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長編【調教日記】性感開発クリニックDr.樺乃

 あたくしは消化器外科・肛門科を専門とするDr.樺乃。大阪の中央区でひっそりとクリニックを経営しているの。

表向きはその看板を立ててはいるけど、本当は患者に淫らな悪戯をしたり破廉恥な実験をしてみたり、時にはドライオーガズムで昇天できる体にするため人体改造なんかもしちゃうサディスティックな変態Dr.なのよ。

もちろんグレー行為なんだけど、なぜか患者はみな満足し通院しているから被害届も出ないばかりかラブレターやプレゼントを頂くことも。

うふふ。おもしろいクリニックでしょ?

 本日は、2日前から予約していたMr.Nね。さて、どんな患者さんかしら。あたくしの玩具になりそうな仔羊だったらいいわぁ。

などと妄想していると、カランカラン、入口の扉が開きひとりの男性が入って来たの。

あら、予約時間ピッタリね。どんな患者さんかしら♪

ウキウキしながら出迎えると、スラリと背の高い上品な青年が、オドオドしながら立ちこう言ったの。

「あ、あのぅ、予約していたNです。ここは特殊な治療をしてくれるクリニックだと聞いて来たんですが、、、。」

「えぇその通りよ。あたくしが院長のDr.樺乃と申します。メールで送ってくれたカウンセリング、拝読したわ。Mr.N.貴方には特別な治療が必要ね。ちょっとこっちへいらっしゃい。」

いきなりバスルームに通されて何がはじまるのかとヒヤヒヤしているMr.Nに、にっこり微笑みこう言ってあげたわ。

「大丈夫よMr.N.いきなり痛い注射なんか打たないから。まずは全身くまなく検査させてもらうため、入浴してきてちょうだい。おちんちんやアナルもちゃんと洗うのよ。」

いきなり“かくしどころ”を言われドキッとしたみたいだけど(ここはクリニック、そういうものか)と気持ちを落ち着かせバスルームへ入ったわ。

 うふん、なかなか可愛い仔じゃないの。どうやって遊ぼうかしら。開発実験も面白そう!

あたくしは高鳴る胸を抑えつつ、汗ばむ首筋を綺麗なハンカチで拭きながらエナメルのガウンをこっそり脱いだの。

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「あのう〜洗ってきました。僕はどうすればっ、あぁ!!な、なにを??」

いきなりうつ伏せにされ、狼狽するNの頭を押さえつけ言ったの。

「し〜〜、落ち着いて、これはMr.N.貴方を守る為でもあるのよ。だから言うことをきいて。貴方は何年も前からおしりに違和感があったわよね。それは痔でもポリープでもなく、ジンジンとほてったりドキドキがおさまらなかったり、ついには自分の指を挿れて快楽を感じたり。」

「そ、そうですけど、これって、、?」

「黙って聞きなさい。あたくしは貴方からのカウンセリングを読んだ時、ピンときたの。これは開発が必要だって。」

「か、開発!?」

「そうよ開発。アナルと前立腺の開発ね。そのほてりやドキドキ、解消してスッキリしたいんでしょ?だったらあたくし樺乃先生の言うことを聞きなさい。」

「は、はい分かりました。」

(あぁ、まるで四つん這いにされて調教されている犬みたいだ。なのに、なんだろうこの気持ちは、はずかしめられているハズなのに、ちょっと嬉しい。。)

「ふっ、まだ己の変態的性欲には気が付いていないようね。」

「え!?」

「えぇ、貴方の思っている事など、手に取るように分かるわ。いわば此処は、貴方のような患者の駆け込み寺。そしていずれは憩いの場になるのだから。」

(はっきりした意味は分からないけど、樺乃先生の治療を受けてみたい。)

そう思った時にはもうおしりを差し出していたわね。

「さぁ、淫楽浣腸してあげる。」

しなやかな指で潤滑油を丁寧に塗り、高価なガラスの浣腸器を持ち、

優しくぬぷりと挿入し、少しずつ人肌のお湯を“なか出し”すると、

「あっ、、、あぁん!」

なんていい声をあげるのかしら。

「まだまだ終わらないわよ。貴方には700mlは必要だから。」

今度は“なか出し”しながらおちんちんも触診すると、

「あぁぁぁっ、アンッアアンッ、き、気持ちいいですぅ、、、。」

「うふふ、そうよ、喘ぎ声をガマンすると体に悪いですからね。そうやって大きな声で鳴けばいいわ。」

そう言ってもらいほっとしたものの、こんな恥ずかしい姿で浣腸されていると思うと、、言葉に出来ない羞恥心にあふれせめて顔をみられないようにうずくまると、

「あら、ダメよ。その辱められた顔を見るのもあたくしの楽しみのひとつでもあるし、これも治療なんですからね。」

顎クイされ、不適な笑みをうかべそう言ったあたくしに思わずこう呟いたわね。

「あぁ、樺乃先生ぇ、きれいです。。」

「まぁ、なんていい仔かしら。特別に診察してあげないとね。」

そう言われさらに胸が高鳴った事、バレていたわよ。うふふ。

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 「さぁ、診察台へどうぞ。」

腸洗浄なみのお浣腸を受け、疲労よりもその爽快感に驚きながらも、樺乃先生のしなやかな手に導かれ、再び頬を赤らめながらこれからどんな診察を受けるのだろうとドキドキしていたわね。

