アーカイブ

【長編調教日記】官能の240分〜淫靡な奴隷調教〜

 短い時でも180分、そして時々こうして240分で会いに来てくれるVIPレジェンド奴隷 Mr.Msm.

海外での仕事も多く、時には月の半分以上、国外にいる事もあるのに、月に一度は必ず顔を見せてくれるその行動がもう既に日常奴隷をも極めているわ。

そんな貴方から今回こんなおねだりが。

「キツくいじめて下さい。」

元々ハード調教なMsmがそう言うということは、きっとメンタル的にも厳しくされたいのね。うふふ。可愛いじゃないの。

さぁおいで。首輪をつけてあげようね。

VIP金メダリストが最短でレジェンド奴隷になった時、Msm専用の縄を贈ったけれどこの首輪もチェーンも本人が用意したもの。

持論、「専用の首輪は奴隷本人が用意すべき。」

もちろん常に調教時には3種類の首輪を用意しえいるからいつでもペットplay・監禁奴隷調教はもちろん、ただつけられてみたい人もウェルカム。

だけど、本人専用の首輪は奴隷本人が用意するべきだとあたくしは思うの。

まだあたくしが“プライベート女王”だった時に同じ事を言うと、ペット奴隷希望のM男がこう言ったの。

「どうしてですか?ペットの犬だってご主人様に首輪買ってもらえるじゃないですか。僕、首輪だけはご主人様に用意してもらいたいです!」

「ならば、君はペットのワンちゃん同様ずっとあたくしに飼われる覚悟があるの?会社を辞め、親兄弟はもちろん友人にも二度と会わないでずっとあたくしだけに尽くす“愛玩動物”になる覚悟があるのしら?」

「そ、それは。。。」

えぇ、そういう事です。

ですのであたくしは専用の首輪は奴隷本人が用意すべきと思っているの。

そんな話は一度もしたことがないのにMsmは自ら購入し持参して来てさすが!思ったわ。こういうところも“この仔はあたくしの所有物”と言う理由のひとつ。

調教のたびに何10kgもする吊り処を持参して来てくれるのも、あたくしがひとこと、

「あぁ、毎回お前を吊る事ができたらなぁ〜。」と呟いた事がきっかけ。

そんなパーフェクト奴隷Msmが、なんと今回失敗をしてしまい、本気のお仕置き調教をする事になるとは、あたくし全く思っていなかったわ。

☆・*:.。.。.:*☆゚・*。.。*・☆゚・*:.。.。.:*・☆

土下座のご挨拶も完璧。

「今日は特別に、手錠縛りをしてあげる。このまま浣腸させるのよ。うふふ。」

「あぁ、嬉しいです。」

手錠縛りをさせたまま淫楽浣腸され、気持ちいいお湯とあたくしの淫愛を注入されるたびにどんどん破廉恥なアナルヴァギナになっていくのが楽しいわ。

「あぁん!もっと入れて下さいっ。もっと入れてもっと淫乱なケツまんこにしてぇ。あぁぁっ!」

あたくしの浣腸はただ衛生的な意味だけでなく感度を増加させる“淫楽浣腸”だから、浣腸中から気持ちいいの。元、消化器外科の看護師だからこそできる技。

そのうえ受け身上手なMsmは、多い時3.5ℓもの浣腸を飲み込むベテラン変態アナル。

あたくしはその日の体調や入り具合を診ながら、今回は2ℓほどで止めたけど、それでもなかなかの多量。

こうしてスパンキングをしてもアンアン気持ちいいと鳴き声をあげるくらい。

その後もまだ解かずトイレへ促さず、床に座らせ乳首調教。この仔はレジェンドなのよ。そんなにすぐ楽にさせるもんですか♪

Msmが持参してきた“乳首クリップ”でぎゅっとつまみ上げると、

「はぁぁぁっ、気持ちいいです、、、!」

乳首クリップ経験者は知ってるよね。外した後、どうなるか。

そっと触れただけでも、

「あああっ!!きもちいい!」

でもMsmはハードM ぐっとつねりあげると、

「あぁっ、、うふぅ〜ん気持ちいいぃっ!もっとキツくシテ下さい。キツいのが好きなのぉ〜お願いしますぅ。」

「そうよねぇ。こんなんじゃ乳首イキできないわよね。じゃあ、こうしてあげる。」

ぐいと思い切りつねり爪をぐぐっと食い込ませると、、、

「あぁぁぁぁーーー!ぎもぢいいぃぃーーー!!

いっちゃう!乳首でいっちゃいますぅっ!!あぁぁァァァーーー!!!」

乳首で昇天し、こうべをカクンとさせながらハァハァ。

ちゃんと乳首イキできたので、手錠縛りを解きお手洗いへ促したの。

☆・*:.。.。.:*☆゚・*。.。*・☆゚・*:.。.。.:*・☆

緊縛は抱擁。麻縄はあたくしのセカンドアーム。

あたくしが常々いっていること。

そしていちばん伝わりやすい。緊縛とはなんぞやの答えがこれ↑

Msmは上級奴隷なのでこうして縛っている途中から縄酔いできるのよ。それができているか試す方法は、緊縛途中に話しかけ、いわゆる“素の会話”ができてしまったらまだ。ちょっと返答が遅かったり、もしくはフニャフニャしか言えなかったらin縄酔い。

今回は特にキツい緊縛をおねだりしたからどうやら早くinしたわ。

え?奴隷が早く縄酔いしたら嬉しいですか?ですって?当たり前じゃないの。あたくしにはいろんなキャッチフレーズがあるけどその中のひとつが

『縄の魔術師』

そう呼ばれているのだから実績が伴っていないとバランスが悪いわ。ふふっ。

そしてもうひとつが『早縄の樺乃様』 あれよあれよという間にMsmは宙吊りに。

あぁ、なんて愛おしいのかしら。

グラウンドで縛られていてもすぐには解けない。それでも死ぬ思いで暴れると40分ぐらいで解けてしまう場合がほとんど。でもこの吊り緊縛はそうはいかないの。

こうして吊られている間は、解くことはおろか、自ら動く事さえもままならないのよ。

それって、命までもあたくしに預けてくれている証拠。あぁ、なんて嬉しいんでしょうなんて幸せなんでしょう。

昂揚する胸を抑えつつ、用意するのはもちろん鞭。

色んな鞭があるけど、今回はあえてバラ鞭で。

パスンッ!パスンッ!爽快なサウンドと共にMsmのアンアン可愛い鳴き声が混ざり心地よい音色がこの奴隷は樺乃様のモノ、所有物だと奏でているこれが堪らない♪

大切なのは、奴隷が喜んで受けている事。嫌がる人を追いかけ回して打ってはただの暴力。それはSMではないから、あたくしは絶対に打って欲しくない奴隷には鞭は振るわないのよ。

えぇ、あたくし達はそうではなく、お互いが望んでいて強固な信頼関係もある淫靡で美しい関係

激しい鞭を打ったあとに、こうして撫でてもらえるのは奴隷にとって至福の時。アメと鞭なんていうけれど、あたくしの調教では、刺激的な官能と甘美な時。もちろん気持ちいいだけの鞭もできるけれどそれではこの仔が満足しないんですもの。うふふ。

スルスル降そうとすると、

「イヤ、、まだ降ろさないでぇ。」

甘ったるい声で上手に可愛くおねだりできたので、あと1分だけねと耳元で囁き僅かな放置play。

解いた時にはフワフワと…深甚な縄酔いまだ覚めやらぬ状態。そんなMsmの手を引きベッドへいざなったの。。。

☆・*:.。.。.:*☆゚・*。.。*・☆゚・*:.。.。.:*・☆

ベッドでは、縄痕がいちばん残っている上半身を愛でるため、両下肢のみを縛ったの。もちろん“メスイキ緊縛”しかも極上の技法で。

そして浣腸時からずぅっとイキリ勃っている大きな肉棒まで緊縛。

「あぁ、嬉しいですぅ。。」

その間に用意するのはあたくしが本日履いていた赤いパンティ。

「変態仮面イベント中ですもの。どんな事されるか分かってるわよね?」

と問うと間髪入れずに

「かぶりたい!かっ、かぶりたいです!!」

クロッチの匂いを嗅げるように上手に被せてあげると、、、

口を閉じて一生懸命に匂いを嗅ぎ、辛抱できずに乳首オナニー。

「うふふ。そうね、おちんちんは縛られているから、ソコしかありませんもの。ちゃんと気持ちよくなるのよ。」

「は、ハイ、あんまりいい匂いだから、つい。。ハァハァ。」

縛られているにも関わらず、肉棒がピクンピクンと反応してる。もう堪らない、そんな姿が可愛くて昂揚して素敵すぎるわ!

