前回のSMホテル監禁からひと月が経ち、この監禁生活も4ヶ月目に入ろうとしていた。
「ねぇSo-s☆、お前を監禁してもうまるまる3ヶ月になったわね。どう?長かった?」
今ではすっかり樺乃女王様の性奴隷として檻生活にも慣れ、もう以前の暮らしには戻れない、そう思っていたSo-s☆は、
「はい、とても短く感じました。」
「ふっ、何言ってるのかしら。So-s☆、お前最初の3日はひどかったじゃない。帰して下さい!ここから、織からだして下さい!!って散々大声で喚き散らして事を忘れたって言うの?」
そんな、もう遠い昔の事のような話をされた気持ちになり、So-s☆は樺乃様に迷惑をかけてしまった事を恥ずかしく思い出し、かんばせを下に向け、その頬を赤らめながら、もじもじと。
「その節は、も、申し訳ありませんでした。今はもう、す、すっかり樺乃様の奴隷です。本当です!」
「うふふ。そうやって変わっていくさまも一興。だから、今回はあたくし、素敵な物を買って来たのよ。」
「え、何ですか?」
(新しいアナルのお道具かな?それとも樺乃様の美しいコスチュームが増えるのだろうか)
So-s☆の胸は高鳴り、そわそわする両手をぐっと握った。
「ほら、これよ。」
「え?デジカメですか?」
「そう、しかも高級デジタルカメラ。これで今日からSo-s☆、お前を調教する時は全て記録してあげる。最初からやっておけばよかったけど、今からでも遅くないでしょ?」
「は、はい樺乃様。。」
もちろん嬉しいのだが、撮影されて後に樺乃様に見られるのかと思うと、少し恥ずかしく、So-s☆は何とも言えない反応になってしまった。
「なぁにその反応。お前みたいな野暮ったい奴隷を撮ってあげるって言ってるんだから少しは喜んだらどうなの?」
「は、はいあの、でも、少し恥ずかしくて。」
「ふぅん、嫌なのね。だったらいいわ。じゃ、他の奴隷を探して連れて来て撮影するわ。だったら初日から記録できるし、一石二鳥ね。」
まさかそんな提案をされるとは夢にも思っていなかったSo-s☆は狼狽し、慌てふためき言った。
「わぁん!ごめんなさいごめんなさい!!嬉しいです!とっても嬉しいです幸せですぅ。だから、飼うのは僕だけにして下さい。。。」
「最初からそう言えばいいものを。今日はお仕置きが必要なようね。
「はい!お仕置きして下さい!ダメな僕を躾けて樺乃様好みの奴隷にして下さい。。。」
うふふ。あたくしは笑みを浮かべ、So-s☆の髪の毛をぎゅぅっと掴み、見下しながら言ったの。
「そうよ、あたくし好みの奴隷になれるよう、ちゃんと躾けてあげるわ。」
いつも以上にたくさんのお浣腸を入れられ、アンアン喚くSo-s☆を傍目に、さらに500ccのお湯浣腸を流し込み、限界まで我慢させて便器にまたがらせたの。
「今日はお仕置きだから、扉は開けっぱなしよ。いいわね?」
「は、はい。」
排泄中をみられるなんてこの上ない屈辱。
されどその屈辱が大きければ大きいほど悦楽も深くなる事はもう樺乃様にはバレていたと知り、更に羞恥に顔を真っ赤にした。
いつにも増しての速縄であっという間に達磨のような姿にされたSo-s☆は、縄酔いも得意になり、フワフワ良い気持ち。まるで樺乃様に抱擁されているような心地よさで満たされながらも淫心はふつふつと膨れ上がり拍動していた。
「誰がふくらましていいって言ったの?」
艶やかなエナメルストッキングを纏いさらに美脚になった足でイキリ勃った肉棒をぐっと踏まれ、
「あぁん!」
嬉しそうに叫び、さらに息を荒くした。
「あら、踏み付けられるのは苦手だったのに、どうした事かしら。あたくしの足の下で、モゾモゾ更に大きくなっているじゃないの。この変態。」
「あぁ、はい、変態です。もっともっと変態にして下さい。ハァハァ。」
「ふぅん、じゃ、こうしてあげる。」
ピンク色の鮮やかなコスチュームとお揃いの、可愛らしさとハードさを兼ね備えた、オーダーメイドのエナメルグローブでギンギンになった肉棒をぎゅうと握られた。
「ふぅんんん!き、気持ちいいですぅ。」
「うふっ、今日はそのまだまだ開発しがいがある菊蕾をもっと開花させてやるわ。」
そう言い、いつもよりグッと奥に“おゆびペニス”を挿入され、
「あふぅんっ!あぁっ!ああん!!」
「そうよもっと良い声で鳴きなさい。そうやってあたくしを喜ばせろ。でないと本当に捨てちゃうわよ。」
「あんあん!ああんっ!」
なぜだろう、そんなこと絶対されたくないのに、ずっと樺乃様に監禁されていたいのに、今はそんなヒドい言葉が刺激剤になってしまう、やっぱり自分は変態マゾだと再認識しながら深い淫楽へと堕ちていき、、、
「ほうら、こうやってあたくしに犯されているところ、全部記録してやるわ。もし逃げたりしたら、この記録がどうなるか分かっているでしょうね。ハッキリ言って欲しかったら次の調教では、自分から撮影して下さいとおねだりするのよ。分かった?」
樺乃様は、無抵抗な奴隷が淫靡な姿でおねだりする所を見るのが大好きな性的倒錯者。
「はい!します!させて下さい!!あぁっ。」
だんだんと淫楽という名の階段を登っていくような快感に溺れながら、
「ああっ!あァァァァァーーーー!!」
ドライオーガズムで昇天し、最後には連続ドライと共に、濃厚な白混濁した淫液を噴き出した。
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今回も5日前からのご予約ありがとう!
おかげさまでとても楽しかったわ。
そして、毎回調教日記オプションをリクエストしてくれて嬉しいわ。
今回、掲載がかなり遅れてしまったので、次回埋め合わせさせてね。
次回のご予約、楽しみに待ってるわ♡
大切なあたくしの監禁奴隷So-s☆へ。
Club Fin 樺乃