「Mr.N.貴方にはまずこの縄で“メスイキ緊縛治療”を受けていただくわ。」

「め、めすいききんばく治療??」

初めて聞く言葉に目をぱちくりさせていたわね。そんなところもクスッと笑っちゃう。

「えぇ、こうして全身にある前立腺のツボを押しながら縛る特別な縛りのこと。初めて聞くのも当然よ。あたくしが開発したんですもの。」

(もしかして、この先生スゴい人なのでは?)

「まぁ、鯛も鮃も食うものが知る。まずは受けてみましょう。」

あざやかとはこういうこと。するりするりと瞬く間に全身縛られいや抱きしめられ、そうまるで抱擁されているような心地よさにぼんやりとうつろな眼差しに変わっていったわね。

そして愛液入りのお薬を使い、ゆっくりゆっくり菊蕾をほぐしながら“おゆびペニス”で診察すると、

「あっ、き、気持ちいいぃ。」

「あら、ほぐしている時から感じるなんて、もしかしたら相当の重症かもね。これは楽しみだわ。」

そう思いながらゆっくり菊蕾の奥の陰穴に“おゆびペニス”を挿入し、0.5秒で前立腺に触れた瞬間、

「うわぁァァァッ、そ、そこ、、アッ。」

「えぇ、そうなのココが前立腺。女性のGスポットと同じ性器よ。貴方にピッタリの医療器具があるからそれを使ってあげるわ。」

そう言い特殊バイブを挿入。

「うっ、ウウヴヴヴッ。。」

「はっ、そ、それは?」

「あら、やっと気が付いたのね。当クリニックは患者さんの診察状況を常に記録しているのよ。」

「えぇ!?そうなんですか!?」

「あら、嬉しそうじゃないの。クスクスやっぱりそうなのね。貴方はアナル愛好家なだけでなく、見られる事、写されること、こうして撮影される事が好きな性的倒錯病なんだわ。」

「せ、せいてきと、、、それって治るんですか?」

「いいえ残念ながら、いまのところ完治は出来ないの。良くない例だけど小児性愛者だって犯行を繰り返すでしょ?でも貴方は大丈夫。なぜならあたくしがずっとこうして撮ってあげる。そして陰穴にある前立腺も開発し、その淫楽にどれだけ溺れてもあたくしが助けてあげるわ。」

「だからもっと撮りながら開発してあげるわね。」

「あ、アアンッ、う、うれしいで、スッ、あァァァッ、、、。」

だんだんうわ事のような鳴き声になったのもそのはず。“縄酔い”に浸り、前立腺の快楽だけでなく、緊縛の気持ち良さにも良いしれその浮遊感に脳が蕩けそうになっているからなの。

 さぁ、もっと開発するわよ。

取り出したのは尿道カテー○ル

これを挿入し、陰穴だけでなく、尿道からも前立腺を刺激するの。

「あぁっ、い、痛いぃぃ。」

100人中、98人は痛みを伴う尿道カテー○ル治療。だけどその効果は絶大で希望患者が多いのも事実。

「はぁぁ、先生、今は大丈夫です。」

「途中でギブアップする患者もいる中、良く頑張ったじゃないの。ご褒美に名前で呼んであげるわ。良くやったわよ、Ta○a☆☆。

気持ちよさと嬉しさで、思わず随喜の涙を流すTa○a☆☆。

「さぁ次は蝋燭治療よ。」

もちろん低音蝋燭なんだけど、その中でも弱と中があるのを今この日記を読んでいる君はご存知かしら?

