6/29:調教ブログの続きよ。
「うふふ、ねえY-k☆。幸せな淫乱奴隷になる覚悟はできたかしら?」
“エナメル酔い”と“縄酔い” フェチズムと計算された縛りの偏った快楽にまどろんでいるY-k☆に、こうしてじわじわと擦り寄りながら身を重ね尋ねたの。
「あぁ、はああぁ、、、。」
淫靡な沼にどっぷり浸り、吐息混じりの声しか発せないY-k☆の躰をあたくしの黒エナメルグローブの手でまさぐり、さらにエナメル酔いへと浸らせ、、、
「あぁ、あああ、、、。」
この“責め縄”を深い淫楽へと変換させてあげたの。
さらに新品のエナメルストッキングでY-k☆のエナメルTバックで包まれた恥部をゆっくり撫でてみると、、、
キュッキュッと、エナメルフェチにはたまらないフェティッシュサウンドが響いたわ。
もちろんエナメルブーツでも可愛がってあげたの。すると、、、
「はぁぁぁぁぁん!」
もう、ガマンできないと言わんばかりの哀切な鳴き声を発したのと同時に、いましめの快楽“尿道拡張”を施したの。
えぇ、前立腺の感度まで増すように。
「はぁぁ・・・・、か、華乃さま・・・。」
総身が疼き、切願するようにあたくしの瞳に訴えるY-k☆。
そう、こうして焦らしに焦らされたアナルおまんこは驚愕するほどの感度に仕上がるのよ。
その証拠に、ぐっとおゆびペニスを挿入すると、
「くうぅっ!」
と可愛い獣のような鳴き声をあげ、さらに拡張し、おゆびペニスを5本挿入すると、
「あはぁん、、、嬉しいです。」
と頬を赤らめながら感じていたわね。
ギリギリまで拡張したままGスポットと化した前立腺を刺激し、深甚なドライオーガズムへ導き、よがりながら両下肢をガクガクさせているところへ、ご褒美の聖水を注いであげたわ。
「あぁ、あたたかい。華乃様のご聖水、き、もちいいです。」
両下肢の震戦が落ち着いた事、再びおゆびペニスを挿入しアナルおまんこが熱くびしょびしょに濡れてきたその瞬間やっとペニスに触れ、ゆっくりと弄り、アナルおまんことペニスの同時責め!極上の淫楽に狂ったように感じるY-k☆。この時ももちろん縛られたまま。
あぁ、なんて可愛らしいんでしょう。
その白いなめらかな尻肉と美しい筋肉で形成された太腿をぶるぶる震わせ、
「あああっ!イクッ!イキます!んんんっ!」
法悦を極めたY-k☆の総身は、空で激しく打ち震えたわ。
素敵な120分をありがとう。次回はもっと淫らな性奴隷にして大昇天させてあげる。
大好きなポカリスエットのプレゼントもありがとう(*≧∀≦*)♪おかげで多量の芳醇聖水playができてあたくしも幸せだわ!
またおいで。いつでも待ってるわ♡
Club Fin 華乃