その上にまたがると、もう何をしてもらえるか察したMsmはさらにハァハァ吐息を荒くしてる。

あたくしの白桃のように豊かで、かつ鍛えているからちょうど良い弾力のある 美しいおしりで顔面騎乗。

するとあまりの興奮に奴隷の立場を失念したのか思わずあたくしのおみ脚を触ってしまったの。

「あら、どういう事かしら?あたくしまだ触っていいなんてひとことも申しておりませんけど?」

ハッとしたのか手をどけて、おしりの下で恐らくごめんなさいだとか、もうしませんだとか言ってるんだろうけどあたくしにはフガフガしか聞こえない。これはあえて“あやまらせないというお仕置き”

「あら、詫びるつもりもないなら、あたくしもう帰っちゃおうかしら。」

さらに大きなフガフガがおしりに伝わってきて吹き出しそうになるのを抑えながらこう言ったの。

「お仕置きは、このおしり窒息だけじゃなくってよ。油性ペンでマーキング責め。聖水は一滴残らず飲みなさい。そして今日はドライで10回以上連続イキね。その全てが出来ないともう会ってあげないから。」

おしりを上げて顔を見ると、久しぶりに空気を吸ったからか、甘美なお仕置きをしてもらえるからか、瞳孔は開き耳まで真っ赤、どう見ても興奮状態。

そんなMsmのアナルヴァギナにあたくしのおゆびペニスをそっと挿入すると、、、

「あぁぁぁぁ!き、気持ちよくてすぐにっ!あぁす、スグにイッちゃいますぅっっ!!!」

直腸内の粘膜が蠕動し、ギューッと収縮とビクビクビクを繰り返すMsmのヴァギナは、おゆびペニスを挿入し数秒で2回連続昇天。

あたくしの調教を受けてもう100回以上になるのに、こんなに早くしかも連続は初めてで、もうどうやら自分でコントロールできない状態。それでもかわまず、

「続けて犯しちゃうわよ。」

そう言っておゆびだけでなく手のひらと手首をスルッと挿入。えぇ、フィストファックをすると、今度は全身で淫楽を現すように悶え全身をガクガク震わせながら、

「ぐはぁぁぁぁぁーーーーーー!ダメダメがァァァーーー!!!」

狂おしいほどの雄叫びをあげ再び連続昇天。

「2分だけ休ませてあげる。」

その間に油性マジックでマーキング。

↑後から撮ったのだけど、どうしてもこのまま帰りたかったみたい。可愛いじゃないの♡

そして、芳醇な聖水はMsmの大好物。

少しもこぼさず飲むと、

「あぁ、美味しいです。もっと下さい!」

とおかわりをねだるくらい。

「何を言ってるの。今回はお仕置きなのよ。」

そう言い再びフィスト責め。先ほどと違う艶めかしい責め方をすると、

「あああっ、アナルおまんこイッちゃう!イッちゃうしででででちゃぅーーーー!!!あァァァァァァーーーーー!!!!!」

まるで陸にあげられた魚のように激しくビクンビクンッビクンッと何度も絶頂を迎え、最後の最後に、濃厚な白混濁の淫汁を吹き飛ばし、噴水のように潮吹きしたわね。。

☆・*:.。.。.:*☆゚・*。.。*・☆゚・*:.。.。.:*・☆

おかげさまで、とっても楽しい240分だったわ。

たくさんのプレゼントも嬉しいわ。

あたくしが好きなものばかりで感激♡

心から感謝。本当にありがとう!

来月も楽しみに待ってるわね。

【今回のオプション】

・調教日記(3,000円)

・聖水(オプションチケット🎫使用)

・変態仮面play(樺乃オリジナルイベントにて無料)

Club Fin 樺乃


【調教日記】18歳から奴隷調教(追記あり)

 18歳の大学生時代にあたくしの調教を初めて受け、20代社会人になってもあたくしの事が忘れられず、我慢できなくて来ちゃったなんて可愛いじゃないの。

あたくしの影響でフェティッシュplayも好きになり、ラバー女装コスチューム持参で逢いに来た、そんなAちゃん。そんなAちゃんには、この、あたくしが一度履いたパンスト女装を勧めてみると、

「あぁっ、履きたいですう!」

Aちゃんが持参してきたコスチュームと黒パンストはとっても合ってさらにセクシー女装子ちゃんになったの。

「女装姿、撮って載せてあげようか?」

もじもじ悩んで決められない優柔不断なところは変わっていないのね。

でも撮って欲しそうにごにょごにょ言っている。

これは持論なのだけど、奴隷たるもの“可愛いわがままでなければ” つまり奴隷自ら、

「縛って下さい。撮って下さい。」として欲しい事を言うべきなの。

「何も言わずに女王様が察してやってくれたら嬉しい。」

そう思うなら少なくとも10回は通わないと(それでも自分から言うべき)まだ、Aちゃんとは3回目のセッションよ。うふふ。なのであえて撮ってあげない。うふふ。

※因みに10回から準VIP奴隷。VIP銅メダル🥉奴隷は20回。VIP銀メダル🥈奴隷は30回。金メダル🥇奴隷は50回。VIPレジェンド🏆奴隷は100回以上。 ※あくまでも女王樺乃の称号

✽ † ✽――✽ † ✽――✽ † ✽――

やって欲しい事を口に出さずに顔を赤らめてうつむいているのに肉棒は上を向いてイキリ勃っている。

「淫靡な反比例ですこと。」

そう言って鞭を振り下ろすとさらに膨張させ先っぽからは破廉恥なお汁を垂らしてなんて恥ずかしい仔かしら。

全身緊縛し、微動だにできないAちゃんを踏み付け弄び可愛がり、

アナルをレイフし何度何度もも寸止め地獄で焦らしにじらし、、、

限界を超えたところでドライオーガズムと共に大昇天。

縄酔いに浸っているから果てた後も、賢者タイムはなく数分は気持ちイイ事を知ってるAちゃんの目を閉じたまま縄酔いの名残を堪能するその姿、とても素敵だったわ。

あたくしの好きなコーヒーを覚えていてくれてありがとう。

美味しく頂きました。

Aちゃん貴方、これからもっといい奴隷になれるわよ。

三つ子の魂百まで。

ずっと永遠に可愛がってあげる。。。

♡今回のオプション:パンティストッキング・調教ブログ(1,000円)

オリジナルオプションを頼んだくれるって、やっぱり嬉しいわ。なぜならあたくしが思う濃厚なセッションができるし、何よりもあたくしのオリジナリティを尊重してくれた証拠だから。

年末までにはおいで。楽しみにまっててあげる。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】性感開発クリニックDr.樺乃

 あたくしは消化器外科・肛門科を専門とするDr.樺乃。大阪の中央区でひっそりとクリニックを経営しているの。

表向きはその看板を立ててはいるけど、本当は患者に淫らな悪戯をしたり破廉恥な実験をしてみたり、時にはドライオーガズムで昇天できる体にするため人体改造なんかもしちゃうサディスティックな変態Dr.なのよ。

もちろんグレー行為なんだけど、なぜか患者はみな満足し通院しているから被害届も出ないばかりかラブレターやプレゼントを頂くことも。

うふふ。おもしろいクリニックでしょ?

 本日は、2日前から予約していたMr.Nね。さて、どんな患者さんかしら。あたくしの玩具になりそうな仔羊だったらいいわぁ。

などと妄想していると、カランカラン、入口の扉が開きひとりの男性が入って来たの。

あら、予約時間ピッタリね。どんな患者さんかしら♪

ウキウキしながら出迎えると、スラリと背の高い上品な青年が、オドオドしながら立ちこう言ったの。

「あ、あのぅ、予約していたNです。ここは特殊な治療をしてくれるクリニックだと聞いて来たんですが、、、。」

「えぇその通りよ。あたくしが院長のDr.樺乃と申します。メールで送ってくれたカウンセリング、拝読したわ。Mr.N.貴方には特別な治療が必要ね。ちょっとこっちへいらっしゃい。」

いきなりバスルームに通されて何がはじまるのかとヒヤヒヤしているMr.Nに、にっこり微笑みこう言ってあげたわ。

「大丈夫よMr.N.いきなり痛い注射なんか打たないから。まずは全身くまなく検査させてもらうため、入浴してきてちょうだい。おちんちんやアナルもちゃんと洗うのよ。」

いきなり“かくしどころ”を言われドキッとしたみたいだけど(ここはクリニック、そういうものか)と気持ちを落ち着かせバスルームへ入ったわ。

 うふん、なかなか可愛い仔じゃないの。どうやって遊ぼうかしら。開発実験も面白そう!

