「ねぇあなた、ちょっと待って。えぇ、今きょろきょろしているそこのあなたよ。
あなた、とっても可愛いわね。こっちへいらっしゃい、あたくしが、イイコトしてあげる。」
戸惑う男子校生は、なかば無理矢理ラブホテルへ・・・。
「ねぇあなた、とても上品で可愛い顔してるわね。余分な脂肪もなくてスタイルも良いわ。あたくしのオモチャにぴったりよ!
ねぇ、あなた今日から女の子ね♪」
全く知らない人と、初めてのラブホテル。得体の知れない恐怖を感じながらも、相手は綺麗な年上の女性。流されるべきか逃げるべきか、右往左往しているうちに、学生服を脱がされ、手渡されたのはなんとセーラー服。
「さあ、これに着替えるのよ。あたくし、脱がすのは好きだけど、着せるのは面倒なの。ほら、さっさと着なさい。命令よ♪」
口調は優しいがその内容はまるで女王様。そう思った瞬間・・・、
「そうよ。あたくし、女王様なの。」
そう言ってラグジュアリーなワンピースをはらりと脱ぐと、まばゆいエナメルのコスチューム姿に!
おののきながらも、今までグラビアでしか見たことがなかったそのセクシーな姿を目の当たりにし、己の肉棒はむくむくと腫れ上がり、あつい拍動さえ感じてしまう。
「ほぅら、おちんぽちゃんは正直ね。早くお着替えなさい。」
その危うい香り漂う微笑に従うべく、セーラー服に着替えたところ・・・、
「まぁ、ピッタリ!よく似合ってるわ。でもね、こうするともっと似合うわよ♪」
あっ・・・!そう発する間も無く真紅の麻縄で逆海老縛りにされてしまった男子校生、いや、セーラー女装子。
微動だに出来ず苦しいはずなのに、なぜかどこも痛くなく、それどころかどんどん荒くなる息と比例し、己のイチモツは更にいきり勃ってしまう。
「やっぱり思った通りね。あなたドマゾでしょう?いいぇ違ったわ。M嬢ちゃんね♪ 女子高生コスチュームがお似合いの、淫靡なM嬢奴隷ちゃん、それが“縄酔い”なのよ。」
戸惑っている間も与えられずになお、キツく縛り上げられ、完全無抵抗な女装子奴隷。その姿はまるで女王様の甘美な餌食。
「うふふ、おちんちんは正直ね。なぁんて可愛らしいのかしら♪」
ヘビに睨まれたカエルのようなシチュエーションに、まさか興奮してしまうなんて。そう思った瞬間、、、
セーラー服のスカートを、まくりあげられ、無理矢理はかされたパンティの隙間から、じんわり暖かい愛液のような潤滑油をお尻に塗られ、キュッと閉じている菊蕾に、信じられないくらいスムーズに女王様の指がぬるりと挿入してくると同時に、得体の知れない淫楽に飲み込まれそうになり、踏み込んではいけない大人の世界に引きずり込まれた事を、ようやく自覚した女装子奴隷。
「あっ、ああ!ああんっ・・・。」
「そうよ、上手じゃないの。さては普段からアナルオナニーしていたのね。じゃあ遠慮なく♪」
エナメル姿の女王様は、妖艶な微笑みを浮かべながら、その菊蕾を開花させ、ついにドライオーガズムに導き、それでもあきたらずら何度も何度もエクスタシーの湖に溺れさせ、豊満な桃尻をぷりんぷりん見せつけながら、強引な顔面騎乗を浴びせた。
「あら、アナルオナニーはしていたのに、ドライオーガズムは初めてだったの!?まぁ、なんて可愛らしいのかしら!じゃあ、特別な方法でイカさてあげちゃうわ♪」
言葉通り、いや、それ以上の巧みな性技に操られ、もう一体どこが感じているのかも分からず、例えるなら全身性感帯とでも言うのだろうか。横になっているにもかかわらず、両脚はガクガク震え、己でも信じられない奇声を発し、脳天から魂が抜けるような悦楽に包まれた瞬間・・・、普通の射精ではあり得ないほどの淫楽に痺れ、アナルだけで昇天させられた事に気付いたのは意識を取り戻した後だった。
「初ドライオーガズムに、初ところてん、おめでとう!おかげさまで、とっても楽しかったわ。ありがとう、また遊びましょうね♪」
そう爽やかに言われ、まだ淫楽の震戦が止まらない己が少し恥ずかしく、思わず俯いたその時にふんわり頭を撫でられ、たわわな乳房を頬に当てられ、昇天したあとに抱きしめられる事がこんなに幸せなのかと初めて知り、華乃女王様の奴隷としてずっと可愛がられたいと願わずにはいられなかった。。。
初めまして、ようこそ“華乃wold”へ。
Mr.You-to、このたびは、3日前から120分調教のご予約、事前のダイレクトメール、セーラー服やアナルバイブのご用意、誠にありがとうございます。
おかげさまで、とっても楽しい“女装子ちゃん調教”ができて嬉しいわ!
改めて、初ドライオーガズム!初ところてん!おめでとう!conglomerates!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆あたくしも、とってもhappyよ♪
また、是非あそびにいらしてね(*^▽^*) いつまでも楽しみに待っているわ!
ご遠方から、新幹線で来てくれて、本当にありがとう(*≧∀≦*)
次回の調教は、更に濃厚にもっと淫靡にしてあげるわね。。。
Club Fin 華乃