その中を肉棒と陰囊にピトピトと滴り落とすと、

「あぁ、んんんっうんっ、あぁぁぁ。。。」

今まで感じた事のない、初めての刺激に戸惑いながらも確実に前立腺の感度は上がっているの。

なぜなら“メスイキ蝋燭”という技法で施術したからよ。変態患者の予約が絶えないワケ、分かってきたよね。あたくしには、このような技術と知識、そして経験があるからなの。

しかもそれを楽しんでやっちゃう。

「あっ、あァァァァッ、せ、先せぇっ、きもち、ぃぃっ、あァァァッ!」

「あらあら、前立腺を膨らましてよく感じているじゃない。良い鳴き声もあげて上手だから、ご褒美をあげましょう。」

Ta○a☆☆の顔にまたがり、ナースハイレグの食い込みを見せつけながら、ふんわり顔面騎乗。

そして一度アップしてまたダウン。今度は全体重をかけて。

鍛えられたしなやかな筋肉って、ごつごつの脂肪よりもずっとふんわりとしてい柔らかい事を今はじめて知ったかもね。うふふ。

「あぁっ、せんせ、僕も、もうッあァァ!」

「えぇ、そうよねぇ、前立腺を焦らされると、狂いそうになるわよねぇ。まぁ、それも楽しいけど、今回は初診治療ですもの。」

そう言いながら、更に“おゆびペニス”を膨らませ前立腺にピタリと嵌めた状態にし淫楽責めをすると、、、

「あァァォォォォッ、く、く、くひぃ、、、いいいぃぃぃぃぃッ、い、イクゥゥゥ!!」

まるで絶頂の螺旋を舞い上がるように両下肢を交互に震わせながら縛られた躰を揺らし、、

「うふっ、まだ終わりじゃないわよ。」

肉棒から白混濁の液体を噴射させると、

「がっァァァァァァーーーー!!」

雄叫びをあげながら果てきったわね。

「Ta○a☆☆、治療をよく頑張ったわね。でも、聞いて頂戴。先ほど言ったように、撮影されたい“羞恥症候群”だけじゃなく、貴方は“ドライ依存症”でもある事が今回の検査で分かったわ。でも悲観しないで。定期的にあたくしの治療やリハビリを受けていたら落ち着いて日常生活をおくれるから。」

「はぁはぁ、そうなんですか?」

「えぇ、できれば月に1度、少なくとも3ヶ月に1回は受けに来なさい。」

「は、はい。頑張ります!」

「うふふ、いい仔ね。」

それから差し入れもありがとう。甘いお菓子、そしてターリーズのコーヒー大好きだから嬉しいわ。

楽しいシチュエーションplay、そしてコスチュームのリクエストもありがとう。

おかげさまで、今回も前回に続き、とっても楽しい150分だったわ。

次回のご予約も2日前から頂き、とっても楽しみ!高鳴る胸をおさえながら待ってるね♡

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※掲載している画像は全てお客様の許可を頂いています。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】VIPレジェンド奴隷 淫靡な180分特別調教

 鍛えられたボディーに超ロングヘアー。腰をこえ、おしりに届きそうなくらい。でもただの長い髪じゃない。毛先まで艶々のしなやかな美しい髪の毛。髪の毛は本来伸ばせば伸ばすほど傷むもの。ここまでツヤツヤ輝く髪にしながら伸ばすのに必要なのは努力だけじゃなくお金と時間も欠かせない。

それでも伸ばしたのはVIP奴隷であるMr.Msm.貴方のリクエストだったから。

なんて言うと恩着せがましいかしら?

いいえ篤実な貴方はそんなひねくれた事思わないよね。なぜならあたくしがハードなトレーニングで脂肪率を落とし更にスタイルがよくなると素直に喜び、貴方が好きなメイクをすると幸せそうに微笑むから。

そう、あたくしは奴隷を幸せにする事があたくしの悦びでもあるの。

特に貴方はVIPレジェンド奴隷。それはあたくしの調教を100回受けたことによる称号。しかもそのレジェンドになったのは何年も前の事。心から感謝してるわ。

ただこの超ロングヘアーは調教に不便な事と暑さのために一旦8cmほどカットするけれど、超人並みに伸びるスピードが早いあたくしの髪。冬にはまた見せてあげる。

ハードトレーニングでさらに健康的に美しくなったボディもね。

こんな話をしていても貴方はピンときていない様子。あらあらダメな仔。ならば教えてあげましょう。奴隷と女王様、いえ所有物と主人という立場で。そう、貴方がもっとも理解しやすい調教という方法で。

だから決めた。今回は特別調教よ。

 さぁ、これが何か分かるわよね?そう浣腸器。貴方もあたくしも大好きな淫楽拷問浣腸。これをするのは、やっぱり貴方が特別な奴隷だから。

あたくしの足元に平伏して、貴方が持参してきた首輪をつけてあげるもちろん鍵付きで。あたくしの機嫌をそこねたらこの鍵は解除してあげないからね。明日もそのまま職場へ行きなさい。分かったかしら?

