初めましてようこそ樺乃 worldへ。Mr.New
SM経験がうわべだけ豊富そうな貴方は、あたくしがお部屋に着くとすでに全裸で床に伏せて土下座。
「初めまして樺乃女王様。本日はよろしくお願いします。あ、お綺麗です。あぁ、お綺麗です。」
とあたくしのおみ足から顔までチラチラ見ながら頬を赤らめて、うふ 可愛いわ。
「ハードな言葉責めでお願いします。」
意気込んでそうは言ったけど
色々なことを命じてみると、緊張のあまりアワアワで失敗ばかり。そんな貴方に、
「この役立たず。そんなんじゃあたくしの奴隷になれなくってよ。」厳しい口調でそう言うと、
「うぅっ、頑張ります!」
だなんて、いじらしい。
全身抱擁緊縛して、微動だに出来ない貴方にまたがり顔面騎乗しながら乳首責め。
ふがふが言いながら肉棒は正直にムクムクといきり勃ち、腰もゴソゴソ。
「なんて素直な躰なの?そういうの、嫌いじゃないわ。」
そう言って肉棒と睾丸を愛液ロ〜ションでクチャクチャ弄ぶと、さらに可愛い声で鳴いていたわね。
アナルは苦手と聞いたから、入口をこちょこちょ。それは気持ち良かったらしく、さらに甘美な呻き声をあげていたわね。
ご褒美の唾液やご聖水を淫らに開けた口に注ぐと、
「あぁ、嬉しいです。美味しいです!」
と、大きな瞳を見開いて。
そのままあたくしの性玩具になりさらに弄ばれると、肉棒はどんどん硬くなり、
「あぁっ!気持ちいいぃーー!」
かすれた鳴き声で昇天。
またおいで。次回はもっと深甚な“縄酔い”で淫楽絶頂を迎えさせてあげる。
「冷蔵庫の物を、何か飲んで下さい。」
そう言ってホテルのドリンクをプレゼントしてくれてありがとう。
大好きな缶ポカリを頂き嬉しいわ♡
セッションのおつりもチップとして下さってありがとう。
またおいで。楽しみに待ってるからね。
Club Fin 樺乃