レディース華乃総長のお仕置き調教〜前編〜

今まで関西連合の総長として君臨していたAki☆は、日本橋レディース倶楽部婦淫(クラブフィン)の華乃総長とのタイマンに完敗し、奴隷として身の回りの世話やSMパーティーで情けない役をさせられていたが、何をやらせても失敗ばかり。もう殺されると思ったのか、婦淫のアジトから逃亡をはかるがすぐに捕まり、お仕置きを受けることに、、、。

「何をやらせてもヘマばかり。ついには脱獄しようとするなんて、お前はどれほどあたくしに泥を塗れば気がすむの?今日は徹底的にお仕置き。そしてイチから躾なおしてやるわ!」

恐怖のあまり、立ち上がることはおろか、しゃべることもできず、ただただ、

「も、申し訳ござ、、あ、あ、あうあう、、、!」

「はぁっ!?何を言ってるか分からないから、もうお前は口をきくな。黙って従え。いいな!?」

「ふわぁぁぁぁいっ!」

べそをかきながらなんとか返事をするAki☆の前に、多量の麻縄を持った華乃総長が、、、

「今までは気持ち良い“抱擁緊縛”だったけど、今日はお仕置き。キツい“責め縄”でシバしてその腐った根性た叩き直してやるわ!そして奴隷英才教育してあげるから、覚悟しなさい。」

わんわん泣きわめくAki☆を尻目に、淡々と縛っていく華乃総長。

「ほら、まだ半分だけどそれにはワケがあるの。」

そう言ってAki☆の肉棒をぐいと踏み付けた。

「うわぁぁぁぁぁ!や、やめてぇっ!ゆるしてぇっ!」

「おや?イヤなの?本当に嫌なの?だったらどうしてこんなにカチカチに固く膨らませてるのよ。ほら、説明してみなさいよ!」

そして更にキツく踏み込み、その苦痛に情けなく歪んだ“かんばせ”にビンタの嵐が炸裂した。

「ぎゃあぁぁぁぁっ!」

「おやおや口の中、血まみれじゃないの。殴られる時は歯を食いしばるんだよ。それでも元総長なの?あぁん!?」

0距離でガンつけられたAki☆はもう蛇に睨まれたアマガエル。その表情には、関西連合総長の面影は1ミクロンも残ってなかった。

「さて、今夜は寝かさないわよん。うふふ・・・♪」

Aki☆の運命は!? 華乃総長のお仕置き調教はまだまだ続く。。。

後編は月末に!

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