーガズムと思いがけず漏らしてしまった羞恥ところてん。貴方らしく恥ずかしい昇天ですこと。うふふっ。

縄酔いも受けるたびに上達しているYou-k☆、すでに五会目の調教を受けに来てくれたわね。これからVIP奴隷目指して階段を駆け上るのよ。

そのロング調教日記はまた近日アップするので、楽しみに待っていてね。

今月は、周年のSpecialな華乃様イベントよ。ぜひいらしてね。楽しみに待ってるわ。

Club Fin 華乃