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豪華調教!メスイキmix & Wエナメルフェティッシュplay 濃厚180分

VIP銅メダリスト🥉奴隷 Sak☆、今回のコスチュームリクエストは、

こちらのピンクのキャットスーツ・エナメルマスク、そして25cmヒールのスーパーブーツ。

Sak☆は自分のコスチューム持ち込みタイプの①“Wエナメルフェティッシュplay”

そしてこちらも②メスイキmixコース  

その①も②もあたくしだけのオリジナルコース。それを両方おねだりするなんて、、、

そんなの嬉しいに決まってる。

190cm超えになったあたくしに見下ろされ、その荘厳な姿にまるで自分が崇めている神様が降臨してきたような気持ちになり言葉も浮かばずただただ傅いて、

「あぁ樺乃様、本日もどうか宜しくお願いします。」

「あら、それだけ?今日はどうして欲しいの。VIP銅メダリスト🥉奴隷になってもまだ言えないのかしら。」

そう言われ、重い口を開き興奮を隠せない震える声でおねだりしたわね。

「先月のセッションの際、いつもの抱擁緊縛ではなく、身動きできないくらいギチギチに縛られてメスイキをさせて頂いた経験が忘れられず、是非今回もあのギチギチでガチガチの緊縛をお願いします。そして、この私をメスイキ地獄に堕として頂きたく参りました。。。」

「よし。顔を上げてあたくしをご覧なさい。」

「おううう美しいですぅ!」

VIP銅メダル奴隷🥉という事はもう20回以上調教しているの。ともなれば慣れていると思われるかもしれないんだけど、20回以上は20回以上の緊張そして大きな期待があるもの。

これはあたくしに通い続け体験した者にしか分からないわ。うふふ。

よく(SMは奥が深い)という言葉を耳にするけど、真意はこういう事かもしれないわね。

「さぁ、ヒト犬ラバーコスチュームに着替える前に極上のメスイキを味わう準備をしてあげる。」

「はい!お願いします♪」

Sak☆はこの“淫楽浣腸”が“緊縛”の次にお気に入り。

実は初期の頃あまりに小さな菊蕾にてドライ昇天しづらかった体質のSak☆だけど、縄とこの“淫楽浣腸”でその菊蕾がどんどん開花し感度は倍増今ではドライマスターと呼んでも良いくらいに狂おしいほどの淫楽に溺れドライ昇天できるように成長したわ。

“淫楽浣腸”中も、「あんあぁん!樺乃様、気持ちいいです。」とその鳴き声たるや、なんとも可愛ゆい。

準備が済んだらSat☆のヒト犬への変身タイム。もう手慣れたもので、数分もかからない。

Sak☆が持参ヒト犬マスク・口枷・ピンヒールニーハイブーツ万が一のために奴隷用のエナメルグローブも持って来ていたんだけど、Sak☆の希望はギチギチ緊縛。グローブを嵌めるとクッションになってしまい、Sak☆の求めている調教にならないと判断し、ビジュアルよりも快楽を取ったの。

Sak☆の姿を見てつくづく思う。

毎日お手入れしている綺麗な肌にエナメルアイテムはよく似合う。

グローブなくともじゅうぶんキュートでフェティッシュよ。

あたくしのセカンドアーム=縄で完全なる“責め縄”ギチギチに縛り上げられ、どれくらいもつかしらと思いながら、開花した性的倒錯の肉ヒダをさらにほぐしながら更に開発。

「あぁっ、いい、樺乃様気持ちいいです、あっ、あっ!」

階段をゆっくり昇るようにジワジワと淫楽が膨れ上がるそのさまはとても淫猥で可愛い陰獣のよう。

1時間程経った頃、

「足し縄をお願いできますか?」

それは更に縄を追加してもっとキツく縛る事のおねだり。そんなの楽しいに決まってる。

あたくしは自分の額から滴り落ちる汗も嬉しく、かなりの“縄テンション”をかけたの。

「あぁ、気持ちいぃぃ、、、ああ〜あぁぁ〜。。」

深い縄酔いに入る時にでる鳴き声が耳に心地よいわ。

そして更に開発。2本の“おゆびペニス”でゆっくり滑らかに肉ヒダに挿入しもう熱くなっている前立腺はいつでもドライオーガズムを迎えられそう。いずれ連続ドライオーガズムで昇天できる奴隷に育てるのだから、今回はこの絶頂手前の快美感に浸らせてあげる。

あたくしの“分身”を挿入し前立腺にピタリと当てたままエナメル顔面騎乗。

艶やかな官能の桃がヒト犬マスクに擦れ最高にフェティッシュ!

あたくしのおみ足で、お珍宝や金玉を軽くつつくだけでももうアンアン鳴いちゃう変態犬。

あたくしの技法では、アナルはどれだけ焦らしに焦らしても萎える事なくまさに“性技のアナルマイスター”

もう、ドライでしょうてんしたくて堪らなくなってからもう10分責め続けるこれがSat☆自身がおねだりした”メスイキ地獄”

そして最後の最期のさいごに、、、

「うわぁっ、スゴいスゴイうわぁっ!樺乃様ぁぁぁーーー!」

縛られたまま喜悦に躰を痙攣させ、淫楽地獄に堕として差し上げたわ。

深甚なドライオーガズムで絶頂を迎えると脳が射精したと思い込みペニスが麻痺する場合も少なくないけど、Sak☆は若々しい肉体そしてあたくしが手塩にかけて育てた変態ヒト犬奴隷。

少し触れるとむくむくと膨れ上がる肉棒にあたくしの性器であるあたたかく柔らかな手のひらで包みこみ、マグマの噴火をさせてあげたわ。

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前日からご予約ありがとうSak☆ちゃん!

