前編はこちら↓

「さて、どうしてやろうかしら。」
全身緊縛され無抵抗な元総長Aki☆の戦慄も瞳に溢れた涙も、華乃総長の嗜虐の血を滾らせる他にならず。
「ねぇ、尿道playって知ってる?」
グイと覗き込みそうだずねられたAki☆は
「お、お許し下さい。」
心底からの哀願も叶わずに、、、

「お前はまだ自分の立場というものが理解出来てないみたいね。」
カチャカチャと冷たい機械音と共に屹立した肉棒に押し込まれるブジーは心の中まで抉られるようないましめに感じ、
「ああぁっ、あああ!」
放たれる叫び声はまた苦痛とも快感ともとれる恥辱の鳴き声に他ならず、じわじわ湧き上がる淫楽を認めざるを得なかった。

アナルにバイブを挿入されたまま、有りあらゆる総身の穴を犯されこれ以上の陵辱はないかと思った矢先に、
「ねぇ、いいもの見せてあげようか。」
華乃総長の背骨を体現するような荘厳な刺繍の下に、

うっすら映し出されるおしりのラインに気を取られた瞬間、
ぷりんと露にされた美しい丸みの豊かな桃尻を見せつけられ、言葉が出なくなると共に、更に硬く膨れ上がる剛棒と熱く拍動する前立腺。。。

それらを同時に犯され、抵抗する言葉と反比例する恐ろしいほどの快楽に溺れながら、濃厚な精液をドクドク噴出させられ目から火が出るような昇天と共に、ぐったりうなだれた。
「もう、二度と脱走なんてするんじゃないわよ。」
恐怖の言葉のはずが、まるで女神の囁きのように鼓膜に響いた。
〜終わり〜
今回も楽しく調教させてもらったわ。ありがとう、VIP銀メダリスト奴隷Aki☆ちゃん♡
そして大好きなコーヒーのプレゼント、嬉しく頂戴しました。

次回のセッションもワクワクしながらお待ちしています。
Club Fin 華乃