アーカイブ

監禁性奴隷So-s☆屈辱の撮影調教〜長編日記〜

前回のSMホテル監禁からひと月が経ち、この監禁生活も4ヶ月目に入ろうとしていた。

「ねぇSo-s☆、お前を監禁してもうまるまる3ヶ月になったわね。どう?長かった?」

今ではすっかり樺乃女王様の性奴隷として檻生活にも慣れ、もう以前の暮らしには戻れない、そう思っていたSo-s☆は、

「はい、とても短く感じました。」

「ふっ、何言ってるのかしら。So-s☆、お前最初の3日はひどかったじゃない。帰して下さい!ここから、織からだして下さい!!って散々大声で喚き散らして事を忘れたって言うの?」

そんな、もう遠い昔の事のような話をされた気持ちになり、So-s☆は樺乃様に迷惑をかけてしまった事を恥ずかしく思い出し、かんばせを下に向け、その頬を赤らめながら、もじもじと。

「その節は、も、申し訳ありませんでした。今はもう、す、すっかり樺乃様の奴隷です。本当です!」

「うふふ。そうやって変わっていくさまも一興。だから、今回はあたくし、素敵な物を買って来たのよ。」

「え、何ですか?」

(新しいアナルのお道具かな?それとも樺乃様の美しいコスチュームが増えるのだろうか)

So-s☆の胸は高鳴り、そわそわする両手をぐっと握った。

「ほら、これよ。」

「え?デジカメですか?」

「そう、しかも高級デジタルカメラ。これで今日からSo-s☆、お前を調教する時は全て記録してあげる。最初からやっておけばよかったけど、今からでも遅くないでしょ?」

「は、はい樺乃様。。」

もちろん嬉しいのだが、撮影されて後に樺乃様に見られるのかと思うと、少し恥ずかしく、So-s☆は何とも言えない反応になってしまった。

「なぁにその反応。お前みたいな野暮ったい奴隷を撮ってあげるって言ってるんだから少しは喜んだらどうなの?」

「は、はいあの、でも、少し恥ずかしくて。」

「ふぅん、嫌なのね。だったらいいわ。じゃ、他の奴隷を探して連れて来て撮影するわ。だったら初日から記録できるし、一石二鳥ね。」

まさかそんな提案をされるとは夢にも思っていなかったSo-s☆は狼狽し、慌てふためき言った。

「わぁん!ごめんなさいごめんなさい!!嬉しいです!とっても嬉しいです幸せですぅ。だから、飼うのは僕だけにして下さい。。。」

「最初からそう言えばいいものを。今日はお仕置きが必要なようね。

「はい!お仕置きして下さい!ダメな僕を躾けて樺乃様好みの奴隷にして下さい。。。」

うふふ。あたくしは笑みを浮かべ、So-s☆の髪の毛をぎゅぅっと掴み、見下しながら言ったの。

「そうよ、あたくし好みの奴隷になれるよう、ちゃんと躾けてあげるわ。」

いつも以上にたくさんのお浣腸を入れられ、アンアン喚くSo-s☆を傍目に、さらに500ccのお湯浣腸を流し込み、限界まで我慢させて便器にまたがらせたの。

「今日はお仕置きだから、扉は開けっぱなしよ。いいわね?」

「は、はい。」

排泄中をみられるなんてこの上ない屈辱。

されどその屈辱が大きければ大きいほど悦楽も深くなる事はもう樺乃様にはバレていたと知り、更に羞恥に顔を真っ赤にした。

いつにも増しての速縄であっという間に達磨のような姿にされたSo-s☆は、縄酔いも得意になり、フワフワ良い気持ち。まるで樺乃様に抱擁されているような心地よさで満たされながらも淫心はふつふつと膨れ上がり拍動していた。

「誰がふくらましていいって言ったの?」

艶やかなエナメルストッキングを纏いさらに美脚になった足でイキリ勃った肉棒をぐっと踏まれ、

「あぁん!」

嬉しそうに叫び、さらに息を荒くした。

「あら、踏み付けられるのは苦手だったのに、どうした事かしら。あたくしの足の下で、モゾモゾ更に大きくなっているじゃないの。この変態。」

「あぁ、はい、変態です。もっともっと変態にして下さい。ハァハァ。」

「ふぅん、じゃ、こうしてあげる。」

ピンク色の鮮やかなコスチュームとお揃いの、可愛らしさとハードさを兼ね備えた、オーダーメイドのエナメルグローブでギンギンになった肉棒をぎゅうと握られた。

「ふぅんんん!き、気持ちいいですぅ。」

「うふっ、今日はそのまだまだ開発しがいがある菊蕾をもっと開花させてやるわ。」

そう言い、いつもよりグッと奥に“おゆびペニス”を挿入され、

「あふぅんっ!あぁっ!ああん!!」

「そうよもっと良い声で鳴きなさい。そうやってあたくしを喜ばせろ。でないと本当に捨てちゃうわよ。」

「あんあん!ああんっ!」

なぜだろう、そんなこと絶対されたくないのに、ずっと樺乃様に監禁されていたいのに、今はそんなヒドい言葉が刺激剤になってしまう、やっぱり自分は変態マゾだと再認識しながら深い淫楽へと堕ちていき、、、

「ほうら、こうやってあたくしに犯されているところ、全部記録してやるわ。もし逃げたりしたら、この記録がどうなるか分かっているでしょうね。ハッキリ言って欲しかったら次の調教では、自分から撮影して下さいとおねだりするのよ。分かった?」

樺乃様は、無抵抗な奴隷が淫靡な姿でおねだりする所を見るのが大好きな性的倒錯者。

「はい!します!させて下さい!!あぁっ。」

だんだんと淫楽という名の階段を登っていくような快感に溺れながら、

「ああっ!あァァァァァーーーー!!」

ドライオーガズムで昇天し、最後には連続ドライと共に、濃厚な白混濁した淫液を噴き出した。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

今回も5日前からのご予約ありがとう!

