おかえりY-su☆e。待っていたわ。
ひと月とあけずに帰ってきたのは、あの拷問調教が忘れられず疼いたカラダをなんど自分の手で慰めても収まらず、どうしようもなくなったのでしょうね
なぜ知ってるかですって?そうなるように調教したんですもの、このあたくしが。
だから責任を取ってあげる。もっと深い悦楽が欲しくて帰ってきたんでしょ?
ほら、もっと近くにいらっしゃい。
「前回は、アンヨだけ縛ったわよね。今回もそうする? それとも全身責め縄緊縛で犯してあげようか。」
と、問うとお前は間髪いれず、
「全身でっ、、、!」
と答えたわね。あははっ!なんて愛い奴。こうしてあげるわ。
責め縄をmixした最新の“メスイキ緊縛”でアナルヴァギナを更に開発。
「あぁ、ダ、ダメぇ、、あぁぁぁぁっ!」
前回と違い、いきなりあたくしのおゆびペニスで突き上げられ、抵抗しようにも微動だにできない。それどころか、リニューアルしたメスイキ緊縛は、体をよじるたびに食い込んでさらに動きを封じられ苦しいはずなのに、肉棒は硬い剛棒のように強固に反り返っていく。
「このまま昇天させちゃおもしろくないから、こうしてあげる♪」
不敵な笑みを浮かべながら、お顔に跨って差し上げたわ。
「う、うぐっ!、、、はっ、はぁはぁ。」
あたくしの豊かな桃尻になんども圧迫され、顔面から汗を噴きこぼしながら震えるお前には自由はおろか人権さえなく、次々と辱しめを受けるしかない性奴隷と化していくの。
全身に張り巡らせたお縄はさらにY-su☆eの動きを封じていく。
そんな貴方を高笑いしながら上から眺め、あたくしは楽しくて仕方なかったわ。
「あぁっ、はぁはぁ、あうっ!」
その甘美な鳴き声も、あたくしのS心を滾らせてくれたの。
再びアナルヴァギナを開発され、どんどんメス化し、躰はもちろん心まで凌辱され、とうとう本音を漏らすY-su☆e.
「き、気持ちいいです。華乃様、綺麗です。」
あぁ、なんて可愛らしいのかしら。
きゃっきゃと笑いながら、強制レイプ!
超濃厚ところてん、そして深甚なドライオーガズムで脳天突き抜ける法悦に、暫く動けなかったわね。。。
おかげさまで、とっても楽しかったわ!
デカビタドリンクのプレゼントもありがとう♪美味しく頂きました♪( ´▽`)
また、かえってきなさいね。待ってるわ。
ご遠方よりありがとうございます。
Club Fin 華乃