楽しすぎてあっという間の180分だったわ。

・長編 調教日記 オプションもありがとう!やっぱりオプションリクエストしてくれるのって嬉しい♡

“あたくしが書く日記”に価値があると思ってくれている証拠ですもの。

樺乃オリジナルイベントのリクエストも感謝してるわ(≧∀≦) ドリンクのプレゼントもありがとう♡

今月のオリジナルイベント、バレンタインチョコレート🍫プレゼントも是非受け取ってね。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】『セクシーOLセクハラ上司へ陵辱調教150分』

 あたくしは 満万商事のOL 水野樺乃。この会社に入社し今年で4年目。後輩から慕われ、尊敬できる女性係長もいる。仕事もやりがいがありアイデアを出し採用されると充実感も得られる良い職場。唯一、あいつの存在を除けば。。。

 あいつとは、定年後も会社にしがみつき、どういう訳か再雇用となったN部長。

ここまではまぁいいのだけれど、毎日のように私へ言動によるセクハラ、つまり上下関係の圧力をつかって性的なイヤらしい言葉をかけてきたり時には腰回りに触れたりし勤務妨害をされ続けている。

 弁護士に相談して訴えようかとも思ったけど、この会社、満万商事は好き。マスコミに流れて会社がマイナスになる事は避けたい。

だからあたくしは、自分の手でN部長に制裁を与える言葉にしたのよ。

終業時間になる頃、N部長に仕事の相談があると呼び出しあたくしの行きつけのBARへ誘ったの。

マスターに協力してもらった、飲みやすいけどアルコール度数のキツいカクテルをN部長にすすめ、

すっかり酔っ払っい千鳥足になったN部長をかかえてラブホテルへ。。。

「N部長、聞こえるかしら?N部長、起きて下さい。」

ポンポンと肩を叩き、声をかけてもうつらうつらしている部長に、

「起きなさい。N部長!」

一喝し、エナメルブーツ輝く長い美脚をドンとのせたの。

はっと覚醒したN部長はなんとM字開脚で全身緊縛。一体なにがどうなったのか現状を把握できない様子でこう言ったわね。

「こっ、これはどういう事だね樺乃さん!?。わぁ!縛られてるぅ!う、動けないっ。」

「えぇ、そうなのあたくしこういう技がございまして、本日はN部長に“お仕置き調教”を施したく存じましてお誘いいたしましたの。」

「こっ、こんな事をして、ただで済むと思ってるのか!?」

「あら、そんな口がいつまできけるのかしら。今のその姿、こうして撮影させて頂いていますのよ。」

「なんて事を!すぐに解いてそのカメラをよこしなさい!さもなくば、、、。」

「さもなくば、なぁに?あたくしを訴えます?そんな事をなさったら、N部長が今まであたくしに散々やってきたセクハラを世間に公表いたしますわ。自分の娘と同じ年頃の部下にセクハラ行為。奥様やお子さんはどう思うかしらね。」

「うぅ、、どうすればいいんだ。」

「N部長、今日から貴方はあたくしの性奴隷になりなさい。

「性奴隷だって?冗談じゃない!やめろ!!」

「まずその口のきき方から直さないとね。さぁ、樺乃女王様ご調教お願いしますと言いなさい。」

そう言いながらN部長の肉棒やアナルおまんこ、をじっくり撮影して辱めたの。 

「うぅっ、は、恥ずかしいっ!わ、分かった言う事をきく。か、樺乃女王様、ご調教、よ、よろしくお願いし、マス。」

「聞こえないわぁ〜。もっとはっきり言いなさい。さもなくばこの録画、即SNSに投稿しちゃうわよ。」

「そ、それはやめて!ちゃんと言います!樺乃女王様、僕に、ご調教をお願いします!」

「あら、ちゃんと言えたじゃないの。良い仔ね。うふふ。」

そう言って、鍛えられた美しいお尻をN部長の頬にそっと優しくあててスリスリすると、さっきまで静かにしていた肉棒がみるみる膨らみはじめた。

「あら、部長ったらお尻フェチだったの?じゃあこの長い美脚はどうかしら?」

両下肢を使って肉棒を挟むと、さらにイキリ勃ち、ドクンドクンと拍動しはじめた。

「あら、部長ったらまだまだ現役どころか、まるで18歳の男の子みたいに元気ですこと。では、コチラはどうかしらね?」

ねっとりと愛液ロ〜ションを絡ませた“おゆびペニス”をきゅっと締まった“おしりの菊蕾”にゆっくり挿入したの。

「あっあぁぁっ!うぅぅぅっ!?な、なんだこの、不思議な快感はっ、、、?」

「うふふ、大丈夫安心して。あたくしの履歴書は読んだ事あるでしょう?人体を熟知している元看護師の樺乃女王様に任せて淫らな声でもあげていればいいわ。」

と言い終わらぬうちに。

「うわぁぁっ、き、気もちぃぃ!」

あたくしの匠の性技にどんどん開発され、ついに恥ずかしい姿を撮影されている事にさえ悦びに変わり初めて味わう羞恥の快楽に動揺しながらもこの気持ちいい責めを終わらせて欲しくなく、

「あぁぁ、い、いい!もういい、こんなに気持ちいぃなんて。。。」

縄酔いにも溺れながらうわごとのように口走ったわね。

「さぁ、そろそろかしら。真の意味であたくしの性奴隷にしてあげる。」

意味深なことを言われても、もうこの快美感の中では何も考えられないN部長は、ただただ悶えるばかり。

すっかり開発されたアナルおまんこに“おゆびペニス”をゆっくり挿入し前立腺に触れ、さらにその前立腺の中で1番感じるツボを捉えたあたくしは緩やかに責めのスピードをあげていったの。

「あぁぁーーー!す、すごいよぉ、すごくいぃっ。か、樺乃様もうダメ良すぎてぇぇーーー!!!」

雄叫びと共に初ドライオーガズムで昇天したN部長に、

「まだ休ませてあげないわ。」

そう言って、アナルおまんこ責めを続けながら今度はイキリ勃った肉棒も弄り濃厚なカルピスを噴射させたの。。。

「うふふ。N部長、貴方はこれからもっと良い奴隷になれるわよ。そうなるようにこのあたくしが調教してあげる。次回は3月上旬なんてどう?もちろんまた撮影してあげるわ。

「は、はい。お願いします樺乃様。」

セクハラ上司から素敵な奴隷になったN部長の頭をよしよししながら言ったの。。。

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4日前から150分のご予約下さり誠にありがとうございます。Mr.NことTちゃん。

ストーリーセッションのリクエストにも感謝。

おかげさまで、とっても楽しかったわ!