おかげさまでとても楽しかったわ。

そして、毎回調教日記オプションをリクエストしてくれて嬉しいわ。

今回、掲載がかなり遅れてしまったので、次回埋め合わせさせてね。

次回のご予約、楽しみに待ってるわ♡

大切なあたくしの監禁奴隷So-s☆へ。

Club Fin 樺乃

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 後編】

お待たせ。ではSat☆の超長編調教日記、後編。

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 前編】

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

今、あたくしはひとりの美少年の性的嗜好をこの上なく淫靡に屈折させ支配する事に享楽を味わっていたの。

全身メスイキ緊縛され微動だに出来ない淫猥な姿であたくしの施す調教によってどんどん変態化していくさまは、どんな映画より舞台よりアートより科学よりも興奮するわ。

「ほうら、もうあたくしの“おゆびペニス”を2本も余裕で飲み込んで、なんていやらしいアナルおまんこなのかしら。3本入れて拡張すると、もっと感度が良くなるのよ。どう?シテ欲しい?」

「お、お願いしますぅ。樺乃せんせぇ。」

「可愛くおねだりできたのでシテあげましょうね。」

愛液ごほうびロ〜ションにたっぷり浸した“おゆびペニスを3本ゆっくりゆっくり1ミリずつ挿入すると、その若々しい菊蕾はどんどん花開きナカの花弁がもっと欲しいといわんばかり受け入れたの。

「あぁぁぁんひぃぃぃ!す、すごっ…すごひぃですぅっっーーー!!」

拡張すると、前立腺が露わになりとうぜん感度が倍増するのよ。

「あっあっあっ!すごっ、あっっ、き、きもぢぃぃぃーーーー!!」

喜悦に美貌を歪めて初ドライオーガズムに達し、縛られたままの下肢をガクガクと震わせ、あぁ、なんて可愛いのかしら。

「まだ終わりじゃなくってよ。」

あたくしは微笑みながら尿○カテーテルとブジーを取り出したの。

「今Sat☆が昇天したドライオーガズムはアナルおまんこだけの刺激だったでしょう?これらを使うと色々な方向から前立腺つまり“オスのGスポット”を刺激できるから更に深いメスイキを迎えられるわよ。どうする?」

「お願いします!お願いします樺乃せんせぇっ。」

「素晴らしく可愛いおねだりができたのでシテあげましょうね。」

そう、あたくしは可愛くおねだりできる仔が大好き。ここで、お任せしますなんて言おうものならシテあげるもんですか。

元看護師の技術を活かし、特殊な技法で尿道○テーテルやブジーを、挿入すると、、、

「うわぁっ!す、スゴいぃっ!んぁぁっ、おうおうおうぅぅぅーーー!!!」

綺麗な“かんばせ”を引き攣らせながら、まるで獣のような雄叫びをあげ2回目のメスイキ昇天。

「上手にイケたから、ご褒美をあげましょうね。」

そう言い、見なさいと言わんばかりに首輪についたリードをぐいと引っ張り、コスチュームの秘部ジッパーを開け、密汁が光る女陰をみせつけたの。

ご聖水を頂けると察したSat☆は、

「あ、あのぅっ、かっ、顔にかけて欲しいですぅ。。。」

美少年の性的倒錯な哀願は、さらにあたくしの支配欲に火をつけ激らせたわ。

「うふふ、お前は可愛ゆいねぇ。」

首輪をさらにグッと引っ張り、ビシャビシャと顔はもちろん髪の毛も、あたくしの芳醇なご褒美聖水で綺麗にしてあげると、

「あぁぁ嬉ひぃですぅ。ゴクッゴクッ、あぁぁ。。。」

完全に“マーキング”されたSat☆はもう完全にあたくしの性奴隷。あたくしはご聖水(マーキング&餌やり)を施す事によって、もうこの仔はあたくしのモノと思えるし満たされるの。

「うふふ、なんて良い仔なのかしら。Sat☆、お前の事、とても気に入ったわ♡」

「ううう嬉しいですぅ。ありがとうございまっ、あっあっあぁぁぁーーーー!」

総身を熱く火照らせながら3度目のドライオーガズムを迎え、初ところてんで剛棒から白混濁の淫液を涙と共にこぼし、終局の嵐に呑み込まれながら一滴残らず搾り取られたわね。

「この首輪を外しても、Sat☆お前はあたくしの性ペット。これからは通常の勉強も変態性教育もあたくしが付きっきりで教えてあげる。

主であるあたくしの為に学び、あたくしの為に良い大学へ行き、あたくしの為に就職し、あたくしのために働きなさい。」

そう言い、まだ縄酔いから冷め切らないSat☆の躰を優しく抱きしめたの。ぎゅっと。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

今回で2回目のセッション。素敵なイメージplayのリクエスト有り難う!先生と生徒のシチュエーションは、あたくしも大好きなの⁦٩(ˊᗜˋ*)و💕

おかげさまでとても楽しい120分だったわ。

調教日記オプションをはじめ、聖水やカテーテルオプションもありがとう。

そしてキリンレモンのプレゼント嬉しい!炭酸大好きなのでソク美味しく頂いたわ❤️

また、大阪へお越しの際は是非遊びにいらして下さい。ありがとうございます。

※こちらの公式ブログだけ見ている人は、是非写メ日記もご覧になってね。内容を足していたり、画像も多いわよ(^_^)

Club Fin 樺乃

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 前編】

 8月、夏休み中の登校日。この日は第二次世界大戦の話を講堂で校長先生が講義をしていたわ。

1945年の8月6日午前8時15分に広島市に投下。同年同月の3日後午前11時02分に長崎に投下。そんな事、今は小学一年生でも知っている。

もちろんそれは風化させてはいけないし、教師としてこれからも伝え続けていかなければいけない事よ。

でも、3年B組の担任であるあたくしは、このクラス37人の生徒達には、生きていくうえで戦争の歴史と同じくらい大切な事を教えてあげたいの。

だからその授業にもっとも適している生徒をひとり選んだのよ。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

ピンヒールをあえてコツコツ鳴らし、その選んだ生徒の机にそっと指を置き、彼の顔を覗き込みながら、

「ねぇSat☆くん、君夏休みの宿題の中で、本日までに提出しないといけないものがあるのは知っているでしょう?過去問のまとめはどうしたの?」

そう言うとまさかの返事が。

「先生、あのぅ、僕ひとりではなかなか出来なくって。樺乃先生ぇ、この後僕に教えてくれませんか?」

おや、一学期ではとても内向的で授業中も下ばかり向いて、休み時間も大人しく友達と騒ぐ事もなかったそんな彼が、、、

第二次性徴って興味深い。

あたくしの脇から汗が溢れ、腕や指をつたい、床に滴りおちた。

「あぁ、もったいない。」

囁きにも似た小さな声だったけど、確かに聞こえたわ。

そこであたくしは床に落ちたその脇汗をハンカチで拭い取り、チラチラ見せながら、お口を耳に近づけてSat☆にしか聞こえない声で言ったの。

 「その宿題、先生の家で教えてあげようか?」

それを聞いたSat☆はまるで顔に朱を差されたように耳まで赤らめこくりと頷いたわね。若干前屈みになりながら。

そして登校日の授業を終えた後、あたくしの家へ連れて行ったの。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