あたくしは高鳴る胸を抑えつつ、汗ばむ首筋を綺麗なハンカチで拭きながらエナメルのガウンをこっそり脱いだの。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

「あのう〜洗ってきました。僕はどうすればっ、あぁ!!な、なにを??」

いきなりうつ伏せにされ、狼狽するNの頭を押さえつけ言ったの。

「し〜〜、落ち着いて、これはMr.N.貴方を守る為でもあるのよ。だから言うことをきいて。貴方は何年も前からおしりに違和感があったわよね。それは痔でもポリープでもなく、ジンジンとほてったりドキドキがおさまらなかったり、ついには自分の指を挿れて快楽を感じたり。」

「そ、そうですけど、これって、、?」

「黙って聞きなさい。あたくしは貴方からのカウンセリングを読んだ時、ピンときたの。これは開発が必要だって。」

「か、開発!?」

「そうよ開発。アナルと前立腺の開発ね。そのほてりやドキドキ、解消してスッキリしたいんでしょ?だったらあたくし樺乃先生の言うことを聞きなさい。」

「は、はい分かりました。」

(あぁ、まるで四つん這いにされて調教されている犬みたいだ。なのに、なんだろうこの気持ちは、はずかしめられているハズなのに、ちょっと嬉しい。。)

「ふっ、まだ己の変態的性欲には気が付いていないようね。」

「え!?」

「えぇ、貴方の思っている事など、手に取るように分かるわ。いわば此処は、貴方のような患者の駆け込み寺。そしていずれは憩いの場になるのだから。」

(はっきりした意味は分からないけど、樺乃先生の治療を受けてみたい。)

そう思った時にはもうおしりを差し出していたわね。

「さぁ、淫楽浣腸してあげる。」

しなやかな指で潤滑油を丁寧に塗り、高価なガラスの浣腸器を持ち、

優しくぬぷりと挿入し、少しずつ人肌のお湯を“なか出し”すると、

「あっ、、、あぁん!」

なんていい声をあげるのかしら。

「まだまだ終わらないわよ。貴方には700mlは必要だから。」

今度は“なか出し”しながらおちんちんも触診すると、

「あぁぁぁっ、アンッアアンッ、き、気持ちいいですぅ、、、。」

「うふふ、そうよ、喘ぎ声をガマンすると体に悪いですからね。そうやって大きな声で鳴けばいいわ。」

そう言ってもらいほっとしたものの、こんな恥ずかしい姿で浣腸されていると思うと、、言葉に出来ない羞恥心にあふれせめて顔をみられないようにうずくまると、

「あら、ダメよ。その辱められた顔を見るのもあたくしの楽しみのひとつでもあるし、これも治療なんですからね。」

顎クイされ、不適な笑みをうかべそう言ったあたくしに思わずこう呟いたわね。

「あぁ、樺乃先生ぇ、きれいです。。」

「まぁ、なんていい仔かしら。特別に診察してあげないとね。」

そう言われさらに胸が高鳴った事、バレていたわよ。うふふ。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 「さぁ、診察台へどうぞ。」

腸洗浄なみのお浣腸を受け、疲労よりもその爽快感に驚きながらも、樺乃先生のしなやかな手に導かれ、再び頬を赤らめながらこれからどんな診察を受けるのだろうとドキドキしていたわね。

「Mr.N.貴方にはまずこの縄で“メスイキ緊縛治療”を受けていただくわ。」

「め、めすいききんばく治療??」

初めて聞く言葉に目をぱちくりさせていたわね。そんなところもクスッと笑っちゃう。

「えぇ、こうして全身にある前立腺のツボを押しながら縛る特別な縛りのこと。初めて聞くのも当然よ。あたくしが開発したんですもの。」

(もしかして、この先生スゴい人なのでは?)

「まぁ、鯛も鮃も食うものが知る。まずは受けてみましょう。」

あざやかとはこういうこと。するりするりと瞬く間に全身縛られいや抱きしめられ、そうまるで抱擁されているような心地よさにぼんやりとうつろな眼差しに変わっていったわね。

そして愛液入りのお薬を使い、ゆっくりゆっくり菊蕾をほぐしながら“おゆびペニス”で診察すると、

「あっ、き、気持ちいいぃ。」

「あら、ほぐしている時から感じるなんて、もしかしたら相当の重症かもね。これは楽しみだわ。」

そう思いながらゆっくり菊蕾の奥の陰穴に“おゆびペニス”を挿入し、0.5秒で前立腺に触れた瞬間、

「うわぁァァァッ、そ、そこ、、アッ。」

「えぇ、そうなのココが前立腺。女性のGスポットと同じ性器よ。貴方にピッタリの医療器具があるからそれを使ってあげるわ。」

そう言い特殊バイブを挿入。

「うっ、ウウヴヴヴッ。。」

「はっ、そ、それは?」

「あら、やっと気が付いたのね。当クリニックは患者さんの診察状況を常に記録しているのよ。」

「えぇ!?そうなんですか!?」

「あら、嬉しそうじゃないの。クスクスやっぱりそうなのね。貴方はアナル愛好家なだけでなく、見られる事、写されること、こうして撮影される事が好きな性的倒錯病なんだわ。」

「せ、せいてきと、、、それって治るんですか?」

「いいえ残念ながら、いまのところ完治は出来ないの。良くない例だけど小児性愛者だって犯行を繰り返すでしょ?でも貴方は大丈夫。なぜならあたくしがずっとこうして撮ってあげる。そして陰穴にある前立腺も開発し、その淫楽にどれだけ溺れてもあたくしが助けてあげるわ。」

「だからもっと撮りながら開発してあげるわね。」

「あ、アアンッ、う、うれしいで、スッ、あァァァッ、、、。」

だんだんうわ事のような鳴き声になったのもそのはず。“縄酔い”に浸り、前立腺の快楽だけでなく、緊縛の気持ち良さにも良いしれその浮遊感に脳が蕩けそうになっているからなの。

 さぁ、もっと開発するわよ。

取り出したのは尿道カテー○ル

これを挿入し、陰穴だけでなく、尿道からも前立腺を刺激するの。

「あぁっ、い、痛いぃぃ。」

100人中、98人は痛みを伴う尿道カテー○ル治療。だけどその効果は絶大で希望患者が多いのも事実。

「はぁぁ、先生、今は大丈夫です。」

「途中でギブアップする患者もいる中、良く頑張ったじゃないの。ご褒美に名前で呼んであげるわ。良くやったわよ、Ta○a☆☆。

気持ちよさと嬉しさで、思わず随喜の涙を流すTa○a☆☆。

「さぁ次は蝋燭治療よ。」

もちろん低音蝋燭なんだけど、その中でも弱と中があるのを今この日記を読んでいる君はご存知かしら?

その中を肉棒と陰囊にピトピトと滴り落とすと、

「あぁ、んんんっうんっ、あぁぁぁ。。。」

今まで感じた事のない、初めての刺激に戸惑いながらも確実に前立腺の感度は上がっているの。

なぜなら“メスイキ蝋燭”という技法で施術したからよ。変態患者の予約が絶えないワケ、分かってきたよね。あたくしには、このような技術と知識、そして経験があるからなの。

しかもそれを楽しんでやっちゃう。

「あっ、あァァァァッ、せ、先せぇっ、きもち、ぃぃっ、あァァァッ!」

「あらあら、前立腺を膨らましてよく感じているじゃない。良い鳴き声もあげて上手だから、ご褒美をあげましょう。」

Ta○a☆☆の顔にまたがり、ナースハイレグの食い込みを見せつけながら、ふんわり顔面騎乗。

そして一度アップしてまたダウン。今度は全体重をかけて。

鍛えられたしなやかな筋肉って、ごつごつの脂肪よりもずっとふんわりとしてい柔らかい事を今はじめて知ったかもね。うふふ。

「あぁっ、せんせ、僕も、もうッあァァ!」

「えぇ、そうよねぇ、前立腺を焦らされると、狂いそうになるわよねぇ。まぁ、それも楽しいけど、今回は初診治療ですもの。」

そう言いながら、更に“おゆびペニス”を膨らませ前立腺にピタリと嵌めた状態にし淫楽責めをすると、、、

「あァァォォォォッ、く、く、くひぃ、、、いいいぃぃぃぃぃッ、い、イクゥゥゥ!!」

まるで絶頂の螺旋を舞い上がるように両下肢を交互に震わせながら縛られた躰を揺らし、、

「うふっ、まだ終わりじゃないわよ。」

肉棒から白混濁の液体を噴射させると、

「がっァァァァァァーーーー!!」

雄叫びをあげながら果てきったわね。

「Ta○a☆☆、治療をよく頑張ったわね。でも、聞いて頂戴。先ほど言ったように、撮影されたい“羞恥症候群”だけじゃなく、貴方は“ドライ依存症”でもある事が今回の検査で分かったわ。でも悲観しないで。定期的にあたくしの治療やリハビリを受けていたら落ち着いて日常生活をおくれるから。」

「はぁはぁ、そうなんですか?」

「えぇ、できれば月に1度、少なくとも3ヶ月に1回は受けに来なさい。」

「は、はい。頑張ります!」

「うふふ、いい仔ね。」

それから差し入れもありがとう。甘いお菓子、そしてターリーズのコーヒー大好きだから嬉しいわ。

楽しいシチュエーションplay、そしてコスチュームのリクエストもありがとう。

おかげさまで、今回も前回に続き、とっても楽しい150分だったわ。

次回のご予約も2日前から頂き、とっても楽しみ!高鳴る胸をおさえながら待ってるね♡

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

※掲載している画像は全てお客様の許可を頂いています。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】VIPレジェンド奴隷 淫靡な180分特別調教

 鍛えられたボディーに超ロングヘアー。腰をこえ、おしりに届きそうなくらい。でもただの長い髪じゃない。毛先まで艶々のしなやかな美しい髪の毛。髪の毛は本来伸ばせば伸ばすほど傷むもの。ここまでツヤツヤ輝く髪にしながら伸ばすのに必要なのは努力だけじゃなくお金と時間も欠かせない。

それでも伸ばしたのはVIP奴隷であるMr.Msm.貴方のリクエストだったから。

なんて言うと恩着せがましいかしら?