・機材持ち込みオプションと

・調教日記執筆オプションをありがとう。

やっぱりオプションを付けてくれる事ってとっても嬉しい(*≧∀≦*)

そして初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!!あたくしもうれしいわ♡

とっても素敵で美味しいスイーツのプレゼントもありがとう。美味しく頂きました。

次回のセッションも楽しみにお待ちしています。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫楽のメディカル調教120分 イケメン奴隷K

初めての調教から1週間で再び来てくれて嬉しいわ。Kちゃん。そんな良い仔には特別調教を施して更に淫乱奴隷にしてあげるわね。

そちらの“エナメルナースコスチューム”リクエストもありがとう。

メディカルフェティッシュ調教にピッタリ。

コスチュームとセッション内容がマッチすると、盛り上がるに決まってる。

プレゼントもありがとう。特にあたくしが好きなトーリーズのブラックコーヒー、そしてメンソールの煙草。そしてプリンも好きなの♡

ゼリーは咀嚼play用。餌として与えてあげる。

そんな事を話しながら準備をしているあたくしに、

「今日もお綺麗です。樺乃様。」

離れていたのはたった一週間なのに、まるで何年もガマンしていたような口ぶりで言ったKちゃん。うふふ、可愛いかよ。

思わず頭を撫でてあげちゃった。

そう、奴隷の1番の役目って女王様を褒める事だと思うの。それをこんなにスムーズに言えるなんて、Kちゃんお前は良い奴隷になれるわよ。

今回のメディカル調教(医療セッション)ではもちろん、そうじゃなくてもアナル調教にはお浣腸は必須。

衛生的な目的だけでなく、元看護師のあたくしはアナルの感度を増幅させたり肛門括約筋を緩やかにしたりと高度な“淫楽浣腸”が出来るの。

まるであたくしに“中出し”されているように温かいお湯を、その可愛い菊蕾に注がれバックから弄られ、アンアン淫らな声を漏らしているKちゃんが、なんとも破廉恥で淫猥で素敵だわ。

一週間経ってすこぅし生えた毛も丁寧に剃毛してあげましょうね。

ジョリジョリ剃られて“剃られフェチ”にもなればいい♪

あたくしの得意調教は山盛りあるけれど、その中でも看護師の経験を活かした“包帯マミーplay”の上から“メスイキ緊縛”を施した“樺乃流マミーplay”は大好評。

見た目も可愛くてあたくしのテンションも上がるのよね。

樺乃流マミーplayで全身抱きしめられ、縄酔いに浸っているKちゃんの姿、なんて淫靡で、なんて可愛いのかしら。

もう、どうにでもして下さいと言わんばかりの姿であたくしに淫猥な菊蕾、アナルおまんこを開帳し、ヒクヒクさせ前回のドライオーガズムよりも更に深い淫楽を求めている、そんな貪欲にも見えるその姿、嫌いじゃないわ♡

ラテックスのグローブをはめたあたくしの“おゆびペニス”をご褒美ロ〜ションでヌトヌトに湿らせ、ゆっくりその菊蕾に挿入すると、、、

「あぁっ、樺乃様ぁ。。」

甘えたような喘ぎ声を漏らしはじめ、菊蕾はゆるゆると柔らかく開きはじめたわね。そして、

「あぁっ、あぁぁぁ、きっ気持ちいぃですぅ。」

まだ挿入したばかりなのに、菊蕾のヒダをぴくんぴくんと反応させながら素直にそう言うKちゃんが可愛くて、あたくしも微笑みながらこう言ったの。

「お前は本当に可愛いわねぇ。もっと開発してもっと淫乱なマゾ奴隷にしてあげるわ。」

「あぁぁっ、お、お願いします。僕をもっと淫乱なマゾ奴隷に、あっ、あぁぁっ!」

気持ち良すぎてちゃんと最後まで言えないのが更に可愛くて愛おしくて、もう手放したくないと思ったわ。

そんなKちゃんに、

「今回は更によく感じているから、ご褒美をあげましょうね。」

そう言って、Kちゃんが持って来たゼリーをくちゃくちゃ噛み、赤いルージュが光る唇からゆっくり垂らしてあげると、それはもう嬉しそうに食べながら、

「はふはふ、樺乃しゃま、美味しいでふ。」

咀嚼しながらちゃんとお礼が言える奴隷って滅多にいない。貴重な奴隷を手に入れて嬉しいあたくしは、いつも以上にたくさん口に含み、何度も噛み締め、たくさんご褒美をあげたの。

「うふふ、お前は本当に良い仔ねぇ。」

そう言って何度も顔面騎乗し、白いエナメルストッキングが艶やかなあたくしの美脚を絡ませもっと密着してあげたわ。

エナメルの甘い香とあたくしのフェロモンをたっぷり嗅がし、縄酔いも手伝い更に浮遊感に耽るKちゃんのパンパンに膨らんだ剛棒の上に跨ぎ、

「この興奮しているおちんぽにもご褒美をあげましょうね。」

そう言ってあたたかなご聖水を注いであげたの。

「あぁぁぁっ、樺乃様ぁ、お綺麗です気持ちいいですぅ!」

あたくしの聖水でツヤツヤになった剛棒は更に反り返り、いやらしい淫汁を漏らし聖水と混ざり淫臭が漂いそれも興奮要素以外のなにものでもなく、更にハァハァ吐息を漏らしているKちゃんの菊蕾に再びおゆびペニスを挿入し淫楽開発。

「あぁっ、す、すごい、アニャルがしゅごいでしゅっ!」

前回とは比べものにならない極上の快美感に、わなわなと全身を震わせアナルだけでなく全身を貫くような喜悦に溺れ、

「うわぁぁぁぁぁ!いっいっ、いぐぅっ!!」

獣のような鳴き声と共に絶頂を迎えたわね。

へとへとなKちゃんに、

「まだこれで終わりじゃないのよ。」

そう言い、にやりと笑みをみせ、最後の最期に一滴残らず搾り取ってあげたわ。。。

前回も、そして今回も120分の調教。

おかげさまでとっても楽しかったわ。Kちゃん(Mr.Tak☆☆a)

調教ブログと聖水のオプションもありがとう。

そろそろアナルが疼いてきた頃じゃないかしら?またおいで。楽しみに待っているわ。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫楽のヒト犬奴隷Sak@180分

 4日前から180のご予約ありがとう。

VIP銅メダリスト奴隷🥉Sak@

事前予約の嬉しいところは、奴隷がそれだけあたくしに思い入れがある証拠だから。

映画や舞台を観に行く時前売り券を買ったり、レストランを何日も前から予約する場合がありますでしょう?やはりキャストとしてはそうして貰えるとこちらも特別扱いしたくなるの。