(一人暮らしの女性の部屋にも入った事がない。そんな僕が学校イチセクシーで、色香ただよう憧れの樺乃先生のご自宅に行けるなんて。夢じゃないのかな。。。)

心の声がダダ漏れで可愛い。くすくす。

「さ、ついたわよ。個人教授を始める前に、その汗だくな体を洗っておいで。そう、いやちがーう、そうそう左がバスルーム。タオルはその白いのを使ってね。」

Sat☆はもうただただ頭や体中を洗いながら、僕は華乃先生に勉強を教わりにらきたんだと言い聞かせた。

「湯船にも浸かったー?」

お風呂場の扉をガチャリと開けられ、Sat☆は思わず股間を隠した。

それよりも驚いたのが、樺乃先生があまりにも美しくエナメルコスチュームを纏っていた事!!

「うふ。あら驚いた?あたくし、こういう趣味があるの。そして、Sat☆には、こうういう女性に可愛がられたい欲望があるんじゃなくって?」

スッと眼鏡を外した樺乃先生がまた素敵で、Sato☆の頭は真っ白になってしまい、あわあわと狼狽するばかり。

「ねぇ、あたくしの個人教授を受けるのよね?Sat☆君。」

「はっはい、でも僕、こ、こんな事になるなんて。」

「あら、大人の保健体育を教えてあげようと思ったんだけど、やめとく?」

「い、いえっ、あの、お、おおおおお願いしますっ!」

微笑をうかべながら取り出したのは、しなやかで美しい麻縄。

「ねぇ、縄酔いって知ってる?縛るのは拘束する事だけが目的ではないの。どちらかと言うと、拘束するのは二の次かな。縄酔いでフワフワ気持ち良くさせる事が1番の目的なのよ。」

樺乃先生の発する言葉の意味の半分も理解出来ないまま、あれよあれよという間に淫猥な姿にされたSat☆はその羞恥よりも縄の気持ち良さに浸り呟いた。

「あぁ、いい気持ちです。。。」

その、あまりに可愛い呟きに思わず押し倒してしまったわ。

「ねぇ知ってる?この世のほとんどの男性は、女性に押し倒される悦びを知らずに一生を終えるの。そんなの可哀想すぎやしないかしら?」

ねっとりした口調でそう言いながら、6つに割れた美しい腹筋と若々しい滑らかでまるでシルクのような肌をゆっくりと弄り、、、

まだ未発達の、淡いピンク色の乳首を優しく撫で回したの。

「あっ、あぁ、、、。」

エナメルグローブと素手の両手責めに、第二次性徴を迎えたばかりの若々しい剛棒はさらに反り返り、先端からは淫露をたらしていたわ。

「うふふ、なんて美しくてなんて淫らで、なんて正直な躰なのかしら。」

若き美少年の発情に、あたくしの昂揚もさらに増していくわ。

「首輪がこんなに似合うなんて。もうSat☆くん、君はあたくしのペットね。」

「はい、僕は、樺乃先生のペットになりたい。犬にして下さい。あぁっ!」

興奮のあまり起き上がりあたくしに密着しようとしたSat☆をぐっと踏み付けて言ったの。

「何を勘違いしているのかしら。犬といっても“奴隷犬”のことよ。調子に乗って主従関係を守れない駄犬はちゃんと躾けないとね!」

そう言っていきり勃った暴れん坊な剛棒をぐっと握り、エナメルストッキングが美しさを増した極上の美脚をストンと置いて両下肢はM字開脚に縛られ、とうとう微動だに出来ない姿にしてあげたわ。

「あぁん!か、樺乃先生ぁっ。ほ、本当に動けないですぅっ!」

あたくしは、もう返事もせずにたっぷりのロ〜ションに、国産の上等なご褒美ロ〜ションをブレンドした特別な愛液をたっぷりおゆびペニスに絡ませ、

「Sat☆、お前の暴れん坊を大人しくさせるためには、先にこちらを開発してあげるわ。」

そう言って、未開発の菊蕾に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「うわぁぁぁぁっ!な、なにこれ、へ、変な感じがあぁぁぁんっ!」

今まで感じた事のない感覚に吃驚しながら淫声を放つSat☆に魅惑的なハスキーボイスでこう言いながら、ゆっくりでも確実に前立腺を捉え淫楽責めを続けたの。

「初体験の感覚だから、変に感じるでしょ?でも嫌じゃないはず。どうかしら?」

「い、嫌じゃないです。なんか、気持ち良くなってきました。あ、あぁん!樺乃先生、もっと、もっと奥まで強く突いて下さい!!」

若い躰は順応性にも長けているのですぐに気持ち良くなり、責めるのが楽しいだけでなく“おねだり上手”なこの犬奴隷をもっと愛でたい支配したい。そんな欲望を抑えきれずにいたわ。。。

後編に続く。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

かなり長文になりましたので、今回は前後編の2部作にさせて下さい。

後編は明日、公開するので、会員番号:9132のSat☆ちゃん、あと一日待ってね🙏

写メ日記バージョンもこれからアップしますので(少し内容が違うよ!画像も多いよ!)そちらも見て“みたよタップ”してくれると嬉しいわ(*´∇`*)

Club Fin 樺乃

王道マゾMr.Y 陵辱調教150分〜長編日記〜

 おかえりMr.Y。いえTak☆。4日前からのご予約ありがとう。10年ぶりね。

あたくしの事を覚えていてくれて嬉しいわ。

しかもこちらのブログや写メ日記もちゃんと見ていたようね。そうやって月日が経って会いづらくなっても勇気を出して来てくれる、そんなお前を愛おしく想うわ。

 でもこのあたくしを10年もの間、放置するなんて、お仕置きされる覚悟で来たんでしょう?

