「ねぇMa☆☆、貴方がこうして部活の居残りをさせられている理由分かってるの?
今日の練習試合もミスばかり。あんなに練習したのにどうしてこんなに本番に弱いのかしら。」
「樺乃先輩、ごめんなさい。。」
「もういいわ。Ma☆☆、貴方は今日から違う指導に変えてあげる。適材適所って言うでしょう?貴方はバレー選手よりも、あたくし樺乃先輩の性奴隷にしてあげる。」
どういう事か分からず狼狽する後輩Ma☆☆を動けない程度に縛り首輪を付け、
「ほうら、やっぱり似合ってる。お前は今日からあたくしの奴隷。あら可愛い。でもまずはお仕置きね。」
ブルマのお尻を新しい綺麗な黒いパドルでペンペン。
(痛みと屈辱、なのにこの快感はなんだろう?)
そう思っている貴方が可愛い。うふふ。
頬を赤らめ、あんあん鳴いているMa☆☆の躰に触れ、くすぐりながら股間に手を回し、膨れ上がった肉棒を摩り、ぷくぷくしたお稲荷さんを撫で回したの。
「あっ、ああっ、せ、先輩こんな事。」
「うふふ、もうこんなになってるじゃないの。変態奴隷だわ。今日から毎日部活が終わったら犯してあげるわね。ちゃんの居残ってなさい分かった?先輩命令よ。」
「は、はい。。」
樺乃先輩の甘美な調教に早くも淫楽に堕ちたMa☆☆は、吐息混じりに返事をしたわね。
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Mr.Ma☆☆、今回で4回目の調教、とても楽しかったわ。ブルマの体操着リクエストありがとう。
そして何と言っても年始初のセッション!ご予約頂いた時、嬉しかったわ♪
またおいで、楽しみに待ってるわね。
Club Fin 樺乃