あたくしが纏えばどんなお洋服も妖艶でセクシーに。この特攻服さえ。
しかも中にはパープルビキニ。
お前をただ逆レイプするだけでなく、誘惑しながら犯ってやる。
そうAki☆、お前は肉体的にも精神的にもあたくしを、拒否できない。
「お赦しください?」だと?
「もっとお願いします。」の間違いじゃない?
舐めた口きいてると、ダルマ人間にしちまうよ。
元総長奴隷Aki☆、そこんとこ夜露死苦!
そんな奴の、柱に磔緊縛された淫らな姿。
関西連合の舎弟達に、送信しておいてやる。
奴らも心配してるだろうからね。感謝しなさいよ。
もうお前は下僕なのだから、コーヒーの差し入れくらいは当然よね。
だが、あたしは2本頼んだはず。パシリひとつできずに何が奴隷よ。そうか、そんなにお仕置きして欲しいの。しょうがないわねぇ〜。
そしてAki☆は更にボコられるのでした。
「あははははっ♪」
Club Fin 華乃