いいえ篤実な貴方はそんなひねくれた事思わないよね。なぜならあたくしがハードなトレーニングで脂肪率を落とし更にスタイルがよくなると素直に喜び、貴方が好きなメイクをすると幸せそうに微笑むから。

そう、あたくしは奴隷を幸せにする事があたくしの悦びでもあるの。

特に貴方はVIPレジェンド奴隷。それはあたくしの調教を100回受けたことによる称号。しかもそのレジェンドになったのは何年も前の事。心から感謝してるわ。

ただこの超ロングヘアーは調教に不便な事と暑さのために一旦8cmほどカットするけれど、超人並みに伸びるスピードが早いあたくしの髪。冬にはまた見せてあげる。

ハードトレーニングでさらに健康的に美しくなったボディもね。

こんな話をしていても貴方はピンときていない様子。あらあらダメな仔。ならば教えてあげましょう。奴隷と女王様、いえ所有物と主人という立場で。そう、貴方がもっとも理解しやすい調教という方法で。

だから決めた。今回は特別調教よ。

 さぁ、これが何か分かるわよね?そう浣腸器。貴方もあたくしも大好きな淫楽拷問浣腸。これをするのは、やっぱり貴方が特別な奴隷だから。

あたくしの足元に平伏して、貴方が持参してきた首輪をつけてあげるもちろん鍵付きで。あたくしの機嫌をそこねたらこの鍵は解除してあげないからね。明日もそのまま職場へ行きなさい。分かったかしら?

「はい、分かりました。あぁ、樺乃様会いたかったですぅ。。」目の前に立つあたくしのかわいい笑顔と荘厳なオーラととツヤツヤ輝くロングヘアー、もう頭の中はバグっていて当然。

バグらせたままあたくしが手塩にかけて開発した、フィストも出来るアナルとは思えないほど綺麗な淫穴に優しいお湯を上等なガラス浣腸器でどんどんあたくしの愛液と共に注入し、1.5ℓを入れたところで聞いたの。

「どうMsm?もうやめましょうか?」

「もっと、、、まだもっと下さい。。」

「うふふ、そうよねぇ。あたくしの特別な奴隷が1.5ℓごときで終わらないわよね。」

にやりと微笑みながら更に注入。

2.3ℓになったところでやっと蠢きだしたMsmは、それでもまだ欲しいと哀願。

うふふ、これってあたくし大好きなのよね。

2.3ℓなんて苦しいはずなのよ。元消化器外科の看護師ですもの精通しているわ。

その苦しさをもっと楽しみたいと思っているその気持ちその姿勢が素敵!Msmは、苦痛を楽しむ事ができる優秀奴隷なのよ。

「じゃあ後200ml入れるわ。漏らしたりしたら承知しないからね。」

「はい。」

もちろんそんな粗相はした事がない。その証拠に、2.5ℓ注入されたまま立ち上がり、

「どうか、このまま虐めて下さい。」

あぁ、なんて可愛いのかしら!あたくしは壁ドンをし、耳元で囁いたの。

「このまま、お浣腸をガマンしたまま乳首ドライで逝きなさい。」

手には拘束具 お腹には2.5ℓのお湯浣腸、そしてブーツで擦り付け。こんな状態で、

「はぁぁん気持ちいいっ・・・、も、もっと強くッ、、、強く捻ってくださっ、い、イィ!」

躰をよがらせ震わせながら淫声をもらしている姿が可愛いくて愛おしい。

「そう、もっとキツく捻って欲しいのね。じゃあこうしてあげる。」

あたくしの長くしなやか、そして強いおゆびでぐっと摘み上げると、

「あぁぁぁっ、、、、イ、イクぅぅぅぅーーーーーー!」

その綺麗なかんばせを淫蕩に崩しながら、躰を跳ね上げ乳首ドライ昇天し膝から崩れ落ちそうなこの愛おしい奴隷を抱きしめ支えたの。

“心身共に強く健康な女王様がタイプ”そういうmasochistが多いのはこうして安心して自分の身を委ねる事ができるからだと思うの。あたくしが日々トレーニングで鍛えているのもただ綺麗になる為ではなくこういう理由があるわ。

全身でMsmを支えながらさらに乳首を捻り、

「あら、まだ終わらないわよ、もう一度イキなさい。命令よ。」

さっきよりさらに強く捻り弄ると、

「あぁぁ!ダメぇす、すぐっ・・・、あぁすぐイッちゃいますぅッ!あっ、、あぁぁぁぁぁーーーーー!!」

甲高い雄叫びと共に再び乳首ドライ昇天し、ガクンガクンと総身を痙攣させているMsmを抱きかかえ、

「よく頑張ったわね。さすがレジェンド奴隷。トイレへ行っておいで♡」

優しく促しフラフラと御手洗へ行くのを見送り、さぁ次の調教準備♪

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

毎回、数10kgする重量な手作り吊り処を持参し挑むMsmにあたくしはつね感謝しているわ。

なぜなら“この調教ホテル”で吊り緊縛ができるお部屋は3部屋。通常のホテルに比べれば多い方だけど必ず空室とは限らないし、吊りスタイルに制限もある。

それに何といっても、わざわざ時間とお金をかけ努力し制作してくれた事が嬉しくて堪らない。

こんな“変態DIY”最高だわ。

そしてその非常に重たい吊り処を抱えて毎月遠方から吊られに来るMsmは、自分が磔にされる十字架を担いで歩くイエス様のよう。

キリスト教出身のあたくしは萌えキュンなのよね。

吊り緊縛を経験した事がある人なら、

「吊りは時間がかかるから〜。」と敬遠しがちだけど師範レベルのあたくしはその半分の時間でじゅうぶん。スルリスルリと今回は仰向け吊りに。

あぁ、なんて淫らでなんて美しい姿かしら。

色んな技法で撮影してあげる。

こうして吊られている間、Msmは青黒い宇宙空間漂っているような浮遊感を楽しみながら“気持ちいい縄酔い”にどっぷり浸かっているの。その証拠に、

「どうかしら?」と問えば、

「気持ちいい、、、。」とふわふわした声で答えるのが可愛いかわいい、そして愛おしい!

 えぇ、縛られた奴隷は美しい。

吊られた奴隷は美しく可愛くて、たまらなく愛おしいの。

だから少し放置して、、、

Msmが少し寂しくなった頃に再び近寄り、乳首や肉棒をまさぐり、完全支配下にあるこの肉人形を好きなように使って遊んだわ。うふふ。

縄を解き降ろしてもまだフラフラしているMsmに密着し支えるのもあたくしの楽しみのひとつ。

ここでフラフラしなければつまらないのでベットでも密着してあげない(笑)

今回はちゃんとフラフラしてくれたからこうしてベッド上で密着調教してあげる。

お前が好きな顔面騎乗も長く座ってあげるわ。

お尻の下で嬉しそうにフガフガ鳴いているのがまた可愛い。太ももで顔を挟んで再び乳首責めされ、本日4回目の乳首ドライオーガズム。うふん。楽しいわ♪

油性マジックペンも持参して来て良い仔。

たくさん落書きしてあげましょうね〜♬

 そうMsm、お前はあたくしの所有物。そう言われる事が最高にほまれで嬉しいと思う可愛い仔。いつぞや、

「お前は奴隷、下僕、何と言われることがいちばん嬉しいの?」

と尋ねた時の返事。

「所有物です。本当にそうなりたいから。。」

頬を赤らめて言ったMsmが可愛くて愛おしいわ。

全身吊り緊縛で縄酔いさせた後は両下肢をメスイキ緊縛で前立腺はもちろん全身性感帯に導き、あたくしの性器のひとつ“おゆびペニス”でベテランアナルをさらに開発すると、、