しかも180分。VIP奴隷。

こちらもその気持ちに応えるべく高級なゴールドのミニドレスで向かったわ。

ダイレクトメールで事前にリクエストしてくれたコスチュームは“エナメルナースハイレグ”に25cmヒールのSuper サイハイブーツ。

 元々 手足が長い女王樺乃がハイレグとSuperブーツで荘厳な姿に着替えると、

「うわぁ、素敵すぎます。お美しいです。僕は幸せ者です。」

そう言って畳に膝を付き傅き、崇めるように言ったわね。うふふ。

「ほら、もっと近くに来てご覧。そしてもっとあたくしを眺めなさい。」

そう言うと おずおずと近寄り、四つん這いのまま、

「お美しい樺乃女王様、お会いしたかったです。本日は僕を、さらにに淫乱な“ヒト犬”になれるようご調教下さいませ。」

さすがVIP奴隷ともなれば挨拶も美しい。

あたくしのモットーのひとつ『変態は美しくなければ』なぜなら淫らで情けなく破廉恥なんですもの。それに美しい変態は大好物よ。

 メスイキmixコースで予約してくれたので、感度倍増する特別な“淫楽浣腸”を施し、持参したヒト犬コスチュームを纏ったSak@に、あたくしのセカンドアームという麻縄で淫縄縛り。

そしてSak☆手作りの吊り処に横吊り緊縛。

縛られた奴隷は美しい。

吊られた奴隷は美しくて愛おしい。

「あぁ、なんて可愛いのかしら。」

このバレリーナブーツ、なんてフェティッシュなの!淫猥な石像にエレガントな黒薔薇が咲いたような甘美なビジュアルだわ。

そしてヒト犬を象徴する全頭マスク。

こんな風に吊られて手も足も出ない、あたくしが解かなければ貴方は一生このままの姿なの。

なんて情けなくて なんて愛おしいのかしら。

こうすれば、まるでどこかの極秘研究所で人体実験を受ける人間モルモット。

こちらは座敷牢で監禁されている拷問奴隷みたいで官能的。

“縄酔い”に入りきったところで解くと、どうやらもっと吊られていたかったみたい。でも、それは仕方ないわねぇ。お前が好んで口枷を咥えたのだから。ふっ。あえて冷たく言い放ったすぐ後に、今度は甘い声で、

「さぁ、お楽しみのメスイキ責めのお時間ですわよ。」と言うと嬉しそうに言ったわね。

「はい、よろしくお願いしますぅ。」

縄酔いで気持ち良くフワフワになっているSak☆の躰に艶やかなエナメルブーツを纏ったおみ脚をどすんと乗せて肉棒に擦りつけると、

「あぁ、樺乃様ぁ。。。」

「声も躰も淫猥ですこと。」

そう言われて、嬉しそうな表情のSak☆を横目で見ながら、ヒクヒク動かし待ちきれないアナルおまんこにそっと“おゆびペニス”を挿入すると、、、

「あぁっ、あぁんあぁん!」

まだ序盤だというのに、なんて良い鳴き声かしら。Sak☆のアナルおまんこは常人よりも狭いので、ゆっくりゆっくりほぐしてからアナルバイブで更に拡張したの。

「あぁっ、ひ、響きますナカが、奥が蠢きます!」

徐々に感度が高まってきたところで、Sak☆持参の尿道rubberをゆっくり挿入しながら前立腺を刺激すると、

「うあぁっ!うあぁぁぁぁっ!き、気持ちいいですぅっ。」

そうでしょうとも。尿道調教とアナル責め、これで前立腺を前後からマッサージしているのだから医学的にも正しいわ。

※女王樺乃は元看護師

「ココかしら?それともこっち?」

その日の体調によって“ツボ”が変化するSak☆には、この細やかな質問が欠かせない。

「あァンっ!そ、ソコですぅ!!」

「うふふ。ちゃんと言えてお利口さんですこと。」

ツボをとらえたらもうあたくしのモノ。長い時間優しく開発していた“おゆびペニス”をだんだん激しく振動させ、そうミリ単位でSak☆の呼吸にも合わせ口元しか見えないその表情さえイメージし、どんどん熱く締まってくる肉壁を責めると、

両下肢をガクガクと震わせアナル痙攣を起こしたように収縮させ、

「来ます!何か来ますぅ!うわぁぁぁぁーーーーー!!!!」

こみあげる快美感が閃光のように全身を貫き、ドライオーガズムと共に失神しそうになったSak☆に、

「まだ終わってあげないわ。」

あたくしの額から溢れる汗とその言葉に意識を取り戻したSak☆のアナルおまんこと同時に、今度は肉棒も包み込み、さらに淫楽的に犯すと、

「ふわぁぁぁぁーーーイ、イキますぅっ!樺乃様イキまっ、ふわぁぁぁぁーーーー!!!」

雄叫びと共に連続ドライオーガズムを迎え、その直後に白混濁の淫汁を噴き上げたわね。。。

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ドリンクと愛煙しているタバコのプレゼントをありがとう。

そしてあたくしの個人メニュー➡️“調教ブログ執筆オプション”も嬉しいわ!

そう!いつも“口コミ”を書いてくれて幸せ❤️本当にありがとう(*≧∀≦*)

次回の調教も楽しみに待ってるわね。

Club Fin 樺乃

VIP銅メダリスト奴隷🥉Sak@のメスイキmix調教〜長編〜

 ほぼ毎月、あたくしの調教を受けるようになった、ViP🥉のSak@ 大変良い傾向だわ。なぜなら銀メダル🥈への道が近くなるから。

そうなるともっと特別な調教を受ける事ができるの。そんな特権を与えられる事、あたくしとしても誉だわ。

 それにあたくしだけのメスイキmixコースで予約ありがとう♡

 しかも11月に来た理由は、

「樺乃様イベントの“お風呂SMが気になって!」

こういう理由で来てくれるなんて、そんなの

嬉しいに決まってる‍‼️

⬆️11月の樺乃様オリジナルイベント“お風呂SM”

 Sak@ は以前『口コミ』を書いたので、オプションチケット🎫(1,000円)ゲット!

