New Slave

お前との初ご調教は、3Pだったというのに、2度目はあたくしとのマンツーマンでのご調教をお望みだなんて、その勇気に乾杯ですわ
そんな無謀なマゾヒストは、こうして麻縄、そうあたくしの長い腕で拘束され、陵辱されるのがお似合い。

羞恥責めを施せば施すほどに、あたくのエナメルブーツも輝きを増します

↑「さぁ、どう調理いたしましょうか。」羞恥責めを好むマゾヒストは大好物!」
しかし調理方法によって、お味は変わるもの。
恥ずかしい姿を晒させながら、ていねいにジワジワ吟味いたします。

「お前の性感帯は、局部だけでは無いはず。全身、そう頭のてっぺんまでも感じるようにして差し上げようかしら。それとも・・・。」


「こうして乳首をまさぐり、もっと過敏に飯能してしまう、イヤラシイ体に開発しちゃおうかしら~!」
密会室には、お前のなんとも可愛らしく淫猥な喘ぎ超えがこだましていましたわね。
“変態”を体現するような鳴き声は、あたくしのS心を満たしていくと同時に、更に助長させます!

そう、お前とあたくしの主従関係は始まったばかり。
これから、今まで想像すらしなかった甘美なアブノーマルワールドへいざなってあげますわ
改めて“Fin”にいらして下さって、ありがとう存じます。
次回のご調教は、更に官能的な快楽調教へと繋がるようにテンションをアゲております故、どうぞ、楽しみにいらして下さいませ。