〜淫楽のストーリー調教〜
あたしは大阪日本橋の“レディース婦淫(フィン)”の樺乃総長。最近“関西連合”の総長Aki☆とかいう奴がどんどん兵隊を増やしていて目障りからタイマン勝負の申仕込みをしたの。
どうやら女性からタイマンを挑まれたのは初めてだったらしく、
「この最強の漢にしかも女だと?」とご立腹だったみたいね。うふふ。
その証拠に、、、
弁天町の港にある裏倉庫で対峙したときは血走った目であたいを睨み怒声を響かせわたね。
「俺をだれやと思っとんのや!絶対に許ささんぞ。お前をボコって犯しまくってやるからな!その後は、お前は俺の奴隷じゃ!!夜露死苦!!!」
しかしスタートするとその威勢はどこへやら。
総長Aki☆の攻撃らしきものはあたしから見ればスローモーション。それに比べあたしが炸裂させる右フックやキックボクシングで鍛えた蹴りは見事こやつの顔面とボディに命中。クラクラしている瞬間を逃さず金蹴り!!
タイマンの筈だったのに最後はまるでたくさんのあたしにリンチされたみたい。本当に情けなかったわねぇ。
Aki☆が敗北した時の条件はただひとつ。
“樺乃総長の専属奴隷になること”
そして翌日から奴隷調教を始めたのに、なんとたったの3日で逃亡!
だけどレディース総長としての人脈、甘くみないで欲しいわね。約1ヶ月で居場所は判明。
力は弱いが後輩からの人望はあるみたいね。(まぁ、アホゥはアホゥに懐かれる法則ね)その証拠に舎弟のB助宅に匿ってもらっていたらしいじゃないの。ふっ、まぁそんなアホゥAki☆のこと。きっとあたしとのタイマンに玉砕した事は内緒にしてるんでしょうね。あいつはそういう弱い人間だもの。
そんな事を思いながらB助のマンションに辿り着き、部屋のブザーを鳴らすと案の定Aki☆が扉を明けあたしを見て腰を抜かしソク土下座で震えながら詫び入り。
でももうそんな行動なんて何の意味もない。あたしはお前にチャンスを与えに来たのよ。
もう一度やりなおすチャンスを。
あたしは震えるAki☆の前髪をガッと掴み顔をあげ、目と目を合わせこう言ったの。
「もう逃がさないからね。」
「ひぃぃぃぃっ、、、!」
美しい物って見方を変えれば恐ろしくうつるもの。おそらくAki☆にとってあたくしの顔はどんな不気味な怪物よりも恐ろしいんでしょうね。
そんなAki☆にいちいち反応していてはあたくしの貴重な時間が無駄になるわ。
いそいそとお湯を沸かし淫楽浣腸を楽しみましょ。
あひあひ鳴いているのは怖いのか苦しいのか、はたまた気持ちいいのか、そんな事はもう関係ない。だってこれは“お仕置き調教”でもあるんだからン♪
排泄する時もドアは全開放。奴隷に人権なしと言う以前に、逃亡という前科があるので全てあたくしの監視下に置くのは当然のこと。
そしてまずは良い犬になるところからやり直し。
お尻をぺんぺんされるたび、
「あひっ!あひひぃぃっ!」
と、ひ弱な声で鳴くのが面白くてついついヒートアップ。真っ赤になったそのお尻に爪をたて、またその声を楽しんだの。うふふ。
そして、これはお前も好きだよね?
“強制顔面騎乗”
ぐいぐい押し付け、もう一度あたくしの匂いを覚えさせてあげる。フガフガ何を言ってるか全く分からないわぁ〜♪ あははっ、なんて楽しいのかしら。
そしてAki☆の調教に欠かせないのが“スモーキングplay”
あたくしのお口から噴き出される美しい煙を目で受け、涙が出るまでやられると興奮するド変態ですもの。そんなの楽しいに決まってる。
厳しくビンタされ、泣き叫ぶ姿にさらに火がつくsadistic。あ、韻踏んじゃった。
たっぷり泣かした後は全身緊縛。あえて上半身と下半身を分かることにより芋虫のようにヨガって喚くのが面白い。
そして美しいエナメルのサイハイブーツで首しめ調教。
ねぇAki☆、お前が悶絶する姿ってどうしてこんなに可愛いのかな。
フラフラになりながらも無駄に巨大なフランクフルトがギンギンなのも可笑しいよね。
そんなイキリ勃っている巨根フランクをあたしの網タイツを纏ったしなやかで綺麗なおみ脚で挟むとさらに反りかえり、鈴口から淫汁をたらすんだから、どれだけ淫乱なのかな。さては1ヶ月逃亡していた間、あたしの調教じゃないと興奮しない躰になってしまい、セックスやマスターベーションでは満足できなかったのね。。
もう、早く犯して下さいと言わんばかり、まな板の鯉状態のAki☆のアナルまんこにおゆびペニスをそろりと挿れると、
「ひぃぃっ、お、おゆるし下さいぃ、、。」
なんて言うもんだから、
「あらそう、じゃあやめようかしら?」
そう言うと分かりやすい“ぴえん顔” うふふ。(そうでしょうそうでしょう、あたくしに一度でも犯されたらもう忘れられないわよね?うん、知ってる。)
そう思いながら再び挿入。今度は2本のおゆびペニスで可愛がられ、
「あぁっ、あぁぁぁ、、、!」
呻きながら肉襞をヒクヒクされて、どんどんドライオーガズムに近づいている事を自覚しているAki☆の淫声はさらに卑猥になっていったわ。
「はっ、はぁぁぁぁうぅぅぅん!ウゥッウゥゥゥゥーーーー!がぁぁぁっ、ァァォァァァーーー!!」
全身緊縛されたまま、僅かに動かせる腰をガクガクさせ、ナカも外も肉という肉が歓喜に震えたと同時に1ヶ月ぶりのドライオーガズムを迎えたわね。
「はぁはぁ、も、もう。。。」
「そうよね、もう我慢できないわよねぇ?」
あたいは支配欲むきだしの微笑を浮かべながら、反りかえりギンギンになったフランクフルトに唾液混じりの愛液をべったりと注ぎ、お手ておまんこで握り、白混濁のカルピスを噴き出させたの。
「もう逃さないわ。お前は一生あたくしの奴隷だからね。」
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2日前から180分のご予約、誠にありがとうございました。調教日記オプション3,000円そして、「ブログを書くのは大変でしょうから。」と、プラス1,000円のチップも嬉しい!心を込めて綴らせてもらったわ。
さすが、VIP金メダル奴隷🥇Aki☆
暫く前だけど、マイガール限定の【調教動画】①〜④は見てくれたかしら?
お煎餅の贈り物を頂き、感謝。
ちゃんと、あたくしが大好きなターリーズのコーヒーも添えてくれて気が利くわね。
本当にありがとう。
あたくしに心の深層まで入り込まれ、ストーリーセッションにどっぷり堕ちると現実世界の戻るのに少し時間がかかったりする事があるの。
大丈夫だったかな?
縄酔いの余韻もてつだって、眼をトロンとさせ会話も〜、、、な奴隷の姿が大好物なあたくし。だからとても可愛く愛おしかったわ。
これからVIPレジェンド奴隷👑になるに向けて、もっと淫乱な変態奴隷にしてもっともっと愛してあげるわね♡
次回の調教も楽しみに待ってるわ。
Club Fin 樺乃