「あぁ、、き、もちいいっデスゥッ、ダメぇ、す、すぐに、、、、あぁぁっ!すぐにぃぃぃイッちゃいますぅぅぅーーーーー!」

そり返り落書きされたお腹を突き出したまま、ぴくんびくんと跳ね上がり本日の初ドライオーガズム。

えぇ、本日の。100回以上あたくしの調教を受けたベテラン奴隷はたった一回ドライで終わるワケがないわ♪

「まだまだこれからよねぇ〜。」

にっこり微笑みながらさっきとは異なる方法で淫穴を開発し深い淫楽へと導くと、

「あっあァァァ!また、、、またイッちゃうぅぅぅ!!あっうわぁぁぁぁーーーー!!!」

あたくしの美脚にしがみつき、部屋中淫声をひびかせながらドライのオルガスムスを極め、波際に打ち上げられた魚のようにピクピクと全身を痙攣させるMsmが素敵だわ。

「そろそろあたくしの“お腕ペニスが欲しくなってきたんじゃないかしら?」

「は、はぃ。。い、れてくだ、、さい。」

と聞いた瞬間にズッポリと挿入すると、

「あぁぁぁーーーーー!!」

フィストは挿入時から強い快楽を感じるのでまるでイキッぱなしのような喘ぎ声で鳴き、その可愛いことったら♪

「あたくし、今日はお前を10回イカせたいの。イケるわよね?まぁお前はあたくしの所有物だから確認なんて要らないんだけど。」

この言葉はMsmの性的嗜好に刺さり、さらに淫猥な粘膜をひくつかせ剛棒をいきり勃たせたの。

「ふふっ、本当かわいいわ。」

さらに匠な性技でまたさっきとは異なるフィスト責めでいじめると、

「あぁぁぁっ、ダメぇまたっ!あっ、、あぁぁっ、、、気持ち、よすぎて、、またイッちゃうッ!!うわぁぁぁぁーーーーー!!!」

悦の雄叫びをあげながら淫穴をさらに熱く燃やし、両下肢だけでなく全身をガクガクと震わせ昇天し、随喜の涙を浮かべながらメスイキ昇天し、

「あぁっ、も、もうダメぇっ!はぁぁん、出ちゃうぅぅっっ、、、!!」

なまめかしい歓喜の悦声と共に精液を吹き上げさせたの。

深甚な縄酔いに浸れると賢者タイムはほぼなく、3〜5分ほど縄酔いの余韻に浸りながら聖水の飲み浴びを楽しめたりするの。

今回もたくさん飲めて何度もイッて、とっても良い仔だわ。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

いつもプレゼントをありがとう。

↑大好きなターリーズのブラックコーヒーと、美味しいスィーツをありがとう♡

↑以前貴方がフランスのパリに出張した時、買ってきてくれた白くまちゃんと一緒に。

☆聖水と調教日記執筆(3,000)オプションありがとう!オプション追加はそれだけあたくしの従順な奴隷になりたい意欲のあらわれ。そんなの嬉しいに決まってる(*≧∀≦*)

おかげさまで、今回の特別調教とっでも楽しかったわ。来月も楽しみに待ってるね。

離れていてもその躰はあたくしの物。

毎日暑いけど大切につかいご自愛なさいね。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫乱女装子Hitomi 120分

お久しぶりね。淫乱Hitomi.

美しいエナメルサイハイブーツのピンヒールをコツコツ鳴らし、土下座姿でうずくまるHitomiに近づきこう言ったの。

「きっとお仕事が忙しくてなかなか大阪に来れなかったんでしょうけど、その間も前回の性的倒錯で甘美なセッションを思い出し、何度も自慰にふけってしまったんじゃないの?」

「じ、じつはそうなんです。ごめんなさい。」

「あれほど自慰は禁止といっていたのに、いう事をきけない仔はどうなるか分かってるでしょうね。」

「は、はいっっ。」

これからキツいお仕置きをされるというのに嬉しそうなのはHitomiが生粋の変態だから。

そしてあたくしのタイプ甘えん坊なマゾ奴隷♡

うつむいている顔をぐいと上げると案の定しゅんとしながらも頬を赤らめてドキドキしながらニッコリしている。

「ふっ、かわいい仔ねぇ。さぁ、今回のHitomiの変態コスチュームはこちらよ。」

画像だけではなく、あたくしが着ていたピンクの花柄ワンピースと、黒いレースが豪華でセクシーなパンティ、

そしてコチラのロングウィッグ、

あと、あたくしが買ってきた女装様の赤いヒール。

それを見せただけで目を輝かせワクワクしているHitomi。

ゆっくり着せてあげると、

あぁ、なんて似合うのかしら!

もう楽しくなったあたくしは、ご機嫌で抱擁緊縛を施そうとすると、、

「あ、あのう樺乃様ぁ、こ、今回は、前よりキツく縛って欲しい、デス。。。」

さらに頬を赤らめ上目遣いでおねだり。可愛くおねだりできるとは、まさにこういうこと。

「うふ、えぇ、もちろんよくってよ♪ 」

思わず笑みをこぼしながら、

後ろ手緊縛にさらに足し縄を。ギリギリと縄のきしみがなるたびに、

「あぁぁ〜ん。うふぅっん、んんん。」

と、縄酔いに入った瞬間、まるで合図のような淫猥な鳴き声をこぼすほどの変態M嬢にしたのはこのあたくし。自分が施した奴隷がどんどん淫猥になっていくのって、SM調教の醍醐味のひとつなのよね〜♬

浣腸器大好きなHitomiは、タップリ2ℓ入れられ嬉しく悶絶しながら排泄し、着替える前から準備万端。

ベッドへ横にし、今度両下肢をメスイキ緊縛。もちろんHitomeの希望通りキツくハードに縛ってあげたわ。

それによりさらに興奮したHitomiは、アナルという“性的倒錯の肉穴”を早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクさせこちらのお口からも可愛いおねだりをみせたわ。

「ふっ、お前、ほんっとに変態ねぇ。」

あたくしのお指ペニスを1本2本と挿入すると、きゅっと咥え込み、

「あぁ気持ちいい!堪らないですっあぁ!!」

「うふふ、まだイッてはいけないわよ。」

そう言い、股のジッパーをゆっくり下ろし白桃と花弁を見せつけながら芳醇なご褒美聖水を垂らしてあげたの。

「あぁぁっ綺麗うれしいあたたかい気持ちいいあぁっ、Hitomiは幸せですぅ!」

聞き取れるどうかギリギリの滑舌でそう言っているHitomiはもう樺乃沼にどっぷり浸かった変態M嬢。

そして再び肉穴を開発すると、

まるでおゆびペニスを奥へ奥へと引っ張り込むようなビクンビクンと悩ましい縮小と伸縮を繰り返し、

「はぁぁっ!す、スゴイ気持ちぃ堪らないぃ!!あぁぁぁぁぁーーーー!!!」

部屋に響き渡るほどの息も絶え絶えにあえぎながら深甚なドライオーガズムで昇天したわね。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

おかげさまで、とっても楽しい120分だったわ。

とっても美味しい高級マカロンのプレゼントありがとう!

そう、あまりにおいしくて、実は数日後自分で買いに行ったの( *´艸`).•♬

あたくしの大好きなTULLY’sの無糖コーヒーもありがとう。

美味しくいただいたわ。

また、大阪へお越しの際には、必ず寄りなさいね。命令よ❤️♡♡

いつもありがとうございます。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】野良犬Mr.T☆r☆

Mr.T☆r☆は開口一番、こう言ったの。

「樺乃様、ぼく今、野良なんです。」

※SM界では推し女王様や、専属奴隷にならせてもらっている主人女王様が居ない状態を“野良犬”と言い、略して“ノラ”と言ったりもする。

「あら、そうなのね。」

Mr.Tに調教するのは初めてだけど、あたくし達はとある場所で会った事があるのでこういう会話になったの。

憂をおびながらの表情で言ったかと思えば、その後はもうニッコリ笑顔。

(あぁ、そうなのね。うふふ。)

あたくしの奴隷になりたいという願望を察知したあたくしはMr.T☆r☆以上の笑顔をみせ、

「じゃぁ、あたくしが飼ってあげるからどうか、テスト調教してあげるわ。」というと、わぁいとはしゃぐ新米奴隷のT☆r☆

そんなの嬉しいに決まってる。

だってそうでしょう。しょんぼり恥ずかしそうにうつむいている奴隷も嫌いじゃないわよ。

でもこうしてあたくしに調教を受けられる事にルンルンでご機嫌な仔には、いっぱい変態な快楽責めをしてあげちゃおう(≧∀≦)と、あたくしも思わず笑みを浮かべながらぐぃと近づき、、

「たっぷり可愛がってあげるわね。T☆r☆が思っている以上に。」

そう言うとイケメンな顔をくしゅっとされて無邪気な表情を見せながら、

「嬉しいですう!わぁい!!」

可愛すぎてぎゅーっと抱きしめてしまったわ。

あたくしは浣腸を施す事が好きだけど、T☆r☆のセルフ浣腸はプロ級なので、信用してベットへいざなおうとしたら、

「あの、樺乃様更にスタイルよくなって、お綺麗になりましたね。」

実は強化トレーニングをしてさらに体を絞ったの。そんな事も気付いてくれてあたくしはもっと良い気分♬

初緊縛だから足のみか全身か問うと間髪入れずに「全身で!」

嬉しいじゃないの。

緊縛する縄はあたくしの“セカンドアーム”そう腕の化身。今回T☆r☆に施すのは、アナル、特に前立腺の感度が倍増するつまりメスイキに導く“メスイキ緊縛”元看護師の知識と経験そして緊縛の技術を融合させたハイドリップ緊縛

