8月、夏休み中の登校日。この日は第二次世界大戦の話を講堂で校長先生が講義をしていたわ。
1945年の8月6日午前8時15分に広島市に投下。同年同月の3日後午前11時02分に長崎に投下。そんな事、今は小学一年生でも知っている。
もちろんそれは風化させてはいけないし、教師としてこれからも伝え続けていかなければいけない事よ。
でも、3年B組の担任であるあたくしは、このクラス37人の生徒達には、生きていくうえで戦争の歴史と同じくらい大切な事を教えてあげたいの。
だからその授業にもっとも適している生徒をひとり選んだのよ。。。
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ピンヒールをあえてコツコツ鳴らし、その選んだ生徒の机にそっと指を置き、彼の顔を覗き込みながら、
「ねぇSat☆くん、君夏休みの宿題の中で、本日までに提出しないといけないものがあるのは知っているでしょう?過去問のまとめはどうしたの?」
そう言うとまさかの返事が。
「先生、あのぅ、僕ひとりではなかなか出来なくって。樺乃先生ぇ、この後僕に教えてくれませんか?」
おや、一学期ではとても内向的で授業中も下ばかり向いて、休み時間も大人しく友達と騒ぐ事もなかったそんな彼が、、、
第二次性徴って興味深い。
あたくしの脇から汗が溢れ、腕や指をつたい、床に滴りおちた。
「あぁ、もったいない。」
囁きにも似た小さな声だったけど、確かに聞こえたわ。
そこであたくしは床に落ちたその脇汗をハンカチで拭い取り、チラチラ見せながら、お口を耳に近づけてSat☆にしか聞こえない声で言ったの。
「その宿題、先生の家で教えてあげようか?」
それを聞いたSat☆はまるで顔に朱を差されたように耳まで赤らめこくりと頷いたわね。若干前屈みになりながら。
そして登校日の授業を終えた後、あたくしの家へ連れて行ったの。
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(一人暮らしの女性の部屋にも入った事がない。そんな僕が学校イチセクシーで、色香ただよう憧れの樺乃先生のご自宅に行けるなんて。夢じゃないのかな。。。)
心の声がダダ漏れで可愛い。くすくす。
「さ、ついたわよ。個人教授を始める前に、その汗だくな体を洗っておいで。そう、いやちがーう、そうそう左がバスルーム。タオルはその白いのを使ってね。」
Sat☆はもうただただ頭や体中を洗いながら、僕は華乃先生に勉強を教わりにらきたんだと言い聞かせた。
「湯船にも浸かったー?」
お風呂場の扉をガチャリと開けられ、Sat☆は思わず股間を隠した。
それよりも驚いたのが、樺乃先生があまりにも美しくエナメルコスチュームを纏っていた事!!
「うふ。あら驚いた?あたくし、こういう趣味があるの。そして、Sat☆には、こうういう女性に可愛がられたい欲望があるんじゃなくって?」
スッと眼鏡を外した樺乃先生がまた素敵で、Sato☆の頭は真っ白になってしまい、あわあわと狼狽するばかり。
「ねぇ、あたくしの個人教授を受けるのよね?Sat☆君。」
「はっはい、でも僕、こ、こんな事になるなんて。」
「あら、大人の保健体育を教えてあげようと思ったんだけど、やめとく?」
「い、いえっ、あの、お、おおおおお願いしますっ!」
微笑をうかべながら取り出したのは、しなやかで美しい麻縄。
「ねぇ、縄酔いって知ってる?縛るのは拘束する事だけが目的ではないの。どちらかと言うと、拘束するのは二の次かな。縄酔いでフワフワ気持ち良くさせる事が1番の目的なのよ。」
樺乃先生の発する言葉の意味の半分も理解出来ないまま、あれよあれよという間に淫猥な姿にされたSat☆はその羞恥よりも縄の気持ち良さに浸り呟いた。
「あぁ、いい気持ちです。。。」
その、あまりに可愛い呟きに思わず押し倒してしまったわ。
「ねぇ知ってる?この世のほとんどの男性は、女性に押し倒される悦びを知らずに一生を終えるの。そんなの可哀想すぎやしないかしら?」
ねっとりした口調でそう言いながら、6つに割れた美しい腹筋と若々しい滑らかでまるでシルクのような肌をゆっくりと弄り、、、
まだ未発達の、淡いピンク色の乳首を優しく撫で回したの。
「あっ、あぁ、、、。」
エナメルグローブと素手の両手責めに、第二次性徴を迎えたばかりの若々しい剛棒はさらに反り返り、先端からは淫露をたらしていたわ。
「うふふ、なんて美しくてなんて淫らで、なんて正直な躰なのかしら。」
若き美少年の発情に、あたくしの昂揚もさらに増していくわ。
「首輪がこんなに似合うなんて。もうSat☆くん、君はあたくしのペットね。」
「はい、僕は、樺乃先生のペットになりたい。犬にして下さい。あぁっ!」
興奮のあまり起き上がりあたくしに密着しようとしたSat☆をぐっと踏み付けて言ったの。
「何を勘違いしているのかしら。犬といっても“奴隷犬”のことよ。調子に乗って主従関係を守れない駄犬はちゃんと躾けないとね!」
そう言っていきり勃った暴れん坊な剛棒をぐっと握り、エナメルストッキングが美しさを増した極上の美脚をストンと置いて両下肢はM字開脚に縛られ、とうとう微動だに出来ない姿にしてあげたわ。
「あぁん!か、樺乃先生ぁっ。ほ、本当に動けないですぅっ!」
あたくしは、もう返事もせずにたっぷりのロ〜ションに、国産の上等なご褒美ロ〜ションをブレンドした特別な愛液をたっぷりおゆびペニスに絡ませ、
「Sat☆、お前の暴れん坊を大人しくさせるためには、先にこちらを開発してあげるわ。」
そう言って、未開発の菊蕾に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。
「うわぁぁぁぁっ!な、なにこれ、へ、変な感じがあぁぁぁんっ!」
今まで感じた事のない感覚に吃驚しながら淫声を放つSat☆に魅惑的なハスキーボイスでこう言いながら、ゆっくりでも確実に前立腺を捉え淫楽責めを続けたの。
「初体験の感覚だから、変に感じるでしょ?でも嫌じゃないはず。どうかしら?」
「い、嫌じゃないです。なんか、気持ち良くなってきました。あ、あぁん!樺乃先生、もっと、もっと奥まで強く突いて下さい!!」
若い躰は順応性にも長けているのですぐに気持ち良くなり、責めるのが楽しいだけでなく“おねだり上手”なこの犬奴隷をもっと愛でたい支配したい。そんな欲望を抑えきれずにいたわ。。。
後編に続く。。。
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かなり長文になりましたので、今回は前後編の2部作にさせて下さい。
後編は明日、公開するので、会員番号:9132のSat☆ちゃん、あと一日待ってね🙏
写メ日記バージョンもこれからアップしますので(少し内容が違うよ!画像も多いよ!)そちらも見て“みたよタップ”してくれると嬉しいわ(*´∇`*)
Club Fin 樺乃