ミュージカル観劇して来ました!


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先日のオフは、東京新宿“新国立劇場”にて、日本が誇る天才漫画家、楳図かずお先生原作『わたしは真悟』のミュージカルを観劇してきました。
小学生の恋愛から始まり、コンピュータのAIを問い、そして舞台は宇宙まで広がり、人間とは愛とはを追求する荘厳な哲学的ストーリーを見事に表現されていて圧巻!素晴らしい、wonderful、fantastic!!!

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まず、ダブル主人公の真鈴役“高畑充希さん”、悟役“門脇麦さん”のピュアな演技が素晴らしいです!
原作のキャラクターが確立されているうえに小学生という大変難しい役を見事に演じられ、お二人の息のあった演技にため息が漏れます。

そしてあたくしの個人的な意見、つまり持論ですが、悪役(ヒール)にいちばん大切なのは色気だと思っています。悪い奴なのに、なぜか気になる惹かれてしまう、その理由はどこかsexyで妖艶な魅力があるから。そして出来たらちょっぴりcuteだと最高!(これ、難しいんですけどね。)

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『わたしは真悟』のヒール役は、こちらのロビン。ナルシストで傲慢だけど、何故か憎めないそんな彼を美しく愛らしく演じていた小関裕太さん、素晴らしいです!

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最後に、、、どんな役もこの世に有るモノなら手本に出来ますが、全く存在しない(とされている)機械の感情、特に愛情を見事に表現されていた、真悟役の“成河さん”が素晴らし過ぎて、感想を述べる事さえおこがましく感じます。
ご本人も、「楽しくて苦しい。」とおっしゃる程、苦悩の役。その葛藤を超越した存在感fantastic!この方の舞台をもっと観たいと思いました。

あたくし自身、ミュージカル劇団出身ですので(全然売れなかったげどねw)、リハーサルがどれ程大変か少しは分かります。これほど完成度の高い舞台を作り上げるのは並大抵の努力ではできないでしょう。まさにプロの仕事。曲がりなりにもショウをさせて頂いている女王華乃、今回の舞台を観劇し大変感銘を受けました。

いつか、ミュージカルテイストなSMショウを演じたいわ!ずぇったい大変だけどね。。。

Club Fin 華乃