日本でこの緊縛ができるのはあたくしだけ。

正直に言うと、この緊縛が出来るようになるまで2年は費やしお金もかけたわ。でも奴隷からの追加了解は要らないの。あたくは好きでやっているから。

ベテラン女王様が皆さんそうであるように、緊縛に時間なんてかけないわ。スルリスルリとあっという間に全身メスイキ緊縛の出来上がり。

「うわ、動けない、でも気持ちいい、、あれ、なんか頭がぼんやりしてくるぅ。あふ〜ん。」

IQが高いmasochistは“縄酔い”に堕ちるのも早くて楽しい。

そんな上級奴隷には、

こうしてあたくしの柔らかく しっとりした美尻で緩急をつけて“変態エロティシズム顔面騎乗”でさらに気持ちよくさせちゃう♪

「あふん、樺乃さまぁ〜ぎもぢいいですゔ〜」

顔面騎乗されたまま、気持ちを伝えるなんていじらしい。

ふわふわさらに深い“縄酔い”になってきたところで、アナルを見るとヒクヒクし、早くあたくしのおゆびペニスはもちろん、お腕ペニスも欲しがっている。

愛液ロ〜ションを優しくぬりぬり優しくおゆびペニスを挿入すると、

「あん、あぁぁん!気持ちいいですぅ。」

メスイキ緊縛の影響もあり感動が高まり思わず淫声をもらす貴方が淫靡でステキ。

緩やかにでもぐいとあたくしの腕ペニスを手首までフィストすると、

「あっあっあぁぁ!き、気持ちいいぃぃ!!」

フィスト何度もはあるけど、ドライオーガズムの経験は今までなかった。そんなT☆r☆に、

「ドライ昇天させてあげるわね。」

あたくしのお腕ペニスでどんどん開発され、もう貴方のアナルは完全な性的倒錯の肉穴と化し、中の粘膜があたくしの巨根に絡みついてくる。

「あぁっ、あぁぁっ、なんかどんどんスゴいきもちいぃぃっ。」

さらに開発を続けると、

「うわっ、うわぁぁっ、ぐぅわぁぁぁぁぁーーーー!!!」

初ドライオーガズムのあまりの衝撃に全身縛られているにも関わらず、大弓反りになり烈しく痙攣し、頭の中が真っ白になったわね。

でもまだ終わりじゃなく最後の最後は、このまま肉穴を責めながら白混濁の淫液を搾り取ってあげたの。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

久しぶりに会えて嬉しかったわ!

初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!! あたくしも嬉しい♡

長期日記のリクエスト高額オプション、ありがとうございます。(最初は短編の約束だったのにね)

心を込めて綴らせてもらったわ。

次回はもっと深甚なドライオーガズムや連続昇天させてあげちゃう(*≧∀≦*)

近いうちに是非来てね。

そう、もうT☆r☆は野良じゃないよ。

これけらはあたくしが飼育調教してもっと変態な肉穴奴隷にしてあげるわ。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】メスイキmix & Wエナメルフェティッシュplay 濃厚180分

VIP銅メダリスト🥉奴隷 Sak☆、今回のコスチュームリクエストは、

こちらのピンクのキャットスーツ・エナメルマスク、そして25cmヒールのスーパーブーツ。

Sak☆は自分のコスチューム持ち込みタイプの①“Wエナメルフェティッシュplay”

そしてこちらも②メスイキmixコース  

その①も②もあたくしだけのオリジナルコース。それを両方おねだりするなんて、、、

そんなの嬉しいに決まってる。

190cm超えになったあたくしに見下ろされ、その荘厳な姿にまるで自分が崇めている神様が降臨してきたような気持ちになり言葉も浮かばずただただ傅いて、

「あぁ樺乃様、本日もどうか宜しくお願いします。」

「あら、それだけ?今日はどうして欲しいの。VIP銅メダリスト🥉奴隷になってもまだ言えないのかしら。」

そう言われ、重い口を開き興奮を隠せない震える声でおねだりしたわね。

「先月のセッションの際、いつもの抱擁緊縛ではなく、身動きできないくらいギチギチに縛られてメスイキをさせて頂いた経験が忘れられず、是非今回もあのギチギチでガチガチの緊縛をお願いします。そして、この私をメスイキ地獄に堕として頂きたく参りました。。。」

「よし。顔を上げてあたくしをご覧なさい。」

「おううう美しいですぅ!」

VIP銅メダル奴隷🥉という事はもう20回以上調教しているの。ともなれば慣れていると思われるかもしれないんだけど、20回以上は20回以上の緊張そして大きな期待があるもの。

これはあたくしに通い続け体験した者にしか分からないわ。うふふ。

よく(SMは奥が深い)という言葉を耳にするけど、真意はこういう事かもしれないわね。

「さぁ、ヒト犬ラバーコスチュームに着替える前に極上のメスイキを味わう準備をしてあげる。」

「はい!お願いします♪」

Sak☆はこの“淫楽浣腸”が“緊縛”の次にお気に入り。

実は初期の頃あまりに小さな菊蕾にてドライ昇天しづらかった体質のSak☆だけど、縄とこの“淫楽浣腸”でその菊蕾がどんどん開花し感度は倍増今ではドライマスターと呼んでも良いくらいに狂おしいほどの淫楽に溺れドライ昇天できるように成長したわ。

“淫楽浣腸”中も、「あんあぁん!樺乃様、気持ちいいです。」とその鳴き声たるや、なんとも可愛ゆい。

準備が済んだらSat☆のヒト犬への変身タイム。もう手慣れたもので、数分もかからない。

Sak☆が持参ヒト犬マスク・口枷・ピンヒールニーハイブーツ万が一のために奴隷用のエナメルグローブも持って来ていたんだけど、Sak☆の希望はギチギチ緊縛。グローブを嵌めるとクッションになってしまい、Sak☆の求めている調教にならないと判断し、ビジュアルよりも快楽を取ったの。

Sak☆の姿を見てつくづく思う。

毎日お手入れしている綺麗な肌にエナメルアイテムはよく似合う。

グローブなくともじゅうぶんキュートでフェティッシュよ。

あたくしのセカンドアーム=縄で完全なる“責め縄”ギチギチに縛り上げられ、どれくらいもつかしらと思いながら、開花した性的倒錯の肉ヒダをさらにほぐしながら更に開発。

「あぁっ、いい、樺乃様気持ちいいです、あっ、あっ!」

階段をゆっくり昇るようにジワジワと淫楽が膨れ上がるそのさまはとても淫猥で可愛い陰獣のよう。

1時間程経った頃、

「足し縄をお願いできますか?」

それは更に縄を追加してもっとキツく縛る事のおねだり。そんなの楽しいに決まってる。

あたくしは自分の額から滴り落ちる汗も嬉しく、かなりの“縄テンション”をかけたの。

「あぁ、気持ちいぃぃ、、、ああ〜あぁぁ〜。。」

深い縄酔いに入る時にでる鳴き声が耳に心地よいわ。

そして更に開発。2本の“おゆびペニス”でゆっくり滑らかに肉ヒダに挿入しもう熱くなっている前立腺はいつでもドライオーガズムを迎えられそう。いずれ連続ドライオーガズムで昇天できる奴隷に育てるのだから、今回はこの絶頂手前の快美感に浸らせてあげる。

あたくしの“分身”を挿入し前立腺にピタリと当てたままエナメル顔面騎乗。

艶やかな官能の桃がヒト犬マスクに擦れ最高にフェティッシュ!

あたくしのおみ足で、お珍宝や金玉を軽くつつくだけでももうアンアン鳴いちゃう変態犬。

あたくしの技法では、アナルはどれだけ焦らしに焦らしても萎える事なくまさに“性技のアナルマイスター”

もう、ドライでしょうてんしたくて堪らなくなってからもう10分責め続けるこれがSat☆自身がおねだりした”メスイキ地獄”

そして最後の最期のさいごに、、、

「うわぁっ、スゴいスゴイうわぁっ!樺乃様ぁぁぁーーー!」

縛られたまま喜悦に躰を痙攣させ、淫楽地獄に堕として差し上げたわ。

深甚なドライオーガズムで絶頂を迎えると脳が射精したと思い込みペニスが麻痺する場合も少なくないけど、Sak☆は若々しい肉体そしてあたくしが手塩にかけて育てた変態ヒト犬奴隷。

少し触れるとむくむくと膨れ上がる肉棒にあたくしの性器であるあたたかく柔らかな手のひらで包みこみ、マグマの噴火をさせてあげたわ。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

前日からご予約ありがとうSak☆ちゃん!