その証拠に、事前カウンセリングには“終始罵倒し続けて頂きたいです”としるされていたわ。

まぁ、お前は元よりそんな淫らで倒錯的な性的嗜好だったけどね。うふふ。

分かったわ。もちろん喜んで罵倒し、とことん辱めてあげる。。。

 久しぶりにあたくしと対峙し、思わず床に座り込むTak☆。

「ふっ、あたくしが準備するまで、そこに這いつくばっていればいいわ。」

それでもわざわざ“女王様ダイレクトメール”でリクエストした、赤いミニドレス姿が見たくて仕方ないTak☆は、チラチラのあたくしを下から覗き込んではハァハァ言っていたわね。

「ふうん、そんなに見たいなら、少し顔を上げてもよくってよ。」

おそるおそる拝顔するTak☆

「あぁ、お綺麗です。。」

「そう、変態仮面playを望んでいたわね。ほら、今履いてるこのパンティをあとで被せてあげるわよ。」

ぐんとおみ脚をあげて見せつけると、

「あぁぁっ!う、嬉しいですう!!」

そう言いながら卑しいまなこはあたくしのパンティを舐め回すように見たわね。ふっ、バレているのよ。

 入浴後、再びすぐにあたくしの足元で土下座をするTak☆ そういうの、嫌いじゃないわ。

「お尻を上げてわんこのポーズをしなさい。」

すぐに四つ足の獣の姿になったTak☆のおしりにピンヒールでグッと踏み付けたの。

「はぁぁぁん!嬉しいですありがとうございますぅっ!」

何で踏み付けられたかすぐに分かり、即座にお礼を言ったわね。おかげで機嫌が良くなり、思わずあたくし、うふふと微笑んだわ。

 淫楽浣腸器を済ませ、すぐにベッドへいざなってもらえると思っていたTak☆に、

「このあたくしが、お前をすぐに楽にされるとでも思ってるの?ふっ、まだまだ甘いわね。こっちよ!」

と、Tak☆の腕を粗雑に掴み立ち上がらせたその時初めてエナメルコスチューム姿のあたくしを見せたの。そうしたら、、、

「うあぁぁ、10年前と、全く変わらずお綺麗で、いえ、さらににお美しくなられて、はぁん。」

2、3ヶ月くらいで会っていたらそこまでの感嘆ではないと思うけど10年ぶりですもの。

あたくしのオーラ責めにあっているのね。うふふ。可愛い奴め。

 もう脳内では既に、さまざまな責めを受けているTak☆。こんどは物理的な責めを施すべく、まずは後ろ手緊縛を、かなり“縄テンション”をハードにかけて早縄のあたくしは、あれよあれよと言う間に無抵抗な姿にしてあげたの。

(あぁ、気持ちいい。やっぱり僕は樺乃様の縄じゃないと。)と思ったでしょう?

えぇ、SM愛好家なお前が10年間だれにも縛られてないだなんて事はない。そして今、心の底から良かったと思っていたら嬉しい、

樺乃 worldに戻って来た事を。

このままでも十分縄酔いに墜ちれるのだけど、上級テクニックの“縄酔い焦らし”

まだ解かないで下さいと切願するTak☆に、ニヤリと笑みを浮かべ、スルスル解いていく。

そしてやっとベッドへ誘い、今度は全身緊縛M字開脚バージョンでややキツめの抱擁緊縛を。

そして念願の“変態仮面play”

そう、あたくしの脱ぎたてパンティを頭からかぶせ、ちょうどクロッチが鼻や口にくるようにしたの。

「あぁぁっ!いい匂いですう。樺乃様ぁ!」

目隠しをされているから臭覚も研ぎ澄まされ、歓喜の興奮が止まらない様子。

そんなTak☆の体に乗り、オットマンにしながら躰中を踏み付けて楽しんだの。

「あぁっ嬉しいですぅ!」

もう黒光りした肉棒は、反り返って淫汁をたらしているわ。

「さぁ、生きたまま天国へ行く準備はできて?」

これから本格的な淫楽責めが始まると知り、息がさらに荒くなったわね。

あたくしがブレンドした特別な愛液ロ〜ションをたっぷり塗りつけ、まずはゆっくりゆっくり“おゆびペニス”を挿入したの。

※実はTak☆、10年前はアナル開発に興味がなく、ドライも望んでいなかったの。でもこの10年で何かがあったのね。今回はドライオーガズムを希望。きっとほかのお店でドライを何度試してもオーガズムまでは到達できなかったようね。(あくまでもあたくしの推測)

 すると、、

「ああっ、気持ちいい、いいです樺乃様ぁ!」

とても感度良く、さらに淫猥なアナルおまんこになっていたから、あたくしは容赦なく開発を進めたわ。

「あぁぁ!いい!気持ちいいでスぅわぁぁぁ!!なんか、なんかスゴイなんかスゴイんですあっあっあっあっあぁぁぁーーーー!!!」

じわじわと込み上げる、今まで感じた事のない超絶の淫楽に溺れ、歓喜の喘ぎを発しながら初ドライオーガズムおめでとう。

「では、初ドライのご褒美をあげなくっちゃね。」

あたくしは股間のジッパーを開け、鍛えられた豊かなお尻をあらわにし、秘部の花弁を見せつけながら、芳醇な聖水をまずは肉棒へ、そして腹部へと注ぎ、次お口の中へ注いであげたの。

「ゴクゴクッはぁはぁ嬉しいです。ありがとうございまっ!」

急にあたくしが乳首をつねるもんですから、Tak☆は感じてはっきりお礼が言えない。

「あら、どうしたの?ちゃんと言いなさいよ。」

「はい、申し訳ございません。ご聖水、ありがとうござっ、あっあぁぁっ!」

またあたくしに乳首を責められ、ちゃんとお礼が言えないTak☆が、もう可愛くて仕方ない。満面の笑みを浮かべながら言ったの。

「お礼も言えないなんてダメ奴隷ですこと。あははっ。」

こんな理不尽なことを言ってるのに謝るTak☆が愛おしすぎる!あぁ、なんて楽しいんでしょう❗️

そして再びアナルおまんこにあたくしの“おゆびペニス”を2本〜3本と挿入し、更に開発しながら今度はエナメルグローブで淫汁でヌトヌトになっている鬼頭や、ふわふわの玉袋を丁寧に揉みはじめると、こそばゆい快美感と前立腺の深い淫楽が同時にTak☆の下半身を襲い、

「あぁっ!もうどうなっているのか分からない!スゴい気持ち良くて!あぁ、樺乃さまぁぁぁ!!」

ひときわ激しい喘ぎと痙攣をおこし2回目のドライオーガズムを迎え、あたくしの匠なのは“おゆびペニス”だけではなく“お手まんこ”も負けず劣らずで、“おゆびペニス”はそのまま挿入した状態で、柔らかい快感を伝えながら肉棒を包みこみ淫靡な刺激を与えると、

「あうっ、うふぅあううんんっ!ダメぇ、もうもうもう、い、いっきますぅっ!」

甘えたような鳴き声を漏らし、白混濁の淫らな液体を噴射させてあげたわ。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

おかげさまで、とっても楽しかったわ!