「はい、分かりました。あぁ、樺乃様会いたかったですぅ。。」目の前に立つあたくしのかわいい笑顔と荘厳なオーラととツヤツヤ輝くロングヘアー、もう頭の中はバグっていて当然。

バグらせたままあたくしが手塩にかけて開発した、フィストも出来るアナルとは思えないほど綺麗な淫穴に優しいお湯を上等なガラス浣腸器でどんどんあたくしの愛液と共に注入し、1.5ℓを入れたところで聞いたの。

「どうMsm?もうやめましょうか?」

「もっと、、、まだもっと下さい。。」

「うふふ、そうよねぇ。あたくしの特別な奴隷が1.5ℓごときで終わらないわよね。」

にやりと微笑みながら更に注入。

2.3ℓになったところでやっと蠢きだしたMsmは、それでもまだ欲しいと哀願。

うふふ、これってあたくし大好きなのよね。

2.3ℓなんて苦しいはずなのよ。元消化器外科の看護師ですもの精通しているわ。

その苦しさをもっと楽しみたいと思っているその気持ちその姿勢が素敵!Msmは、苦痛を楽しむ事ができる優秀奴隷なのよ。

「じゃあ後200ml入れるわ。漏らしたりしたら承知しないからね。」

「はい。」

もちろんそんな粗相はした事がない。その証拠に、2.5ℓ注入されたまま立ち上がり、

「どうか、このまま虐めて下さい。」

あぁ、なんて可愛いのかしら!あたくしは壁ドンをし、耳元で囁いたの。

「このまま、お浣腸をガマンしたまま乳首ドライで逝きなさい。」

手には拘束具 お腹には2.5ℓのお湯浣腸、そしてブーツで擦り付け。こんな状態で、

「はぁぁん気持ちいいっ・・・、も、もっと強くッ、、、強く捻ってくださっ、い、イィ!」

躰をよがらせ震わせながら淫声をもらしている姿が可愛いくて愛おしい。

「そう、もっとキツく捻って欲しいのね。じゃあこうしてあげる。」

あたくしの長くしなやか、そして強いおゆびでぐっと摘み上げると、

「あぁぁぁっ、、、、イ、イクぅぅぅぅーーーーーー!」

その綺麗なかんばせを淫蕩に崩しながら、躰を跳ね上げ乳首ドライ昇天し膝から崩れ落ちそうなこの愛おしい奴隷を抱きしめ支えたの。

“心身共に強く健康な女王様がタイプ”そういうmasochistが多いのはこうして安心して自分の身を委ねる事ができるからだと思うの。あたくしが日々トレーニングで鍛えているのもただ綺麗になる為ではなくこういう理由があるわ。

全身でMsmを支えながらさらに乳首を捻り、

「あら、まだ終わらないわよ、もう一度イキなさい。命令よ。」

さっきよりさらに強く捻り弄ると、

「あぁぁ!ダメぇす、すぐっ・・・、あぁすぐイッちゃいますぅッ!あっ、、あぁぁぁぁぁーーーーー!!」

甲高い雄叫びと共に再び乳首ドライ昇天し、ガクンガクンと総身を痙攣させているMsmを抱きかかえ、

「よく頑張ったわね。さすがレジェンド奴隷。トイレへ行っておいで♡」

優しく促しフラフラと御手洗へ行くのを見送り、さぁ次の調教準備♪

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毎回、数10kgする重量な手作り吊り処を持参し挑むMsmにあたくしはつね感謝しているわ。

なぜなら“この調教ホテル”で吊り緊縛ができるお部屋は3部屋。通常のホテルに比べれば多い方だけど必ず空室とは限らないし、吊りスタイルに制限もある。

それに何といっても、わざわざ時間とお金をかけ努力し制作してくれた事が嬉しくて堪らない。

こんな“変態DIY”最高だわ。

そしてその非常に重たい吊り処を抱えて毎月遠方から吊られに来るMsmは、自分が磔にされる十字架を担いで歩くイエス様のよう。

キリスト教出身のあたくしは萌えキュンなのよね。

吊り緊縛を経験した事がある人なら、

「吊りは時間がかかるから〜。」と敬遠しがちだけど師範レベルのあたくしはその半分の時間でじゅうぶん。スルリスルリと今回は仰向け吊りに。

あぁ、なんて淫らでなんて美しい姿かしら。

色んな技法で撮影してあげる。

こうして吊られている間、Msmは青黒い宇宙空間漂っているような浮遊感を楽しみながら“気持ちいい縄酔い”にどっぷり浸かっているの。その証拠に、

「どうかしら?」と問えば、

「気持ちいい、、、。」とふわふわした声で答えるのが可愛いかわいい、そして愛おしい!

