最近は、自分が生きる事に皆必死で、誰かを思いやる余裕が無いように感じます。
苦しい時に誰かの事を大切に思うのは難しい事かもしれません。
けれど、思い出して。
私達は必ず誰かに支えられ生きているって事を。
孤独を感じた時には、顔を上げて。そこにはきっと君の事を心から応援してくれる人がいるから。
私には沢山の大切な仲間がいます。
家族がいます。
そして君がいます。
どうか忘れないで。
君は独りじゃない事を。
大阪日本橋「ClubFin」所属
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テーマの著者 Anders Norén