たくさんのプレゼント🎁もありがとう。

特にタバコのプレゼントって、とってもセクシーで嬉しい!ありがとうTak☆。

調教日記のオプションもありがとう。良い仔で待っていてくれてありがとう。

そろそろあたくしのお縄とおゆびペニスが恋しくなっているんじゃないかしら?

また、近いうちにいらっしゃい。楽しみに待っているね。

Club Fin 華乃

調教日記〜短編〜

・Mr.F(So-s☆)
いつも事前ご予約嬉しいわ。
今回は5日前から。良い仔ね。

初めての“M男優コース”で淫靡な調教を撮影されながら何度もドライオーガズムで昇天するSo-s☆はもうあたくしの性奴隷。

あたくしの妖艶な声とチラチラ見える美しい四肢に胸を高鳴らせ、我慢できずに早くまた会いにくればいいわ。

調教日記オプション(2,000円)ありがとう。
魂込めて綴るわね。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

・久しぶりねMrH

調教内容は内緒にしておいて欲しいそうね。
えぇ、よくってよ。
2人の秘密にしておきましょう。

お茶ありがとうございました。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
・Mr.Y

初めまして、ようこそ華乃 worldへ。
ご挨拶した瞬間「綺麗な人でびっくりしました。」なんて可愛いのかしら。
カウンセリングで、まず一番に緊縛をリクエスト。
そんなの嬉しいに決まってる。

これからもっと良い奴隷になれるわよ。

あたくしが大好きなトーリーズのブラックコーヒーありがとう❤️

※短編の調教日記は、先にヘブンの“写メ日記”にアップしています。早く読みたい人はそちらをご覧下さい。

見る方法は、公式ホームページのあたくしのプロフィール欄、もっと見る(ココ)をタップしてね。

Club Fin 華乃

美青年奴隷Dに官能の誘惑調教〜長編日記〜

一年ぶりに会いに来た美青年奴隷D。

更に鍛えてまるで陸上選手やライト級のボクサーのように美しい体になって華乃 worldに帰って来て来たのね。

筋肉フェチなあたくしは、Dの6つに割れた腹筋をスススッとなぞりながら聞いたの。

「あたくしの為に鍛えてくれたのかしら?」

「もちろんです華乃様。あぁ、華乃様こそお美しい。。」

乳首に触れられ腹筋をさすられ、立っていられなくなったDはそのしなやかな躰を縮ませ土下座をしながら、でも目の前の妖艶なあたくしも見たい衝動は抑えられず、チラチラと。

そんなDに“顎クイ”し、

「一年ぶりの華乃様よ。もっと見なさい。」

官能的な艶かしいポージングで流し目すると、

「あぁっ、も、もう。。。」

引き締まった両下肢の間から生える剛棒が脈動し、ピクピク動き、むくりむくりと膨張していたわね。そんなの嬉しいに決まってる。

土下座をしたまま頬を赤らめ、ぷるぷるしているDにそっと寄り添い耳元にハスキーボイスで囁いてあげたわ。

「あら、まだ何もしていないのに、あたくしを見ただけでこんなになってるの?」

柔らかな指をそっとあてると、剛棒はさらにイキリ勃ち、ああん!と可愛い鳴き声をあげるもんですから更に嬉しくなって、いじめながら淫楽浣腸で弄んだわ。うふふ。

このホテルでもっとも広く豪華な、まるでロココ時代のお城のようなこの部屋(503号室)は、ベットだけでなくソファーや床、ありとあらゆる場所で楽しめるからロング調教にピッタリ!

だからすぐにベットへ連れて行ってはもったいない。まずは深甚な縄酔いにいざなう為、ソファーで抱擁緊縛を施したの。

(あぁ、なんて美しいのかしら)

綺麗な躰がサディスティックなあたくしの餌食となり微動だにできず縄酔いに浸っている姿は言葉では言い表せられない悦で満たされる。

そんな無抵抗なDの首筋や乳首はもちろん、剛棒やアナルまで弄び、そのたびに、

「あ、あぁっ。気持ちいいです。。」

と可愛い鳴き声がまた昂揚を煽ったわ。

えぇ、こんな足をピタリと閉じぎちぎちに緊縛していても体脂肪率のひくいDなら余裕でアナル責めができるの。あたくしがスタイルの良いM男を好む理由のひとつがこういう事もやりやすいから。

前回の調教では、初の連続ところてん。なので今回は連続メスイキに導こうと、前回から決めていたの。

存分に縄酔いさせた後はベットへ連れて行き、今度はあえて両下肢のみメスイキ緊縛し、あたくしの鍛えられた豊かな桃尻で濃厚に顔面騎乗。

その圧迫感に恍惚としながらも、

“触れたいのに触れられないもどかしさ”を感じたDは、ふわふわ動きだしそうな手をぎゅっと握って耐えてはいるけれど剛棒は素直に屹立し、そり返らんばりにビンビンしている。うふっ、楽しいわぁ♪

思いっきり焦らしに焦らし我慢させ、ブーツを脱ぎ、セカンドスキンのエナメルストッキングを纏った長くしなやかな“fetish 美脚”を触らせてあげた時のDったらもうまるで飼い主が帰宅した時の仔犬のように可愛かったわ。

もう、剛棒だけでなくまるで菊蕾のようにヒクヒクしているアナルという淫穴に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「あっ、あっ、あぁっ!」