 えぇ、縛られた奴隷は美しい。

吊られた奴隷は美しく可愛くて、たまらなく愛おしいの。

だから少し放置して、、、

Msmが少し寂しくなった頃に再び近寄り、乳首や肉棒をまさぐり、完全支配下にあるこの肉人形を好きなように使って遊んだわ。うふふ。

縄を解き降ろしてもまだフラフラしているMsmに密着し支えるのもあたくしの楽しみのひとつ。

ここでフラフラしなければつまらないのでベットでも密着してあげない(笑)

今回はちゃんとフラフラしてくれたからこうしてベッド上で密着調教してあげる。

お前が好きな顔面騎乗も長く座ってあげるわ。

お尻の下で嬉しそうにフガフガ鳴いているのがまた可愛い。太ももで顔を挟んで再び乳首責めされ、本日4回目の乳首ドライオーガズム。うふん。楽しいわ♪

油性マジックペンも持参して来て良い仔。

たくさん落書きしてあげましょうね〜♬

 そうMsm、お前はあたくしの所有物。そう言われる事が最高にほまれで嬉しいと思う可愛い仔。いつぞや、

「お前は奴隷、下僕、何と言われることがいちばん嬉しいの?」

と尋ねた時の返事。

「所有物です。本当にそうなりたいから。。」

頬を赤らめて言ったMsmが可愛くて愛おしいわ。

全身吊り緊縛で縄酔いさせた後は両下肢をメスイキ緊縛で前立腺はもちろん全身性感帯に導き、あたくしの性器のひとつ“おゆびペニス”でベテランアナルをさらに開発すると、、

「あぁ、、き、もちいいっデスゥッ、ダメぇ、す、すぐに、、、、あぁぁっ!すぐにぃぃぃイッちゃいますぅぅぅーーーーー!」

そり返り落書きされたお腹を突き出したまま、ぴくんびくんと跳ね上がり本日の初ドライオーガズム。

えぇ、本日の。100回以上あたくしの調教を受けたベテラン奴隷はたった一回ドライで終わるワケがないわ♪

「まだまだこれからよねぇ〜。」

にっこり微笑みながらさっきとは異なる方法で淫穴を開発し深い淫楽へと導くと、

「あっあァァァ!また、、、またイッちゃうぅぅぅ!!あっうわぁぁぁぁーーーー!!!」

あたくしの美脚にしがみつき、部屋中淫声をひびかせながらドライのオルガスムスを極め、波際に打ち上げられた魚のようにピクピクと全身を痙攣させるMsmが素敵だわ。

「そろそろあたくしの“お腕ペニスが欲しくなってきたんじゃないかしら?」

「は、はぃ。。い、れてくだ、、さい。」

と聞いた瞬間にズッポリと挿入すると、

「あぁぁぁーーーーー!!」

フィストは挿入時から強い快楽を感じるのでまるでイキッぱなしのような喘ぎ声で鳴き、その可愛いことったら♪

「あたくし、今日はお前を10回イカせたいの。イケるわよね?まぁお前はあたくしの所有物だから確認なんて要らないんだけど。」

この言葉はMsmの性的嗜好に刺さり、さらに淫猥な粘膜をひくつかせ剛棒をいきり勃たせたの。

「ふふっ、本当かわいいわ。」

さらに匠な性技でまたさっきとは異なるフィスト責めでいじめると、

「あぁぁぁっ、ダメぇまたっ!あっ、、あぁぁっ、、、気持ち、よすぎて、、またイッちゃうッ!!うわぁぁぁぁーーーーー!!!」

悦の雄叫びをあげながら淫穴をさらに熱く燃やし、両下肢だけでなく全身をガクガクと震わせ昇天し、随喜の涙を浮かべながらメスイキ昇天し、

「あぁっ、も、もうダメぇっ!はぁぁん、出ちゃうぅぅっっ、、、!!」

なまめかしい歓喜の悦声と共に精液を吹き上げさせたの。

深甚な縄酔いに浸れると賢者タイムはほぼなく、3〜5分ほど縄酔いの余韻に浸りながら聖水の飲み浴びを楽しめたりするの。

今回もたくさん飲めて何度もイッて、とっても良い仔だわ。

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いつもプレゼントをありがとう。

↑大好きなターリーズのブラックコーヒーと、美味しいスィーツをありがとう♡

↑以前貴方がフランスのパリに出張した時、買ってきてくれた白くまちゃんと一緒に。

☆聖水と調教日記執筆(3,000)オプションありがとう!オプション追加はそれだけあたくしの従順な奴隷になりたい意欲のあらわれ。そんなの嬉しいに決まってる(*≧∀≦*)

おかげさまで、今回の特別調教とっでも楽しかったわ。来月も楽しみに待ってるね。

離れていてもその躰はあたくしの物。

毎日暑いけど大切につかいご自愛なさいね。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】ビアンコースで官能の百合調教※追記あり