それを、己のフェチ“網タイツセッション”に遣うところも奴隷のストレートな素直な良いところ。そういう仔、好きだわ。

網タイツとエナメルブーツ、相乗効果も淫靡で官能的。

えぇ、ストレートなフェティッシュも素敵だわ。

 いつもは何日も前から予約する準備万端奴隷。今回珍しく当日予約だったけれど、フェティッシュ奴隷の最低限の必需品はしかと持参。

仕事を終えて一度取りに帰ったのでしょうね。その熱意、伝わっているわよ❤️‍🔥

 “お風呂SM”では、あたくしが研究して作った特殊な“泡ロ〜ション”で快楽責め。

あたくしの性技で全身性感帯され、もう目も半開きで蕩けそうになっているところに、低温蝋燭で秘密のお遊び🕯

 お風呂SMのとっても良いところは、その蝋燭や特殊泡ロ〜ションを、汚れを気にせず思いっきりセッションできる事!(正直ベット上だと、そうはいきませんもの)聖水を頭からかけて“聖水シャンプー”も楽しいわよ♡

 しかもお風呂であたためながらのアナル拡張はベット上より約1.5倍の効果があるの。(医学的に考えると当然よね)

「お風呂SMが大人気なワケが分かりました!」なんて嬉しい言葉も。

 そんな淫楽調教をされ序盤ですでに全身性感帯にされたSak@ に、持参した“ヒトイヌ”マスクを装着させ全身抱擁&メスイキ緊縛を施し、

「キツめに縛って下さい。どうか痕も残るように。」

縄痕を残す事も残さない事もできる上級縄師にございます故、

「えぇ、喜んで“責め縄抱擁緊縛”で前回よりもっと深い縄酔いに浸らせてあげる。」

にこりと微笑み高級縄で肢体を恥ずかしいポーズにし、するりするりと縄を這わせそのつど望みより少し上のテンションをかけてあげたわ。

「あぁ、なんて淫猥な姿なのかしら!可愛い可愛い!お前可愛いわよ♪」

ヒト犬が喜んで性的虐待を受けている姿は、まさに性的倒錯の体現。

 ヒト犬も、屈辱が大きいほど悦びも大きく、

「あぁ、もう縛られただけで気持ちいいですぅ。ふわふわしてゆらゆらして、あぁ、でも興奮して、、あぁぁ、、ふぅふぅ、あぁぁ、、。」

 そう、縄酔いに入るともう言葉もフニャフニャになってくるの。それをあたくしは“フニャ鳴き声”と言っていて、その鳴き声を聞くのか楽しくて嬉しくて昂揚するわ!

 そんなヒト犬が大好きなあたくしの“網タイ美脚”で甘美な踏み付けを施したの。

大好きな樺乃様の網タイ美脚に踏まれ思わず、

「はぁぁぁぁん、かっ樺乃様ぁぁ、あぁ、。」

深い縄酔いにより吐息混じりのハスキーな声がまた良いわ♡

あたくしのチャームポイントはたくさんあるけれど、なんと言ってもこの長い手足!

「今度はあたくしの長〜いおみ足全部のせちゃおう♪」

そう言ってどーんと乗せて密着すると、

「うわうわ、はぁぁぁん!」

もう言葉になってないヒト犬ちゃんのアナルは実年齢の通り若く、まるで淡いピンク色の花蕾。そこにご褒美ロ〜ションをたっぷりからませたあたくしの“おゆびペニス”をゆっくり挿入し、花蕾を揉みほぐすと、

「あぁっ、あああぁぁっ!か、の様ぁ!き、気持ちいぃですぅ〜。はぁはぁはぁっ。あぁんっ。」

このように”酔い声”を上げてくれる奴隷は特に可愛い!

あたくしは“おゆびペニスを2本3本挿入し、ありとあらゆる性技をつかって花蕾の奥に潜む淫楽の朱い小梅を熱く膨らませると、、、

「あぁっ、そ、そこですぅっ。樺乃さっまぁぁぁぁーーーー!!!」

 縛られたまま両下肢をガクガクと震わせ狂わしい痙攣と共にドライオーガズム昇天し、間髪入れずに肉棒もあたくしの“おててマンコ”でねちょねちょと気持ち良く締め付けられながらお稲荷さんまで責められ、特濃の生汁を一滴残らず搾り取ってあげたわ。。。

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素敵な差し入れもありがとう❤️

あたくしはメンソールのタバコが大好きなの。ドリンクも有り難く頂いたわ。

あたくしの事を想いながら買ってきてくれたんでしょ?その時間も調教なの。遠隔調教できて嬉しい。

 ねぇSak@、本当は無理してスケジュール作ってSM納めに来てくれたんでしょ?その行動は本当にあたくしを慕っている証拠。とても嬉しいわ。

 SM初めのオリジナルイベントは、お前が好きそうなプレゼントが当たる“変態おみくじ”必ず1月中においで。楽しみにまってるね(*´∇`*)

※掲載している画像は全てお客様の許可を頂戴しています。

Club Fin 樺乃

短編調教日記〜体液メスイキ奴隷〜

初めましての 体液奴隷Mr.Mur@☆☆ 

SM童貞とは思えぬほどの聖水の飲みっぷり、
一滴も残さず完飲できて良い仔ね。 


そして奴隷の言葉遣いもなかなかだわ。

“アナニー”は以前からシテいてとても柔らかく淫らな淫乱菊蕾ですこと。


メスイキ緊縛で“縄酔い”に導き、
じわじわ淫楽が上昇、そして、

「うわぁぁっ!樺乃さまぁっ、き、き、気持ちぃぃぃぃーーー!!!」

可愛い雄叫びと共にドライオーガズムおめでとう!次回はところてんにも導いてあげる。

あたくし、アイスクリーム大好きなの!
嬉しいプレゼントもありがとう❤️

聖水ポーズ時に赤貝がチラリ?