楽しすぎてあっという間の180分だったわ。

・長編 調教日記 オプションもありがとう!やっぱりオプションリクエストしてくれるのって嬉しい♡

“あたくしが書く日記”に価値があると思ってくれている証拠ですもの。

樺乃オリジナルイベントのリクエストも感謝してるわ(≧∀≦) ドリンクのプレゼントもありがとう♡

今月のオリジナルイベント、バレンタインチョコレート🍫プレゼントも是非受け取ってね。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】『セクシーOLセクハラ上司へ陵辱調教150分』

 あたくしは 満万商事のOL 水野樺乃。この会社に入社し今年で4年目。後輩から慕われ、尊敬できる女性係長もいる。仕事もやりがいがありアイデアを出し採用されると充実感も得られる良い職場。唯一、あいつの存在を除けば。。。

 あいつとは、定年後も会社にしがみつき、どういう訳か再雇用となったN部長。

ここまではまぁいいのだけれど、毎日のように私へ言動によるセクハラ、つまり上下関係の圧力をつかって性的なイヤらしい言葉をかけてきたり時には腰回りに触れたりし勤務妨害をされ続けている。

 弁護士に相談して訴えようかとも思ったけど、この会社、満万商事は好き。マスコミに流れて会社がマイナスになる事は避けたい。

だからあたくしは、自分の手でN部長に制裁を与える言葉にしたのよ。

終業時間になる頃、N部長に仕事の相談があると呼び出しあたくしの行きつけのBARへ誘ったの。

マスターに協力してもらった、飲みやすいけどアルコール度数のキツいカクテルをN部長にすすめ、

すっかり酔っ払っい千鳥足になったN部長をかかえてラブホテルへ。。。

「N部長、聞こえるかしら?N部長、起きて下さい。」

ポンポンと肩を叩き、声をかけてもうつらうつらしている部長に、

「起きなさい。N部長!」

一喝し、エナメルブーツ輝く長い美脚をドンとのせたの。

はっと覚醒したN部長はなんとM字開脚で全身緊縛。一体なにがどうなったのか現状を把握できない様子でこう言ったわね。

「こっ、これはどういう事だね樺乃さん!?。わぁ!縛られてるぅ!う、動けないっ。」

「えぇ、そうなのあたくしこういう技がございまして、本日はN部長に“お仕置き調教”を施したく存じましてお誘いいたしましたの。」

「こっ、こんな事をして、ただで済むと思ってるのか!?」

「あら、そんな口がいつまできけるのかしら。今のその姿、こうして撮影させて頂いていますのよ。」

「なんて事を!すぐに解いてそのカメラをよこしなさい!さもなくば、、、。」

「さもなくば、なぁに?あたくしを訴えます?そんな事をなさったら、N部長が今まであたくしに散々やってきたセクハラを世間に公表いたしますわ。自分の娘と同じ年頃の部下にセクハラ行為。奥様やお子さんはどう思うかしらね。」

「うぅ、、どうすればいいんだ。」

「N部長、今日から貴方はあたくしの性奴隷になりなさい。

「性奴隷だって?冗談じゃない!やめろ!!」

「まずその口のきき方から直さないとね。さぁ、樺乃女王様ご調教お願いしますと言いなさい。」

そう言いながらN部長の肉棒やアナルおまんこ、をじっくり撮影して辱めたの。 

「うぅっ、は、恥ずかしいっ!わ、分かった言う事をきく。か、樺乃女王様、ご調教、よ、よろしくお願いし、マス。」

「聞こえないわぁ〜。もっとはっきり言いなさい。さもなくばこの録画、即SNSに投稿しちゃうわよ。」

「そ、それはやめて!ちゃんと言います!樺乃女王様、僕に、ご調教をお願いします!」

「あら、ちゃんと言えたじゃないの。良い仔ね。うふふ。」

そう言って、鍛えられた美しいお尻をN部長の頬にそっと優しくあててスリスリすると、さっきまで静かにしていた肉棒がみるみる膨らみはじめた。

「あら、部長ったらお尻フェチだったの?じゃあこの長い美脚はどうかしら?」

両下肢を使って肉棒を挟むと、さらにイキリ勃ち、ドクンドクンと拍動しはじめた。

「あら、部長ったらまだまだ現役どころか、まるで18歳の男の子みたいに元気ですこと。では、コチラはどうかしらね?」

ねっとりと愛液ロ〜ションを絡ませた“おゆびペニス”をきゅっと締まった“おしりの菊蕾”にゆっくり挿入したの。

「あっあぁぁっ!うぅぅぅっ!?な、なんだこの、不思議な快感はっ、、、?」

「うふふ、大丈夫安心して。あたくしの履歴書は読んだ事あるでしょう?人体を熟知している元看護師の樺乃女王様に任せて淫らな声でもあげていればいいわ。」

と言い終わらぬうちに。

「うわぁぁっ、き、気もちぃぃ!」

あたくしの匠の性技にどんどん開発され、ついに恥ずかしい姿を撮影されている事にさえ悦びに変わり初めて味わう羞恥の快楽に動揺しながらもこの気持ちいい責めを終わらせて欲しくなく、

「あぁぁ、い、いい!もういい、こんなに気持ちいぃなんて。。。」

縄酔いにも溺れながらうわごとのように口走ったわね。

「さぁ、そろそろかしら。真の意味であたくしの性奴隷にしてあげる。」

意味深なことを言われても、もうこの快美感の中では何も考えられないN部長は、ただただ悶えるばかり。

すっかり開発されたアナルおまんこに“おゆびペニス”をゆっくり挿入し前立腺に触れ、さらにその前立腺の中で1番感じるツボを捉えたあたくしは緩やかに責めのスピードをあげていったの。

「あぁぁーーー!す、すごいよぉ、すごくいぃっ。か、樺乃様もうダメ良すぎてぇぇーーー!!!」

雄叫びと共に初ドライオーガズムで昇天したN部長に、

「まだ休ませてあげないわ。」

そう言って、アナルおまんこ責めを続けながら今度はイキリ勃った肉棒も弄り濃厚なカルピスを噴射させたの。。。

「うふふ。N部長、貴方はこれからもっと良い奴隷になれるわよ。そうなるようにこのあたくしが調教してあげる。次回は3月上旬なんてどう?もちろんまた撮影してあげるわ。

「は、はい。お願いします樺乃様。」

セクハラ上司から素敵な奴隷になったN部長の頭をよしよししながら言ったの。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

4日前から150分のご予約下さり誠にありがとうございます。Mr.NことTちゃん。

ストーリーセッションのリクエストにも感謝。

おかげさまで、とっても楽しかったわ!

・機材持ち込みオプションと

・調教日記執筆オプションをありがとう。

やっぱりオプションを付けてくれる事ってとっても嬉しい(*≧∀≦*)

そして初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!!あたくしもうれしいわ♡

とっても素敵で美味しいスイーツのプレゼントもありがとう。美味しく頂きました。

次回のセッションも楽しみにお待ちしています。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫楽のメディカル調教120分 イケメン奴隷K

初めての調教から1週間で再び来てくれて嬉しいわ。Kちゃん。そんな良い仔には特別調教を施して更に淫乱奴隷にしてあげるわね。

そちらの“エナメルナースコスチューム”リクエストもありがとう。

メディカルフェティッシュ調教にピッタリ。

コスチュームとセッション内容がマッチすると、盛り上がるに決まってる。

プレゼントもありがとう。特にあたくしが好きなトーリーズのブラックコーヒー、そしてメンソールの煙草。そしてプリンも好きなの♡

ゼリーは咀嚼play用。餌として与えてあげる。

そんな事を話しながら準備をしているあたくしに、

「今日もお綺麗です。樺乃様。」

離れていたのはたった一週間なのに、まるで何年もガマンしていたような口ぶりで言ったKちゃん。うふふ、可愛いかよ。

思わず頭を撫でてあげちゃった。

そう、奴隷の1番の役目って女王様を褒める事だと思うの。それをこんなにスムーズに言えるなんて、Kちゃんお前は良い奴隷になれるわよ。

今回のメディカル調教(医療セッション)ではもちろん、そうじゃなくてもアナル調教にはお浣腸は必須。

衛生的な目的だけでなく、元看護師のあたくしはアナルの感度を増幅させたり肛門括約筋を緩やかにしたりと高度な“淫楽浣腸”が出来るの。

まるであたくしに“中出し”されているように温かいお湯を、その可愛い菊蕾に注がれバックから弄られ、アンアン淫らな声を漏らしているKちゃんが、なんとも破廉恥で淫猥で素敵だわ。

一週間経ってすこぅし生えた毛も丁寧に剃毛してあげましょうね。

ジョリジョリ剃られて“剃られフェチ”にもなればいい♪

あたくしの得意調教は山盛りあるけれど、その中でも看護師の経験を活かした“包帯マミーplay”の上から“メスイキ緊縛”を施した“樺乃流マミーplay”は大好評。

見た目も可愛くてあたくしのテンションも上がるのよね。

樺乃流マミーplayで全身抱きしめられ、縄酔いに浸っているKちゃんの姿、なんて淫靡で、なんて可愛いのかしら。

もう、どうにでもして下さいと言わんばかりの姿であたくしに淫猥な菊蕾、アナルおまんこを開帳し、ヒクヒクさせ前回のドライオーガズムよりも更に深い淫楽を求めている、そんな貪欲にも見えるその姿、嫌いじゃないわ♡

