長編【調教日記】甘美な監禁調教〜Ohちゃん〜

 おかえりOhちゃん、9ヶ月ぶりね。

今回も前日から予約してくれてありがとう。当日予約も嬉しいけど、こうして事前に予約してくれたって事は、あたくしの調教を受ける為にちゃんとスケジュール調整してくれた証拠。

そんな素敵な仔はは特別あつかいしちゃう。うふふ。

それにOhちゃんはコチラの公式ブログだけでなく、写メ日記やX(旧Twitter)もフォローし“いいね”もしてくれてる優等生。“証拠好き”なあたくしは、とてもご機嫌♪

そのうえ若くスタイルの良いイケメン奴隷。

もう大好物なので本日から監禁しちゃう。

えぇ、Ohちゃんの意見は聞いてないわ。あたくしが監禁すると決めたら貴方は従うしかないのよ。

イケメンほど土下座が似合う。つまりOhちゃんの土下座はとても淫靡で麗しく、とってもセクシー!その背中にあたくしのエナメル美脚をトンと置き、

「いいわよね、Ohちゃん?」

「はいっ、もちろんです樺乃女王様。。」

その甘いボイスもお気に入り♡

前回の調教で“縄酔い”の快楽を知ったOhちゃんは何よりも緊縛が大好き。しかも微動だにできなくなる“後ろ手緊縛”をおねだり。

まずは座位から押し倒し緊縛で、可愛いお尻をピンヒールで踏みつけてあげると、

「あぁっ、嬉しいです。。」

なんて可愛い仔ねぇ。

そしてもうひとつOhちゃんが好きなアイテム“ハードなバラ鞭” それは通常のバラ鞭よりも更に甘美な刺激を伴う上級者向きの鞭。

打つたびにスパンッと爽快な音と共に、Ohちゃんの「あうっ!あぁん!!」可愛い鳴き声がシンクロし、なんて官能的なサウンドなのかしら。

縄痕も鞭痕も残して欲しいOhちゃんに聞いてみたの。

「どうして痕を残して欲しいの?」

「.だって、樺乃様からの愛の調教を受けた“あかし”だから、本当はずっと消えて欲しくない。。」

耳まで赤らめてそう言ったOhちゃんが愛くるしくて可愛いくて、あと50発打って差し上げたわ。

はぁはぁ、と漏らすように荒い息をしているOhちゃんの縄をほどき、次はOhちゃんたっての希望、立位緊縛。

そう、彼はベットに横にならせてももらえない完全奴隷調教がお好き。うふふ。なかなかレベルの高い奴隷でしょ?

こうして立たされたまま全身責め縄で縛られタオルに手拭いそして縄、あたくしの手作りの口枷で話す事も禁じられ、もうその姿は完全にあたくしの奴隷人形。

もう、完全に抵抗できないわね。

そう、こちらの調教画像を見て気付いた君はなかなか優秀。

あたくしはOhちゃんのようなイケメンでスタイルの良い奴隷を恥ずかしい姿にするのが大好き!あえて全裸に靴下だけ履かせて縛り辱めているの。うふふ。

そしてじわじわとにじり寄り、ゆっくり手作りの口枷を外すと今度は目隠しを施し、

常に五感のどこかを不自由な状態にするのはあたくしの性技のひとつ。

この仔のように、アナルが苦手でペニスの快楽一択の場合は技法をつかい特殊な縛り方で全身性感帯にし、乳首はもちろん両手両脚、首や頭部、耳たぶまでも敏感に感じてしまう、そんな匠の性技でゆっくり肉棒にあたくしの性器である手をそっと当てると、まるで火傷するかのように熱く滾っている肉棒がヒクヒクさせながら反り返り、鈴口からは淫汁が滴り落ちている。

「あら、あたくしお漏らししてもいいなんて言ったかしら?」

「い、いえ、おっしゃっていません。ハァハァ、ご、ごめんなさいっ。」

謝りながらもその熱い肉棒はさらに滾り、綺麗なピンク色の鈴口からさらに淫汁を垂らしたの。

「あらあら、まだ愛液ロ〜ションもつけていないのにぬとぬとじゃないの。」

「も、申し訳、いえ、ごめんなさい!」

「いいぇ許さないわ。お仕置きレイプよ。もちろんお前には拒否権なんてありませんからねぇ〜。」

「はっはい!お仕置きお願いしますっ。」

「うふふ、なんだか嬉しそうねぇ。お前が言わなくても、そのはち切れんばかりの肉棒が答えよね♪ まぁいいわ。Ohちゃんお前は今日からあたくしの専属はもちろん、監禁奴隷になるのだから。うふふ。楽しみだわぁ〜。」

右から左から、耳元でそんな言葉を囁かれながら拍動する肉棒に再び触れると、

「あっあぁぁ!」

もうそれだけで雄叫びをあげるOhちゃん。

あたくしの性的嗜好なんだけど、イキやすい仔を、気持ち良く焦らすのが大好きなの。

ずうっと甘美な言葉を耳元で囁きながら、あたくしのお手てヴァギナでイキリ勃った肉棒を包み込み、クチュクチュと卑猥な音を鳴らしてゆっくりゆっくり弄ってあげたの。

「あぁっ!やばいです樺乃様ぁっ!」

「まだよ。まだ我慢しなさい。でも手は緩めてあげない。ほうら、気持ちいいわよねぇ。でもあたくしの命令もきけるわよねぇ?」

時にあたくしのおしりを押し当てたり、

「あぁっ!そんなことされたらぼ、僕もう爆発しちゃう!」

「確かに今回は前回よりも頑張ったもんねぇ。うふふ。じゃあ、生きたまま天国へ連れてってあげるわね。」

そう言い、更に大きな音でクチャクチャ、ねちゃねちゃその暴れ馬のような肉棒をおもちゃにして遊んでいると、、、

「ああ!あぁぁぁぁ〜。もう、もうダメですぅ。」

肉棒の鈴口からのまるで噴水のように勢いよく溢れ出し絶頂を迎え、ふらふらなOhちゃん。縄を解くと、ガクガクと倒れ込んでしまったわね。

おかげさまでとっても楽しかったわ。

前日からのご予約も重ね重ねありがとうございます。

【調教日記オプション】今回とても遅くなってしまい誠に申し訳ありません。これに懲りずに、また遊びに来てくれたらとても嬉しいわ。

今度はどんな調教をして欲しいのかしら?

公式ホームページでの“女王様ダイレクトメール”でお気軽に送ってきてね。

次のご予約、楽しみに待ってるわ。

Club Fin 樺乃