1年ぶりのあたくしのおゆびペニスを受け入れた瞬間、意識が飛びそうなほどの淫楽に仰け反り、もう今すぐにでもメスイキ昇天してしまいそうだったから、ドライ焦らしをしながら、

「まだメスイキさせてあげないわ。耐えなさいね。」

そう言ったにもかかわらず、

「あぁっ、ダメです!すぐにもうだめぇっ!」

しゃくりあげるような鳴き声と共に、前立腺を硬くさせながら淫穴の奥底から押し返すようにビクンビクンとドライオーガズムを迎えたわね。

「駄目だと言ったでしょう。罰として後5回イカせるわ。ギブは無しよ。分かったわね。」

返事も聞かず、今度はおゆびペニスを何本も挿入し、拡張責めでじっくりアナル開発を。

すると若々しい前立腺はすぐに復活し、さらに感度を高め淫靡なアナルおまんこは淫乱なメス性器と進化し、

「あぁぁ!き、気持ちいいですぅ!」

「もっともっと淫猥な奴隷にしてあげるわ。」

あたくしの鍛えられた前腕と上腕は疲れ知らずでDの淫穴を責め続けると、

「あぁっ!いい!き、き、気持ち良すぎてっ、、あぁっ、はぁぁぁっか、か、華乃様華乃さまぁーーーーー!!!」

壮絶な喘ぎ声をあげながら大腿をガクガクと痙攣させながら2度目のドライオーガズムで絶頂を迎えたわね。

はぁはぁ息を整えようとするDの顔に両手をあて、

「まだ帰らせないわよ。」そう言い、、、

淫穴と剛棒を同時に淫楽責めし、

「あぁんっ、あぁ、あぁんあんあんっ!またき、気持ち良く、て、あぁぁぁーーーー!!!」

甘えたような鳴き声と激しい叫び声とが入り混じった喘ぎを放ち、乳白色の塊をものすごい勢いでビュンビュンと噴き出したわね。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

Dのおかげさまでとっても楽しく気持ち良かったわ。

そして調教日記オプションも嬉しい!魂込めて綴らせてもらったので、読んでくれると幸せだわ。

またおいで。いつでも待ってるからね(*´∇`*)

Club Fin 華乃

本格ペット調教ヒト犬Sak@調教日記〜長編〜

 時折豪華なラバーやエナメルの奴隷衣装を持参するSak@。今回はまたいつにも増して本格的な“ヒト犬コスチューム”を持参して来たわね。

貴方の本気度がひしひしと伝わるわ。

論より証拠。あたくしのペットになりたい気持ちを物理的に表現するSak@の行動に、胸の高鳴りがとまらないまま言ったの。

「ねぇ、着てみて。」

「はい、畏まりました。」

明るい言い方で丁寧な受け答え、さすが長年あたくしの調教を受けている奴隷だけあって、会話の仕方はパーフェクト。

もちろん調教外での会話も流暢な敬語。

あたくしがSak@に一目置いているワケのひとつはそこなの。

どう考えても着脱の難しいコスチュームをするりするりと慣れた手つきで着ていく。相当な練習量が、その早さを物語っているわ。

「まぁ、なんてフェティッシュ!可愛いくて堪らないわ!!」

思わず大はしゃぎ。

もう歓喜の表情を隠せなかったわ♬

今月の華乃様個人イベントも・・・、

こんな風に可愛くクンクン。あぁ、なんて愛おしいのかしら!本当に嬉しそうな表情にみえるんですもの!!

「超大型犬ですもの。あたくしを乗せてくれるわよね?」

「はい、もちろんですワン。」

犬語になっても敬語を遣うSak@が可愛くて愛おしくて嬉しくて思わず笑みが溢れるこぼれるぅ。

Sak@が持参した格好いいパドルをスッと手に持ち、、、

おしりぺんぺんのご褒美。

えぇ、自ら持って来た物を女王様に使って頂ける事はご褒美ですもの。Sak@はよく分かっていたから、嬉しくて可笑しな鳴き声になっちゃったのよね〜ん♪

※高画質なロング調教動画は、あたくしのTwitterに。公開中。月末〜8月上旬ぐらいにもっと載せる予定。

https://mobile.twitter.com/mistress_kano

首輪も持参。これ、嬉しいのよね。自分を繋ぐ首輪を己で用意し持ってくる。

あたくし時折、

「M男って格好いいと思うの。」

と言う事があるんだけど、それって、こういう事をするmasochistの事なのよ。

その首輪のリードを持ち、ベットへいざなったの。今から犯されるベットへ嬉しそうに横たわるヒト犬Sak@が、それはもぅ、うふふ♪

あたくしのお腹をみせるワンちゃん。完全服従のポーズ。あぁ、なんて情けなくて なんて可愛いくてフェティッシュで、なんて倒錯的なのかしら!

「ねぇSak@、貴方はもうあたくしの完全ペットよ。」

どんっと脚を置きそう言うと、

「嬉しいですワン!」

そのまま肉棒を踏み付けると、むくむく膨れあがりあたくしのエナメル美脚の間から顔を出し、はぁはぁ言っている。

「あら、とんだ発情犬ですこと。でもこういうの嫌いじゃないわ♡」

あたくしの丸く豊かなお尻を見せつけながらその肉棒に騎乗してあげたの。すると、

「ああっ、あふっ、あふう〜ん。」

甘えたような喘ぎ声がまたあたくしの支配欲を滾らせてくれたわね。

ヒト犬コスチュームを上手に着れているという事は、もう手足は完全に動けないってこと。

そんな絶対服従ヒト犬の、まるで菊蕾のようなアナルおまんこに、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「ワンッああん、ワンワンあん!」

今回は、肉棒に全く触れずにアナルおまんこと乳首のみジワジワ開発すると、

「ああんワンワン!き、気持ち良いですワン!」

前立腺の感度がどんど増して行き、アナルおまんこはキュッとあたくしのおゆびペニスを抱きしめたり、感じてヒクヒクしたり、あぁ気持ちいい。

えぇ、あたくしの手やおゆびは性器なの。アナルおまんこの中に挿入すると、あたくしも気持ちいいのよ、

触れて欲しそうに肉棒がどんどん膨れ上がり、先っぽから変態我慢汁を溢れさせ、あたくしに訴えてきたわ。でも、そこは焦らし。本物の焦らし。一切触れずにアナルおまんこを、あたくしのSpecialな性技でとことん犯していくの。すると、、

