おかえりMr.Msm.毎月この曜日この時間は貴方とあたくしのもの。VIP奴隷、金銀銅全てのメダルを獲得し、遂にはレジェンドまで上り詰めたmasochist。マゾ界のKingになる日も遠くない。
もう、当たり前のように持参してくる手作りの吊り処の重量およそ30kg。遠方から毎月、汗だくになって運んでくるのは他でもない、あたくしの夢を叶えるため。そう言うと貴方はきっとこう返すでしょう。
「いいえ、僕が吊って欲しいので。」
その思いやり、誠実さ、努力、行動力、持久力、にいつも感銘を受けています。
そんな貴方の心はもちろん、その美しい躰もあたくしの物。なぜなら貴方はあたくしの所有物、ふっ、言うまでもないわね。
ただそれを物理的に証明する事は不可能かと思っていたのですが、
今回、貴方のおかげでそれも可能となり、悦楽と背徳感が入り混じる極上の倒錯的幸福をあたくしに献上してくれたわね。
あぁ、美しい。まるで我が国、華乃wordの淫楽園へ堕ちてくような画。
この眉目秀麗かつ聡明な生物Mr.Msmは、永久にあたくしの所有物。
「華乃さま、愛しています。」
「知ってるわ。」
大好きな映画も同じね。
今年の、性的倒錯納めも、楽しみにしているわ。深い感謝と共に。。。
スイーツのプレゼントもありがとう。
どちらも好物。しかしなぜこの日、和菓子も食べたいと思っていた事が分かったのかしら。調教だけでなく甘味でも快楽を賜り、お陰で幸せな夜明け前でした。
全てはお前のおかげ、地球が青い球体なのと同等の真実。
Club Fin 華乃