聖水やご奉仕オプションって、あたくしの赤貝を拝める楽しみもあるわよね。

Mr.Mur@☆☆、今月のお風呂SMも受けたかったとか。

あたくしの個人イベントは本指名様の特権なので、どうしても受けたかったら、今月もう一度いらっしゃい。

お風呂でもたっぷり可愛がってあげるわ♡

淫靡で素敵な120分、ありがとうございます。

Club Fin 樺乃

調教日記〜短編〜

【10月中旬のセッション】

先日はありがとうMr.T 
いえ、“色気奴隷 H-k☆

開口一番、

「スゴク綺麗ですね、モデルですか?」貴方のようなイケメンからそんな事を言われたら嬉しいに決まってる。

実際モデルはやっていたけれど現場を離れてからもう何年も経っているのに、そう言われるのは正直とても嬉しいわ。 

こういう事を言える男が、色気があるって事よ。

さぁ、そんな色気奴隷H-K☆をたっぷり縛ってあたくしのおみ足で愛でながらアナル開発、

あぁ、お前はなんて美しい奴隷なのかしら。

縛りながら、ドキドキしていた事は、どうか秘密にして頂戴ね。

そして芳醇な聖水を、イキり勃った肉棒に注いで綺麗にしてあげたの。

ハロウィンプレゼントもありがとう。
美味しく飲んで、吸わせて頂きました。

まだ一箱残しているの。

もしも今月また来てくれるなら、
あたくしの個人イベントで淫らなコスチュームを無理矢理着せて、そのまま全身緊縛。

そして極上のスモーキングplayで、縄酔いだけでなく脳内もゾワゾワと酔わせてあたくしの性奴隷にしたいわ。あとは秘密。

えぇ、もう次は何をされるか分からないの。

ドキドキしながらスケジュールを調整しなさいね。

ご予約、楽しみに待ってるわ。

Club Fin 樺乃

※写メ日記に載せていたのですが、とても美しい奴隷の画像が削除されていまい、公式ブログに改めて文章も足して載せました。

Mr.T、こちらに載せる事、何か問題があったら削除するので、あたくしに直接いってね。

Club Fin 樺乃

監禁性奴隷So-s☆屈辱の撮影調教〜長編日記〜

前回のSMホテル監禁からひと月が経ち、この監禁生活も4ヶ月目に入ろうとしていた。

「ねぇSo-s☆、お前を監禁してもうまるまる3ヶ月になったわね。どう?長かった?」

今ではすっかり樺乃女王様の性奴隷として檻生活にも慣れ、もう以前の暮らしには戻れない、そう思っていたSo-s☆は、

「はい、とても短く感じました。」

「ふっ、何言ってるのかしら。So-s☆、お前最初の3日はひどかったじゃない。帰して下さい!ここから、織からだして下さい!!って散々大声で喚き散らして事を忘れたって言うの?」

そんな、もう遠い昔の事のような話をされた気持ちになり、So-s☆は樺乃様に迷惑をかけてしまった事を恥ずかしく思い出し、かんばせを下に向け、その頬を赤らめながら、もじもじと。

「その節は、も、申し訳ありませんでした。今はもう、す、すっかり樺乃様の奴隷です。本当です!」

「うふふ。そうやって変わっていくさまも一興。だから、今回はあたくし、素敵な物を買って来たのよ。」

「え、何ですか?」

(新しいアナルのお道具かな?それとも樺乃様の美しいコスチュームが増えるのだろうか)

So-s☆の胸は高鳴り、そわそわする両手をぐっと握った。

「ほら、これよ。」

「え?デジカメですか?」

「そう、しかも高級デジタルカメラ。これで今日からSo-s☆、お前を調教する時は全て記録してあげる。最初からやっておけばよかったけど、今からでも遅くないでしょ?」

「は、はい樺乃様。。」

もちろん嬉しいのだが、撮影されて後に樺乃様に見られるのかと思うと、少し恥ずかしく、So-s☆は何とも言えない反応になってしまった。

「なぁにその反応。お前みたいな野暮ったい奴隷を撮ってあげるって言ってるんだから少しは喜んだらどうなの?」

「は、はいあの、でも、少し恥ずかしくて。」

「ふぅん、嫌なのね。だったらいいわ。じゃ、他の奴隷を探して連れて来て撮影するわ。だったら初日から記録できるし、一石二鳥ね。」

まさかそんな提案をされるとは夢にも思っていなかったSo-s☆は狼狽し、慌てふためき言った。

「わぁん!ごめんなさいごめんなさい!!嬉しいです!とっても嬉しいです幸せですぅ。だから、飼うのは僕だけにして下さい。。。」

「最初からそう言えばいいものを。今日はお仕置きが必要なようね。

「はい!お仕置きして下さい!ダメな僕を躾けて樺乃様好みの奴隷にして下さい。。。」

うふふ。あたくしは笑みを浮かべ、So-s☆の髪の毛をぎゅぅっと掴み、見下しながら言ったの。

「そうよ、あたくし好みの奴隷になれるよう、ちゃんと躾けてあげるわ。」

いつも以上にたくさんのお浣腸を入れられ、アンアン喚くSo-s☆を傍目に、さらに500ccのお湯浣腸を流し込み、限界まで我慢させて便器にまたがらせたの。

「今日はお仕置きだから、扉は開けっぱなしよ。いいわね?」

「は、はい。」

排泄中をみられるなんてこの上ない屈辱。

されどその屈辱が大きければ大きいほど悦楽も深くなる事はもう樺乃様にはバレていたと知り、更に羞恥に顔を真っ赤にした。

いつにも増しての速縄であっという間に達磨のような姿にされたSo-s☆は、縄酔いも得意になり、フワフワ良い気持ち。まるで樺乃様に抱擁されているような心地よさで満たされながらも淫心はふつふつと膨れ上がり拍動していた。

「誰がふくらましていいって言ったの?」

艶やかなエナメルストッキングを纏いさらに美脚になった足でイキリ勃った肉棒をぐっと踏まれ、

「あぁん!」

嬉しそうに叫び、さらに息を荒くした。

「あら、踏み付けられるのは苦手だったのに、どうした事かしら。あたくしの足の下で、モゾモゾ更に大きくなっているじゃないの。この変態。」

「あぁ、はい、変態です。もっともっと変態にして下さい。ハァハァ。」

「ふぅん、じゃ、こうしてあげる。」

ピンク色の鮮やかなコスチュームとお揃いの、可愛らしさとハードさを兼ね備えた、オーダーメイドのエナメルグローブでギンギンになった肉棒をぎゅうと握られた。

「ふぅんんん!き、気持ちいいですぅ。」

「うふっ、今日はそのまだまだ開発しがいがある菊蕾をもっと開花させてやるわ。」

そう言い、いつもよりグッと奥に“おゆびペニス”を挿入され、

「あふぅんっ!あぁっ!ああん!!」

「そうよもっと良い声で鳴きなさい。そうやってあたくしを喜ばせろ。でないと本当に捨てちゃうわよ。」

「あんあん!ああんっ!」

なぜだろう、そんなこと絶対されたくないのに、ずっと樺乃様に監禁されていたいのに、今はそんなヒドい言葉が刺激剤になってしまう、やっぱり自分は変態マゾだと再認識しながら深い淫楽へと堕ちていき、、、

「ほうら、こうやってあたくしに犯されているところ、全部記録してやるわ。もし逃げたりしたら、この記録がどうなるか分かっているでしょうね。ハッキリ言って欲しかったら次の調教では、自分から撮影して下さいとおねだりするのよ。分かった?」

樺乃様は、無抵抗な奴隷が淫靡な姿でおねだりする所を見るのが大好きな性的倒錯者。

「はい!します!させて下さい!!あぁっ。」

だんだんと淫楽という名の階段を登っていくような快感に溺れながら、

「ああっ!あァァァァァーーーー!!」

ドライオーガズムで昇天し、最後には連続ドライと共に、濃厚な白混濁した淫液を噴き出した。

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今回も5日前からのご予約ありがとう!