「あぁっ、あひぃぃぃ!あひっ!あひィィィィィィーーー!!」

もう犬誤を遣う余裕などある訳がなく、随喜の喘ぎを発しながらガクガクと痙攣させ、深甚なドライオーガズムで昇天したわね。

「でもまだ終わりじゃなくってよ。お前の心も身体も壊して淫乱発情犬にしてあげる。これでもうあたくしから離れられないわね。」

「う、嬉しいですぅ。わ、ん。」

アナルおまんこを更に開発すべく拡張し、さらに前立腺に触れやす今状態でおゆびペニスを3本挿入し、豪華なアナル責めをしながらすこぉしだけ肉鉾棒に触れると、

「あぁぁ!き、気持ち良すぎて、お、お、おかしくなりそうですぅ!あうぅっ!くふぅぅぅ!!ガァァァァァーー!」

狂ったような喘ぎ声を荒ぶらせ、ガクンガクンと2度目のドライオーガズムを迎え、そのすぐ後に、ギンギンに膨れ上がった肉棒から白混濁の淫液を噴射されたわね。。。

うふ、とっても楽しかったわ。これからもヒト犬であるお前も、性奴隷として可愛がってあげるわ。

嬉しいプレゼントもありがとう。ドリンクは365日いつでも助かるし、タバコはもらって嬉しいプレゼントNo. 1よ。本当にありがとう。

そして調教日記オプション、心の底から嬉しいわ❤️⁦٩(ˊᗜˋ*)و

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

あたくしの元へ通いはじめてもう7年。

多少のインターバルはあるものの今回で26回目のVIP銅メダリスト🥉奴隷 Sak@. あと4回で銀メダリスト🥈に昇進ね。

来月のあたくしの性誕月にも来てくれると言ってくれて、とっても嬉しいわ!

暑い日が続いているけど、どうかご自愛くださいね。

Club Fin 華乃

監禁性奴隷 So-s☆調教日記〜長編〜

 監禁されて1ヶ月が経ったわね。最初はあんなに抵抗し、帰りたがっていたのに、今でももうすっかりあたくしの性奴隷となって毎日あたくしを楽しませてくれているわ。

そう、なにも出来なかった貴方が、あんな事やこんな事まで、うふふ。なかなか良い奴隷になってきたじゃないの。

だから今日はご褒美よ。こうして1ヶ月ぶりに外出させてあげる。でも単独行動は禁止。あたくしのベンツに乗ってSMホテルへ連れて来てあげたの。

淫靡な拘束チェアーがあって素敵。どんな格好で座らせてあげようかしら。考えるだけで胸が高鳴るわ。

シャンデリアも豪華で素晴らしいわ。あたくしはシャンデリアが大好き。自宅にもシャンデリアを飾っているくらいですもの。

そして極め付けはコチラ!

バスルームにも手枷があるの!これはいずれやりたい“お風呂セッション”で弄んであげるわね。

このお部屋のメインは拘束チェアーよね!

拘束具が備わっているから、スペシャルな亀甲縛りで辱め緊縛をあしらって乗せてあげる。

うふふ。なんて恥ずかしい格好なのかしら!So-s☆、お前とっても似合ってるわよ。うふふふ♪

「ほら、一緒に乗ってあげる。ほ〜らほぉ〜ら。ゆらゆら揺られて無抵抗なお前がなんて無様で可愛いのかしら!」

縄酔いに加えブランコチェアーの揺れ、そしてあたくしの甘美な言葉責めに、さらに頬を紅く染めながら、

「あぁ、気持ちいいですぅ。。」

小さな声で恥ずかしそうに言うSo-s☆ これからもっと恥ずかしい事をされるのに。そう思いながらクスッと笑ったの。

シャンデリア輝く下にはフカフカのベッド。

そこに全身メスイキ緊縛され、まるで達磨のようになったSo-s☆に新品のエナメルブーツ責め。

「はぁはぁっ、、、。」

エナメルブーツフェティッシュplayに完全密着。だんだんSo-s☆の息が荒くなっていくのがわかり、思わずうふふっと鼻をならしたわ。

向きを変えて今度はエナメルブーツでその淫猥な肉棒を挟むと、

「はぁんっ、はぁんぁん!」

そんな可愛い声で鳴くもんですから、網タイツのおしりでお顔をぎゅぅっと顔面騎乗。

「ふ、ふがふがっ。」

アツイ息があたくしの秘部に伝わって気持ちいい。

こんな風に焦らしに焦らしてやっと、求めていたアナルおまんこに、あたくしの“おゆびペニス”を差し入れてあげたの。

「はぁぁぁっ!はぁぁぁんっき、気持ちいいです!気持ちいいです華乃様ぁっ!」

前回初ドライを迎えたSo-s☆のアナルおまんこは、まだまだ開発しがいがありすぎる程。例えるなら菊蕾。これからもっと開花させてあげるわ。

そんな事を思いながら、思わずにこにこ笑みを浮かべ、さらに“おゆびペニス”を2本挿入し、確実に前立腺を捉え淫楽開発。

「あぁっ!ダメです気持ちよすぎますぅ!華乃様華乃さまぁーーー!」

淫らな淫声をあげながら深甚なドライオーガズムで昇天したわね。でも、まだ終わりにしてあげない。うふふ。あまりに深いドライで絶頂を迎え、おとなしくなってしまった肉棒を膨らませるのよ。

耳元で囁かれ、ごくりと生唾を飲み込んだSo-s☆は解かれた利き手でイチモツに触れ、なんとも恥ずかしいマスターベーションをさせられることに。

「大丈夫。あたくしがこうして極上のセクシーなボディーを見せつけたり、ほら、乳首も可愛がってあげるわ。睾丸責めもしてあげる。」

はぁはぁ息が荒くなるSo-s☆。そしてまたムクムクと肉棒は膨れ上がり、濃厚な白混濁のカルピスを吹き出したわね。。。

「次回はアナルの開発と同時に、射精管理もしてあげるわ。調教の前、3日間はオナニー禁止よ。」

終わった後も羞恥命令を下されたSo-s☆は、嬉しそうに頷いた。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 今回も事前にご予約、2日前からご予約下さり誠にありがとうございます。