 とても広くて豪華なホテルに呼んでくれたM嬢のR☆☆☆は、まるでアイドルグループのセンターに居るような可愛くて美人な御女性様。

あたくしにとってM嬢はお姫様なのでR姫。そして責める時は仔猫ちゃん。

あたくしと同じLGBTQのB つまりバイセクシャルということもありすぐに意気投合♡

「性的なコト、とくにSMは女王様にシテもらいたくて。」

ビアンコースで来る御女性様は、こう言う方がとても多いの。きっと“自称S男性”が多すぎるからだと思うわ。

そんな話はさておき、カウンセリングをすると開口一番、

「縛って欲しくて、縄酔いを体験してみたいんです。言葉責めはmix(ハード&ソフト)がいいけど、ハード多めがいいな。あと、聖水も浴びてみたい!そう、クリも中もイッてみたくて。中イキは、できた事がないからぜひ❤️」

こんな風にたくさんリクエストしてくれると嬉しくてたまらない。

コスチュームを選んでもらおうと見せると、

「わぁい!素敵ですね!樺乃様はお綺麗だからどれも似合いそうで迷っちゃう♪」

楽しい。あたくしは猛烈に楽しいぃぃ!!

やっぱりお金をつぎ込んで作ってもらったコスチュームを褒めてもらえる事って幸せだもの。

「じゃぁ、R姫はお風呂に入ってきてね。その間に準備をしておくから、、。」

「樺乃様、一緒には入れないんですよね。。」

一緒に入浴できない事がこんなに残念に思った事は初めて。やらせない思いでそれはできないと伝えると、

「寂しいので、見ていてもらえますか?」

か、か、可愛いぃじゃないかぁ〜い!

コスチュームに着替え、準備を済ませてバスルームへ。

あまりに可愛いので撮影。

見てわかる通り、トレーニングで鍛えている美しい躰。あたくし自身が筋トレやランニングで鍛えているのもあり、類友でスタイルの良いmasochistが多いのだけど、R姫は別格。素晴らしく美しい。

このあと、緊縛を施すとどれほど唯美な調教ができるかと思うと胸が高鳴ったわ。。

お風呂上がりの卵肌を撫でながら、

「ほうら首輪をつけちゃいましょうね。この首輪は美女美男しか似合わないの。R姫、お前はよく似合っているわよ。」

そう耳元で囁くと、

「わぁっ、本当ですか?嬉しいです樺乃さまぁ♡」

キラキラした瞳が反射して眩しい感覚に高揚しながら全身緊縛。

これはM男でもそうなんだけど、トレーニングしている艶々な肌に縄で抱きしめるとあたくしはもちろん縄の歓喜も感じてさらに満たされるの。

「あぁ、き、気持ちい、ぃん。。。あぁ、、。」

吐息混じりの鳴き声を漏らしているR姫のかんばせを、あたくしのしなやかな手で撫でると、

「はぁん、嬉しい。もっとぉ。」

「あら、とんだ欲しがり屋さんだこと。そんな仔には躾が必要ね。」

そう言ってぐいと足を上げといっても非常に軽いので何度もひょいと上げたり下げたり弄び、R姫を気を逸らしたところでパチンとスパンキング。

「きゃっ!」

と叫ぶもやめてとは言わないそんな仔には容赦なく連続スパンキングを打ち鳴らしそのたびにきゃんきゃん鳴くのだけど、どんどん吐息が多くなっている事、あたくしは聞き逃さないわ。

「そう、これも嫌いじゃないのね。うふふ、可愛い仔ですこと。」

羞恥と褒め言葉でもうどんな表情を浮かべたらいいのか分からないR姫はただただ頬を赤く染めるばかり。

そんな魅力的な表情を横目でとらえながら足し縄をし、もう完全に微動だにできない達磨人形と化したR姫の“赤いダリア”にあたくしの性器である“おゆび”をそっと当てると、もうそれだけでジンジンと熱くなっていくのが分かる。

「あら、あたくしはまだ触れただけ。それなのにこんなに熱く拍動しちゃってなんて破廉恥なのかしら。貴女そんなに淫乱だったのね。安心して、淫乱M嬢は大好物よ。」

不安そうな表情が一気に歓喜へと変わる。そんなの嬉しいに決まってる!

