雲の上の世界

皆様こんにちは(^^)/

クラブフィン店長シュレックです!

今日で1月も終わり。

今年はホントに寒い日が続いてます。

皆様、体調崩されてませんか?

イタリアの写真家、Roberto BerteroさんのWEB SITEには、アルプス山脈の雲より高い場所で撮影された写真が掲載されています。

標高は約3,000〜4,000m。−20℃の極寒のなか撮影に及んだこともあるそうです。

寒さのレベルが違いすぎます^^;

地平線に広がるグラデーションカラーの空。

ふと見上げると手に届きそうなほど近くにある満天の星空。

時が止まったような世界が広がります。

そして、彼は自分の足で山を登り撮影しているのだとか。

どうしてそこまでして登り続けるのか?

その問いに返ってきたのが・・・

「生きていると感じられるから」

「そこに山があるから」(登山家ジョージ・マロリー)

時代背景は違っても、どちらも非常にポジティブで何か楽しげです。

本日も素敵なSMライフを♪