お待たせしました。VIPレジェンド奴隷Mr.Msmとの淫靡調教の後半を綴ります。
前半は吊り緊縛で、たっぷり縄酔いに浸らせて楽しんだの。えぇ、吊り緊縛でしたら縄酔いに早く促されますもの。
あぁ、なんて可愛いらしいのかしら。しかもMsm手作りの吊り処。まるで自らを磔にされる十字架を背負うイエスのようで、その背徳感に昂揚しちゃう。あぁ恍惚。。
吊り緊縛を解いて降ろした瞬間、すこ〜しフワフワしている奴隷って愛おしくて大好きなの❤️
そんな素敵な縄酔いが覚めないうちにベッドへいざない、生足で踏まれる事が好きなMsmには、このブーツを脱いで、、、
こうしてあげる。
お顔を踏まれる事が大好きなMsmは自ら、
「顔を、僕の顔を踏んで下さいっ。」と可愛くおねだり。ちょっぴり意地悪して、少しだけしか踏まないと、
「あぁ、もっと踏んで欲しいの。お願いぃぃ〜っ(/ _ ; )」と、いまにも泣きそうな“かんばせ”で哀願するもんですから、
「あぁ、なんで愛おしいのかしら!」あたくし思わずきゅん♡ よってぐっと全体重をかけてあげたらたちまち肉棒がイキリ勃ってピクピクしている。
強く踏んだ後は、ねっとりゆっくり強弱を付けて踏み付けてあげると、乳首がムズムズしてくるMsmは、我慢できずに乳首オナニーを始めてしまうの。その姿がまた情けなくて可愛くて、思わず、
「あらあら、なんて淫猥なお姿なの?」と鼻でスンッと笑うと、
「あぁ、嬉しいですぅ。」あたくしに見下され軽蔑される事さえもご褒美になっているMsmはとても嬉しそうな笑みを浮かべてあたくしの美しい生足指に舌を入れ味わっていたわ。
あぁ、なんて淫らでなんて可愛いらしいのかしら。うすら付いた縄痕を美脚全体でなぞり縄酔いの余韻を残したままペニスを弄りそして、
アナルマイスターの称号を頂いているあたくしのお指はもちろん腕もペニス。このアームペニスをゆっくり挿入し、極上の淫楽フィストで責め開発していくと感度の良いMsmは、
「ああぁぁぁぁーーいっちゃううーー!」と叫びながら裸身をビクンビクンと振るわせ、即昇天。それを何度も繰り返しもうだめぇという表情を見せながらも再びあたくしのアームペニスを挿入されると、
「ああんっ!また気持ちいいぃぃイッちゃうぅ!!」と再び昇天。この日、あたくしが途中まで数えていたドライオーガズム回数は26回まで。実際は何回だったのかしらね。
聖水も「美味しいですぅ。」と言いながらゴクゴク飲んだり、ペニスにかけられても「あたたかくて気持ちいいですぅ〜♬」素敵な笑みを見せながら言えたり。そんなきゅん♡きゅん奴隷は一生あたくしの所有物よ。うふふ。
さぁ、次はもっと昇天させてあげるわ。。。
美味しく頂きました。
Club Fin 華乃