ペット奴隷“H”~前編~

変態ブリーダーである女王華乃の手にかかれば、どんな強固な理性もこっぱ微塵に崩れてしまう事、論をまちません。
この“H氏”も、そんな革命調教を施されている幸せな犠牲者のひとり。
「Hよ、お前は普段、ヒトとして社会生活を送っているそうですが、あたくしの前では淫乱ペット。そうですわよねぇ?」
土下座をしながら、<おっしゃる通りです>と、嬉しそうに答える“H”に、いきなり淫猥指令を浴びせましたの。
「さぁ、あたくしの秘部の香りを嗅ぎなさい。」

己のミストレスを、匂いだけで嗅ぎ分けられるようにならなけば、ペット奴隷なんて言わせません。
いぇ、嗅ぎ分けられるだけではダメ。
ですからこうも命じましたわ。
「ほら、もっとむさぼり嗅ぎながら、お前のその粗ペXスをいきり勃たせるのよ。」
ですがこのペット奴隷、指示する前からよろしいコトに!
そんなせっかちな子には、逆に貞操を与える為に、エナメルTバックを履かせ、

「こうして踏み付けて調教しなければね。」
エナメルが重なり合い、キュッキュと甘美なBGMが耳に心地良く、“H”のペニXは更に膨張してしまいましたの。
「ふっ、今夜のペット調教、長くなりそうだわね。」
あたくしはそう呟いて微笑し、つぶらな“H”の瞳を喰い入るように見つめました。
えぇ、続きは~後編~で。