SMホテルコース、大変たのしく昂揚いたしました。

そして、今回も“調教日記オプション”をありがとう! 心はもちろん魂込めて執筆させて頂きました。

次回、またSo-s☆に会える事をとっても楽しみにしてるね(*´∇`*)♡ 本当にありがとう❣️

Club Fin 華乃

初ドライ初ところてん照れちゃん〜短編調教日記〜

初めまして、ようこそ“華乃 world”へ。SM童貞の“照れちゃん”勇気を出して来てくれて嬉しいわ。

高身長でセクシーなミニドレスを着て、官能的な香りのするあたくしを目の前に、

「緊張しちゃって。。。」

と、頬を赤らめているイケメンな好青年。だから名前は“照れちゃん”と名付けると、

「その名前いいですね!」

と喜ぶ照れちゃん、可愛いわ。

そしてこの黒コルセットに白エナメルのTバックをセレクトするなんて、エロティックなセンス炸裂ね。うふふ。

メスイキ緊縛で気持ち良く縛られ、甘美な顔面騎乗で悩殺され、アンアン鳴いちゃう照れちゃんの耳元で、

「まだまだこれからよ。うふん。」

そう囁くと、さらに顔を赤らめて荒い息遣いになる照れちゃんがますます可愛いわ。

初プチドライの連続に縛られた両下肢はガクガクに、そのまま初ところてんおめでとう!あたくしも嬉しいわ(≧∀≦)

最後のさいごには、一滴残らず絞り取られてフラフラになっていたわね。うふふ。

是非また近いうちにいらしてね。

次回はもっと深甚なドライオーガズムで昇天させてあげる。

ありがとう、楽しかったわ!

Club Fin 華乃

初SMに初ドライ!初めて尽しHくん〜長編調教日記〜

初めましてMr.N ことHくん。華乃 worldへようこそ。

SMもちろん受け身セッションも未経験であたくしを指名するなんて、とても勇気を出してくれたのね。その行動、とても嬉しいわ。

そんな受け身童貞クンはあたくしの大好物。たくさん可愛がってあげちゃう♡

そんな事を思っていたら、ポカンと口を開けてあたくしを眺めてる。どうしたのかしら?と尋ねると、

「いやぁ、スゴくスタイル良くて綺麗だなぁと思って。。。」

まぁ嬉しい!そんなこと言ってくれる仔は特別礼遇決定!!

それだけでなく、E6系スーパーこまちのコスチュームに着替えたあたくしを見て、

「うわぁ、スゴく美しいです!」

四つん這いになったHの口から、あわあわと漏れる褒め言葉に上機嫌になったわ。

たっぷりの淫楽浣腸を施し、感度も良くなったそのアナルおまんこはもちろんHくんの躰はもう華乃女王様の性玩具。

綺麗でしなやかなあたくしのセカンドアーム、麻縄で全身“メスイキ緊縛”まるで愛撫するように縛られ、じわじわ“縄酔い”に沈んでいくその様は、自ら餌となるべぐ蜘蛛の巣にかかる昆虫のよう。

なんとも可愛くついついこうして男の象徴であるはずの剛棒を美しいエナメルストッキングを纏ったおみ足で踏みつけながらいじめちゃう♪

そして微動だにできないHに密着し、あたくしの美しい部位をあえて見せ付けて楽しんだの。

「はぁぁ、、っ。。」

言葉にならない吐息をもらしているHをもっと淫らにしたくて、ぷるんぷるんの弾けそうな真っ白いおしりで、ぎゅうと顔面騎乗してあげると、、

「ぶわっ、ぐふぐふ、ぷはぁっ、あぁ、いいですぅ、はぁはぁ。。。」

顔面騎乗された後って、ただぼんやりしている奴隷が多いのに、ちゃんと嬉しそうに喘いでくれて、なんて良い仔かしらん。

更に嬉しくなったいくしは、まだ幼い菊蕾のようなアナルおまんこに、温めておいた上質ローションを滴らせ、ゆっくりゆっくり“おゆびペニス”を挿入したの。

「あはぁん!気持ちいいですぅっ、、、んっんっうんんっ!」

またまたなんとも良い声で鳴いてくれる性玩具ですこと。

※ファーストセッションでは、気持ち良い時に声を上げたりなんらかの合図をする、この行動がとても大切。感じる部位は千差万別。もう何十回と調教されているならともかく、初めましての時はどこが感じるか否かリアクション下さらないと迷う時があるの。

なので未経験なのにもう上級奴隷の風格があって責める側も楽しくなっちゃう♬

菊蕾をゆっくりほぐし、クリンと触れたその前立腺はとても若々しく、まるで18.19歳のようで、

「あんあんっ!気持ちいいです華乃様ぁっ華乃様華乃さまぁっ!!」

あたくしは気持ち良い時に名前を連呼されるのが大好き♡おかげでニコニコしながら更に開発すると、

「あぁぁっ!うわぁ、スゴい気持ち良いです!あぁぁぁぁぁーーーっ!!」

確実にドライできると思ったあたくしは“ドライ寸止め”し、

「たくさん感じてくれたから、ご褒美をあげましょうね。」

そう言ってハイレグの真ん中ジッパーを開け、美しい赤貝を見せつけながら芳醇なご聖水を、イキリ勃っている剛棒と菊蕾に注いだの。

「うわぁっ、あたたかい気持ちいい、はぁはぁっ。」

さらに淫猥な吐息を漏らしたHの菊蕾に、もう遠慮なくおゆびペニスをぐいと挿しこみ、もう剛棒には触れず乳首や淫嚢を同時に刺激し、性技を尽くし導くと、、、

「アッアッアッ、うわぁ、き、気持ちい、い、アァァァァーーーーーーーーー!!!!!」

初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!! あたくしも嬉しいわ⁦٩(ˊᗜˋ*)و

最後のさいごには、一滴残らず白いマグマを噴き出したわね。うふふ。

とても楽しい120分だったわ。

そしてちゃんと1ヶ月後にも来てくれて嬉しい!口コミも書いてくれてありがとう♡

そして言葉にならないくらい嬉しいプレゼント=チップ(あたくしお金は愛だと思ってます)、そのお礼は長編調教にさせて頂きました。

2回目の調教日記〜長編〜もリクエスト通り近日公開予定。楽しみに待っていてね(*´∇`*)

Club Fin 華乃