おかげさまでとても楽しかったわ。

そして、毎回調教日記オプションをリクエストしてくれて嬉しいわ。

今回、掲載がかなり遅れてしまったので、次回埋め合わせさせてね。

次回のご予約、楽しみに待ってるわ♡

大切なあたくしの監禁奴隷So-s☆へ。

Club Fin 樺乃

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 後編】

お待たせ。ではSat☆の超長編調教日記、後編。

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 前編】

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今、あたくしはひとりの美少年の性的嗜好をこの上なく淫靡に屈折させ支配する事に享楽を味わっていたの。

全身メスイキ緊縛され微動だに出来ない淫猥な姿であたくしの施す調教によってどんどん変態化していくさまは、どんな映画より舞台よりアートより科学よりも興奮するわ。

「ほうら、もうあたくしの“おゆびペニス”を2本も余裕で飲み込んで、なんていやらしいアナルおまんこなのかしら。3本入れて拡張すると、もっと感度が良くなるのよ。どう?シテ欲しい?」

「お、お願いしますぅ。樺乃せんせぇ。」

「可愛くおねだりできたのでシテあげましょうね。」

愛液ごほうびロ〜ションにたっぷり浸した“おゆびペニスを3本ゆっくりゆっくり1ミリずつ挿入すると、その若々しい菊蕾はどんどん花開きナカの花弁がもっと欲しいといわんばかり受け入れたの。

「あぁぁぁんひぃぃぃ!す、すごっ…すごひぃですぅっっーーー!!」

拡張すると、前立腺が露わになりとうぜん感度が倍増するのよ。

「あっあっあっ!すごっ、あっっ、き、きもぢぃぃぃーーーー!!」

喜悦に美貌を歪めて初ドライオーガズムに達し、縛られたままの下肢をガクガクと震わせ、あぁ、なんて可愛いのかしら。

「まだ終わりじゃなくってよ。」

あたくしは微笑みながら尿○カテーテルとブジーを取り出したの。

「今Sat☆が昇天したドライオーガズムはアナルおまんこだけの刺激だったでしょう?これらを使うと色々な方向から前立腺つまり“オスのGスポット”を刺激できるから更に深いメスイキを迎えられるわよ。どうする?」

「お願いします!お願いします樺乃せんせぇっ。」

「素晴らしく可愛いおねだりができたのでシテあげましょうね。」

そう、あたくしは可愛くおねだりできる仔が大好き。ここで、お任せしますなんて言おうものならシテあげるもんですか。

元看護師の技術を活かし、特殊な技法で尿道○テーテルやブジーを、挿入すると、、、

「うわぁっ!す、スゴいぃっ!んぁぁっ、おうおうおうぅぅぅーーー!!!」

綺麗な“かんばせ”を引き攣らせながら、まるで獣のような雄叫びをあげ2回目のメスイキ昇天。

「上手にイケたから、ご褒美をあげましょうね。」

そう言い、見なさいと言わんばかりに首輪についたリードをぐいと引っ張り、コスチュームの秘部ジッパーを開け、密汁が光る女陰をみせつけたの。

ご聖水を頂けると察したSat☆は、

「あ、あのぅっ、かっ、顔にかけて欲しいですぅ。。。」

美少年の性的倒錯な哀願は、さらにあたくしの支配欲に火をつけ激らせたわ。

「うふふ、お前は可愛ゆいねぇ。」

首輪をさらにグッと引っ張り、ビシャビシャと顔はもちろん髪の毛も、あたくしの芳醇なご褒美聖水で綺麗にしてあげると、

「あぁぁ嬉ひぃですぅ。ゴクッゴクッ、あぁぁ。。。」

完全に“マーキング”されたSat☆はもう完全にあたくしの性奴隷。あたくしはご聖水(マーキング&餌やり)を施す事によって、もうこの仔はあたくしのモノと思えるし満たされるの。

「うふふ、なんて良い仔なのかしら。Sat☆、お前の事、とても気に入ったわ♡」

「ううう嬉しいですぅ。ありがとうございまっ、あっあっあぁぁぁーーーー!」

総身を熱く火照らせながら3度目のドライオーガズムを迎え、初ところてんで剛棒から白混濁の淫液を涙と共にこぼし、終局の嵐に呑み込まれながら一滴残らず搾り取られたわね。

「この首輪を外しても、Sat☆お前はあたくしの性ペット。これからは通常の勉強も変態性教育もあたくしが付きっきりで教えてあげる。

主であるあたくしの為に学び、あたくしの為に良い大学へ行き、あたくしの為に就職し、あたくしのために働きなさい。」

そう言い、まだ縄酔いから冷め切らないSat☆の躰を優しく抱きしめたの。ぎゅっと。。

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今回で2回目のセッション。素敵なイメージplayのリクエスト有り難う!先生と生徒のシチュエーションは、あたくしも大好きなの⁦٩(ˊᗜˋ*)و💕

おかげさまでとても楽しい120分だったわ。

調教日記オプションをはじめ、聖水やカテーテルオプションもありがとう。

そしてキリンレモンのプレゼント嬉しい!炭酸大好きなのでソク美味しく頂いたわ❤️

また、大阪へお越しの際は是非遊びにいらして下さい。ありがとうございます。

※こちらの公式ブログだけ見ている人は、是非写メ日記もご覧になってね。内容を足していたり、画像も多いわよ(^_^)

Club Fin 樺乃

S女教師 官能の変態性教育〜童貞生徒Sat☆〜【調教日記 前編】

 8月、夏休み中の登校日。この日は第二次世界大戦の話を講堂で校長先生が講義をしていたわ。

1945年の8月6日午前8時15分に広島市に投下。同年同月の3日後午前11時02分に長崎に投下。そんな事、今は小学一年生でも知っている。

もちろんそれは風化させてはいけないし、教師としてこれからも伝え続けていかなければいけない事よ。

でも、3年B組の担任であるあたくしは、このクラス37人の生徒達には、生きていくうえで戦争の歴史と同じくらい大切な事を教えてあげたいの。

だからその授業にもっとも適している生徒をひとり選んだのよ。。。

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ピンヒールをあえてコツコツ鳴らし、その選んだ生徒の机にそっと指を置き、彼の顔を覗き込みながら、