ラテックスのグローブをはめたあたくしの“おゆびペニス”をご褒美ロ〜ションでヌトヌトに湿らせ、ゆっくりその菊蕾に挿入すると、、、

「あぁっ、樺乃様ぁ。。」

甘えたような喘ぎ声を漏らしはじめ、菊蕾はゆるゆると柔らかく開きはじめたわね。そして、

「あぁっ、あぁぁぁ、きっ気持ちいぃですぅ。」

まだ挿入したばかりなのに、菊蕾のヒダをぴくんぴくんと反応させながら素直にそう言うKちゃんが可愛くて、あたくしも微笑みながらこう言ったの。

「お前は本当に可愛いわねぇ。もっと開発してもっと淫乱なマゾ奴隷にしてあげるわ。」

「あぁぁっ、お、お願いします。僕をもっと淫乱なマゾ奴隷に、あっ、あぁぁっ!」

気持ち良すぎてちゃんと最後まで言えないのが更に可愛くて愛おしくて、もう手放したくないと思ったわ。

そんなKちゃんに、

「今回は更によく感じているから、ご褒美をあげましょうね。」

そう言って、Kちゃんが持って来たゼリーをくちゃくちゃ噛み、赤いルージュが光る唇からゆっくり垂らしてあげると、それはもう嬉しそうに食べながら、

「はふはふ、樺乃しゃま、美味しいでふ。」

咀嚼しながらちゃんとお礼が言える奴隷って滅多にいない。貴重な奴隷を手に入れて嬉しいあたくしは、いつも以上にたくさん口に含み、何度も噛み締め、たくさんご褒美をあげたの。

「うふふ、お前は本当に良い仔ねぇ。」

そう言って何度も顔面騎乗し、白いエナメルストッキングが艶やかなあたくしの美脚を絡ませもっと密着してあげたわ。

エナメルの甘い香とあたくしのフェロモンをたっぷり嗅がし、縄酔いも手伝い更に浮遊感に耽るKちゃんのパンパンに膨らんだ剛棒の上に跨ぎ、

「この興奮しているおちんぽにもご褒美をあげましょうね。」

そう言ってあたたかなご聖水を注いであげたの。

「あぁぁぁっ、樺乃様ぁ、お綺麗です気持ちいいですぅ!」

あたくしの聖水でツヤツヤになった剛棒は更に反り返り、いやらしい淫汁を漏らし聖水と混ざり淫臭が漂いそれも興奮要素以外のなにものでもなく、更にハァハァ吐息を漏らしているKちゃんの菊蕾に再びおゆびペニスを挿入し淫楽開発。

「あぁっ、す、すごい、アニャルがしゅごいでしゅっ!」

前回とは比べものにならない極上の快美感に、わなわなと全身を震わせアナルだけでなく全身を貫くような喜悦に溺れ、

「うわぁぁぁぁぁ!いっいっ、いぐぅっ!!」

獣のような鳴き声と共に絶頂を迎えたわね。

へとへとなKちゃんに、

「まだこれで終わりじゃないのよ。」

そう言い、にやりと笑みをみせ、最後の最期に一滴残らず搾り取ってあげたわ。。。

前回も、そして今回も120分の調教。

おかげさまでとっても楽しかったわ。Kちゃん(Mr.Tak☆☆a)

調教ブログと聖水のオプションもありがとう。

そろそろアナルが疼いてきた頃じゃないかしら?またおいで。楽しみに待っているわ。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫楽のヒト犬奴隷Sak@180分

 4日前から180のご予約ありがとう。

VIP銅メダリスト奴隷🥉Sak@

事前予約の嬉しいところは、奴隷がそれだけあたくしに思い入れがある証拠だから。

映画や舞台を観に行く時前売り券を買ったり、レストランを何日も前から予約する場合がありますでしょう?やはりキャストとしてはそうして貰えるとこちらも特別扱いしたくなるの。

しかも180分。VIP奴隷。

こちらもその気持ちに応えるべく高級なゴールドのミニドレスで向かったわ。

ダイレクトメールで事前にリクエストしてくれたコスチュームは“エナメルナースハイレグ”に25cmヒールのSuper サイハイブーツ。

 元々 手足が長い女王樺乃がハイレグとSuperブーツで荘厳な姿に着替えると、

「うわぁ、素敵すぎます。お美しいです。僕は幸せ者です。」

そう言って畳に膝を付き傅き、崇めるように言ったわね。うふふ。

「ほら、もっと近くに来てご覧。そしてもっとあたくしを眺めなさい。」

そう言うと おずおずと近寄り、四つん這いのまま、

「お美しい樺乃女王様、お会いしたかったです。本日は僕を、さらにに淫乱な“ヒト犬”になれるようご調教下さいませ。」

さすがVIP奴隷ともなれば挨拶も美しい。

あたくしのモットーのひとつ『変態は美しくなければ』なぜなら淫らで情けなく破廉恥なんですもの。それに美しい変態は大好物よ。

 メスイキmixコースで予約してくれたので、感度倍増する特別な“淫楽浣腸”を施し、持参したヒト犬コスチュームを纏ったSak@に、あたくしのセカンドアームという麻縄で淫縄縛り。

そしてSak☆手作りの吊り処に横吊り緊縛。

縛られた奴隷は美しい。

吊られた奴隷は美しくて愛おしい。

「あぁ、なんて可愛いのかしら。」

このバレリーナブーツ、なんてフェティッシュなの!淫猥な石像にエレガントな黒薔薇が咲いたような甘美なビジュアルだわ。

そしてヒト犬を象徴する全頭マスク。

こんな風に吊られて手も足も出ない、あたくしが解かなければ貴方は一生このままの姿なの。

なんて情けなくて なんて愛おしいのかしら。

こうすれば、まるでどこかの極秘研究所で人体実験を受ける人間モルモット。

こちらは座敷牢で監禁されている拷問奴隷みたいで官能的。

“縄酔い”に入りきったところで解くと、どうやらもっと吊られていたかったみたい。でも、それは仕方ないわねぇ。お前が好んで口枷を咥えたのだから。ふっ。あえて冷たく言い放ったすぐ後に、今度は甘い声で、

「さぁ、お楽しみのメスイキ責めのお時間ですわよ。」と言うと嬉しそうに言ったわね。

「はい、よろしくお願いしますぅ。」

縄酔いで気持ち良くフワフワになっているSak☆の躰に艶やかなエナメルブーツを纏ったおみ脚をどすんと乗せて肉棒に擦りつけると、

「あぁ、樺乃様ぁ。。。」

「声も躰も淫猥ですこと。」

そう言われて、嬉しそうな表情のSak☆を横目で見ながら、ヒクヒク動かし待ちきれないアナルおまんこにそっと“おゆびペニス”を挿入すると、、、

「あぁっ、あぁんあぁん!」

まだ序盤だというのに、なんて良い鳴き声かしら。Sak☆のアナルおまんこは常人よりも狭いので、ゆっくりゆっくりほぐしてからアナルバイブで更に拡張したの。

「あぁっ、ひ、響きますナカが、奥が蠢きます!」

徐々に感度が高まってきたところで、Sak☆持参の尿道rubberをゆっくり挿入しながら前立腺を刺激すると、

「うあぁっ!うあぁぁぁぁっ!き、気持ちいいですぅっ。」

そうでしょうとも。尿道調教とアナル責め、これで前立腺を前後からマッサージしているのだから医学的にも正しいわ。

※女王樺乃は元看護師

「ココかしら?それともこっち?」

その日の体調によって“ツボ”が変化するSak☆には、この細やかな質問が欠かせない。

「あァンっ!そ、ソコですぅ!!」

「うふふ。ちゃんと言えてお利口さんですこと。」

ツボをとらえたらもうあたくしのモノ。長い時間優しく開発していた“おゆびペニス”をだんだん激しく振動させ、そうミリ単位でSak☆の呼吸にも合わせ口元しか見えないその表情さえイメージし、どんどん熱く締まってくる肉壁を責めると、

両下肢をガクガクと震わせアナル痙攣を起こしたように収縮させ、

「来ます!何か来ますぅ!うわぁぁぁぁーーーーー!!!!」

こみあげる快美感が閃光のように全身を貫き、ドライオーガズムと共に失神しそうになったSak☆に、

「まだ終わってあげないわ。」

あたくしの額から溢れる汗とその言葉に意識を取り戻したSak☆のアナルおまんこと同時に、今度は肉棒も包み込み、さらに淫楽的に犯すと、

「ふわぁぁぁぁーーーイ、イキますぅっ!樺乃様イキまっ、ふわぁぁぁぁーーーー!!!」

雄叫びと共に連続ドライオーガズムを迎え、その直後に白混濁の淫汁を噴き上げたわね。。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

ドリンクと愛煙しているタバコのプレゼントをありがとう。

そしてあたくしの個人メニュー➡️“調教ブログ執筆オプション”も嬉しいわ!

そう!いつも“口コミ”を書いてくれて幸せ❤️本当にありがとう(*≧∀≦*)

次回の調教も楽しみに待ってるわね。

Club Fin 樺乃