あたたかい愛液ロ〜ションをたっぷりと、そのまま“ダリア”を撫でながら“ピンク色の肉芽”を触れるか触れないかのSpecialフェザータッチ。

「あぁ、はぁ、はぁぁ。」

ゆるやかに高鳴る吐息そのリズムに合わせながら淫扉を開き“ヴァージンホール”へミリ単位で挿入し、すでにグチョグチョな粘膜はあたくしの愛液とおゆびペニスに絡まりきゅっと締まってみせたわね。

「Gスポイキ(中イキ)もしたいのよね。ちょっと開発するわよ。」

そしてあたくしの分身を真紅のホールへ再びミリ単位で挿入しながら膨張する“ピンク色の肉芽”を優しく優しく擦ると、

「ふわぁ、気持ちい〜。」

興奮しているけどそれは安心がベースにあるおかげ。女性と男性の責めの1番の違いはここにあるとあたくしは思っているの。

動けないはずの足に強い力が入り、僅かに開脚行為をしたR姫。それはもっと奥へという合図。プロフェッショナルな女王樺乃はそれを見逃さない。ぐいと身を寄せてさらに奥へ挿入し、Gスポットをとらえたらもうそこからは離れない。

残りの“ピンクの肉芽”は右手、豊かな乳房は左足、3点4点責めで性感帯を優しく愛でていったわ。

「はぁ、はぁ、あはぁ、、。」

個人差はあるけど、女性が深く感じている時は静かに漏らすような吐息のみ発する人も多いの。学生時代から多くの女性と性行為を続けているあたくしには分かりきっていることのひとつ。

「はぁはぁ、中がぁ、ス、スゴい、あ、あぁぁぁっ。。。」

喉にまで力が入りハスキーな鳴き声を漏らしながら、子宮の奥から滾るような振戦をおこしビクンビクンと美しい波をたて初Gスポット昇天おめでとう!congratulations!!

でもまだ終わってあげない。

サラサラのあたたかく綺麗な聖水を注ぎ、更に敏感M嬢になるよう“聖水調教”を施したの。

「あったか〜い♡ 樺乃様いい香りです♪」

あたくしの聖水を注がれさらにツヤツヤになった“ピンクの肉芽”を聖水愛液でねちゃねちゃにし、優しく淫靡にリズミカルに愛撫したのよ。

「はあっ、いい、スゴい、はぁぁぁっ!」

うふふ。クリトリスも絶頂を迎えその後も暫く縄酔いに浸っていたわね。

ロング調教だとこういう、決して余韻などではなく、しっかり気持ちいい“後半の縄酔い”を楽しめるから素敵。

豪華なホテルへ呼んでくれてありがとうR姫,

それから素晴らしいプレゼントまで!本当に嬉しいわ。何かは2人の秘密♡

長編【調教日記】のオプションをありがとう。お約束の通り、期間をあけて公開しました(少しあけすぎたかしら?)

次回はもっと甘美で気持ちいい調教で昇天させてあげるわ。

ビアントークも楽しかった。本当にありがとう♡

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】淫乱女装子Hitomi 120分

お久しぶりね。淫乱Hitomi.

美しいエナメルサイハイブーツのピンヒールをコツコツ鳴らし、土下座姿でうずくまるHitomiに近づきこう言ったの。

「きっとお仕事が忙しくてなかなか大阪に来れなかったんでしょうけど、その間も前回の性的倒錯で甘美なセッションを思い出し、何度も自慰にふけってしまったんじゃないの?」

「じ、じつはそうなんです。ごめんなさい。」

「あれほど自慰は禁止といっていたのに、いう事をきけない仔はどうなるか分かってるでしょうね。」

「は、はいっっ。」

これからキツいお仕置きをされるというのに嬉しそうなのはHitomiが生粋の変態だから。

そしてあたくしのタイプ甘えん坊なマゾ奴隷♡

うつむいている顔をぐいと上げると案の定しゅんとしながらも頬を赤らめてドキドキしながらニッコリしている。

「ふっ、かわいい仔ねぇ。さぁ、今回のHitomiの変態コスチュームはこちらよ。」

画像だけではなく、あたくしが着ていたピンクの花柄ワンピースと、黒いレースが豪華でセクシーなパンティ、

そしてコチラのロングウィッグ、

あと、あたくしが買ってきた女装様の赤いヒール。

それを見せただけで目を輝かせワクワクしているHitomi。

ゆっくり着せてあげると、

あぁ、なんて似合うのかしら!

もう楽しくなったあたくしは、ご機嫌で抱擁緊縛を施そうとすると、、

「あ、あのう樺乃様ぁ、こ、今回は、前よりキツく縛って欲しい、デス。。。」

さらに頬を赤らめ上目遣いでおねだり。可愛くおねだりできるとは、まさにこういうこと。

「うふ、えぇ、もちろんよくってよ♪ 」

思わず笑みをこぼしながら、

後ろ手緊縛にさらに足し縄を。ギリギリと縄のきしみがなるたびに、

「あぁぁ〜ん。うふぅっん、んんん。」

と、縄酔いに入った瞬間、まるで合図のような淫猥な鳴き声をこぼすほどの変態M嬢にしたのはこのあたくし。自分が施した奴隷がどんどん淫猥になっていくのって、SM調教の醍醐味のひとつなのよね〜♬

