性ペットK。
お前はもうあたくしから離れられないカラダにされてしまったのよ。
アナルはもちろん尿道まで拡張され、前回と同じレベルまでいくと思わず、
「もっと、もっと大きいブジーを挿れて下さい!」なんておねだりするようになってやっと気付いたみたいね。
うふふ、その劣情にまみれた心もカラダもあたくしに飼育調教されて助長を続けるの。
嬉しいでしょう、幸せでしょう、
それでいいのよ。
全てあたくしが許してあげるわ。

アナルも尿道も犯されて何度もドライオーガズムを迎えながら、最後は一滴残らず絞り取られ、その情けない姿を愛しいと思うあたくしにずっと可愛がられなさいね。
今回も、とても楽しかったわ。
いつの間にか、VIP奴隷になったMr.K
素敵よ。
緑茶のプレゼントも嬉しかったわ。

おかげで良い聖水セッションができました。

本当にありがとう。
次回も楽しみにしているわネ♪
Club Fin 華乃