「ねぇSat☆くん、君夏休みの宿題の中で、本日までに提出しないといけないものがあるのは知っているでしょう?過去問のまとめはどうしたの?」

そう言うとまさかの返事が。

「先生、あのぅ、僕ひとりではなかなか出来なくって。樺乃先生ぇ、この後僕に教えてくれませんか?」

おや、一学期ではとても内向的で授業中も下ばかり向いて、休み時間も大人しく友達と騒ぐ事もなかったそんな彼が、、、

第二次性徴って興味深い。

あたくしの脇から汗が溢れ、腕や指をつたい、床に滴りおちた。

「あぁ、もったいない。」

囁きにも似た小さな声だったけど、確かに聞こえたわ。

そこであたくしは床に落ちたその脇汗をハンカチで拭い取り、チラチラ見せながら、お口を耳に近づけてSat☆にしか聞こえない声で言ったの。

 「その宿題、先生の家で教えてあげようか?」

それを聞いたSat☆はまるで顔に朱を差されたように耳まで赤らめこくりと頷いたわね。若干前屈みになりながら。

そして登校日の授業を終えた後、あたくしの家へ連れて行ったの。

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(一人暮らしの女性の部屋にも入った事がない。そんな僕が学校イチセクシーで、色香ただよう憧れの樺乃先生のご自宅に行けるなんて。夢じゃないのかな。。。)

心の声がダダ漏れで可愛い。くすくす。

「さ、ついたわよ。個人教授を始める前に、その汗だくな体を洗っておいで。そう、いやちがーう、そうそう左がバスルーム。タオルはその白いのを使ってね。」

Sat☆はもうただただ頭や体中を洗いながら、僕は華乃先生に勉強を教わりにらきたんだと言い聞かせた。

「湯船にも浸かったー?」

お風呂場の扉をガチャリと開けられ、Sat☆は思わず股間を隠した。

それよりも驚いたのが、樺乃先生があまりにも美しくエナメルコスチュームを纏っていた事!!

「うふ。あら驚いた?あたくし、こういう趣味があるの。そして、Sat☆には、こうういう女性に可愛がられたい欲望があるんじゃなくって?」

スッと眼鏡を外した樺乃先生がまた素敵で、Sato☆の頭は真っ白になってしまい、あわあわと狼狽するばかり。

「ねぇ、あたくしの個人教授を受けるのよね?Sat☆君。」

「はっはい、でも僕、こ、こんな事になるなんて。」

「あら、大人の保健体育を教えてあげようと思ったんだけど、やめとく?」

「い、いえっ、あの、お、おおおおお願いしますっ!」

微笑をうかべながら取り出したのは、しなやかで美しい麻縄。

「ねぇ、縄酔いって知ってる?縛るのは拘束する事だけが目的ではないの。どちらかと言うと、拘束するのは二の次かな。縄酔いでフワフワ気持ち良くさせる事が1番の目的なのよ。」

樺乃先生の発する言葉の意味の半分も理解出来ないまま、あれよあれよという間に淫猥な姿にされたSat☆はその羞恥よりも縄の気持ち良さに浸り呟いた。

「あぁ、いい気持ちです。。。」

その、あまりに可愛い呟きに思わず押し倒してしまったわ。

「ねぇ知ってる?この世のほとんどの男性は、女性に押し倒される悦びを知らずに一生を終えるの。そんなの可哀想すぎやしないかしら?」

ねっとりした口調でそう言いながら、6つに割れた美しい腹筋と若々しい滑らかでまるでシルクのような肌をゆっくりと弄り、、、

まだ未発達の、淡いピンク色の乳首を優しく撫で回したの。

「あっ、あぁ、、、。」

エナメルグローブと素手の両手責めに、第二次性徴を迎えたばかりの若々しい剛棒はさらに反り返り、先端からは淫露をたらしていたわ。

「うふふ、なんて美しくてなんて淫らで、なんて正直な躰なのかしら。」

若き美少年の発情に、あたくしの昂揚もさらに増していくわ。

「首輪がこんなに似合うなんて。もうSat☆くん、君はあたくしのペットね。」

「はい、僕は、樺乃先生のペットになりたい。犬にして下さい。あぁっ!」

興奮のあまり起き上がりあたくしに密着しようとしたSat☆をぐっと踏み付けて言ったの。

「何を勘違いしているのかしら。犬といっても“奴隷犬”のことよ。調子に乗って主従関係を守れない駄犬はちゃんと躾けないとね!」

そう言っていきり勃った暴れん坊な剛棒をぐっと握り、エナメルストッキングが美しさを増した極上の美脚をストンと置いて両下肢はM字開脚に縛られ、とうとう微動だに出来ない姿にしてあげたわ。

「あぁん!か、樺乃先生ぁっ。ほ、本当に動けないですぅっ!」

あたくしは、もう返事もせずにたっぷりのロ〜ションに、国産の上等なご褒美ロ〜ションをブレンドした特別な愛液をたっぷりおゆびペニスに絡ませ、

「Sat☆、お前の暴れん坊を大人しくさせるためには、先にこちらを開発してあげるわ。」

そう言って、未開発の菊蕾に、ゆっくりおゆびペニスを挿入したの。

「うわぁぁぁぁっ!な、なにこれ、へ、変な感じがあぁぁぁんっ!」

今まで感じた事のない感覚に吃驚しながら淫声を放つSat☆に魅惑的なハスキーボイスでこう言いながら、ゆっくりでも確実に前立腺を捉え淫楽責めを続けたの。

「初体験の感覚だから、変に感じるでしょ?でも嫌じゃないはず。どうかしら?」

「い、嫌じゃないです。なんか、気持ち良くなってきました。あ、あぁん!樺乃先生、もっと、もっと奥まで強く突いて下さい!!」

若い躰は順応性にも長けているのですぐに気持ち良くなり、責めるのが楽しいだけでなく“おねだり上手”なこの犬奴隷をもっと愛でたい支配したい。そんな欲望を抑えきれずにいたわ。。。

後編に続く。。。

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かなり長文になりましたので、今回は前後編の2部作にさせて下さい。

後編は明日、公開するので、会員番号:9132のSat☆ちゃん、あと一日待ってね🙏

写メ日記バージョンもこれからアップしますので(少し内容が違うよ!画像も多いよ!)そちらも見て“みたよタップ”してくれると嬉しいわ(*´∇`*)

Club Fin 樺乃