優奈の溜息・・・

大阪日本橋「ClubFin」所属

1月10日

最近は、自分が生きる事に皆必死で、誰かを思いやる余裕が無いように感じます。

苦しい時に誰かの事を大切に思うのは難しい事かもしれません。

けれど、思い出して。

私達は必ず誰かに支えられ生きているって事を。

孤独を感じた時には、顔を上げて。そこにはきっと君の事を心から応援してくれる人がいるから。

私には沢山の大切な仲間がいます。

家族がいます。

そして君がいます。

どうか忘れないで。

君は独りじゃない事を。

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© 2024 優奈の溜息・・・

テーマの著者 Anders Norén