浣腸器大好きなHitomiは、タップリ2ℓ入れられ嬉しく悶絶しながら排泄し、着替える前から準備万端。

ベッドへ横にし、今度両下肢をメスイキ緊縛。もちろんHitomeの希望通りキツくハードに縛ってあげたわ。

それによりさらに興奮したHitomiは、アナルという“性的倒錯の肉穴”を早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクさせこちらのお口からも可愛いおねだりをみせたわ。

「ふっ、お前、ほんっとに変態ねぇ。」

あたくしのお指ペニスを1本2本と挿入すると、きゅっと咥え込み、

「あぁ気持ちいい!堪らないですっあぁ!!」

「うふふ、まだイッてはいけないわよ。」

そう言い、股のジッパーをゆっくり下ろし白桃と花弁を見せつけながら芳醇なご褒美聖水を垂らしてあげたの。

「あぁぁっ綺麗うれしいあたたかい気持ちいいあぁっ、Hitomiは幸せですぅ!」

聞き取れるどうかギリギリの滑舌でそう言っているHitomiはもう樺乃沼にどっぷり浸かった変態M嬢。

そして再び肉穴を開発すると、

まるでおゆびペニスを奥へ奥へと引っ張り込むようなビクンビクンと悩ましい縮小と伸縮を繰り返し、

「はぁぁっ!す、スゴイ気持ちぃ堪らないぃ!!あぁぁぁぁぁーーーー!!!」

部屋に響き渡るほどの息も絶え絶えにあえぎながら深甚なドライオーガズムで昇天したわね。。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

おかげさまで、とっても楽しい120分だったわ。

とっても美味しい高級マカロンのプレゼントありがとう!

そう、あまりにおいしくて、実は数日後自分で買いに行ったの( *´艸`).•♬

あたくしの大好きなTULLY’sの無糖コーヒーもありがとう。

美味しくいただいたわ。

また、大阪へお越しの際には、必ず寄りなさいね。命令よ❤️♡♡

いつもありがとうございます。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】野良犬Mr.T☆r☆

Mr.T☆r☆は開口一番、こう言ったの。

「樺乃様、ぼく今、野良なんです。」

※SM界では推し女王様や、専属奴隷にならせてもらっている主人女王様が居ない状態を“野良犬”と言い、略して“ノラ”と言ったりもする。

「あら、そうなのね。」

Mr.Tに調教するのは初めてだけど、あたくし達はとある場所で会った事があるのでこういう会話になったの。

憂をおびながらの表情で言ったかと思えば、その後はもうニッコリ笑顔。

(あぁ、そうなのね。うふふ。)

あたくしの奴隷になりたいという願望を察知したあたくしはMr.T☆r☆以上の笑顔をみせ、

「じゃぁ、あたくしが飼ってあげるからどうか、テスト調教してあげるわ。」というと、わぁいとはしゃぐ新米奴隷のT☆r☆

そんなの嬉しいに決まってる。

だってそうでしょう。しょんぼり恥ずかしそうにうつむいている奴隷も嫌いじゃないわよ。

でもこうしてあたくしに調教を受けられる事にルンルンでご機嫌な仔には、いっぱい変態な快楽責めをしてあげちゃおう(≧∀≦)と、あたくしも思わず笑みを浮かべながらぐぃと近づき、、

「たっぷり可愛がってあげるわね。T☆r☆が思っている以上に。」

そう言うとイケメンな顔をくしゅっとされて無邪気な表情を見せながら、

「嬉しいですう!わぁい!!」

可愛すぎてぎゅーっと抱きしめてしまったわ。

あたくしは浣腸を施す事が好きだけど、T☆r☆のセルフ浣腸はプロ級なので、信用してベットへいざなおうとしたら、

「あの、樺乃様更にスタイルよくなって、お綺麗になりましたね。」

実は強化トレーニングをしてさらに体を絞ったの。そんな事も気付いてくれてあたくしはもっと良い気分♬

初緊縛だから足のみか全身か問うと間髪入れずに「全身で!」

嬉しいじゃないの。

緊縛する縄はあたくしの“セカンドアーム”そう腕の化身。今回T☆r☆に施すのは、アナル、特に前立腺の感度が倍増するつまりメスイキに導く“メスイキ緊縛”元看護師の知識と経験そして緊縛の技術を融合させたハイドリップ緊縛

日本でこの緊縛ができるのはあたくしだけ。

正直に言うと、この緊縛が出来るようになるまで2年は費やしお金もかけたわ。でも奴隷からの追加了解は要らないの。あたくは好きでやっているから。

ベテラン女王様が皆さんそうであるように、緊縛に時間なんてかけないわ。スルリスルリとあっという間に全身メスイキ緊縛の出来上がり。

「うわ、動けない、でも気持ちいい、、あれ、なんか頭がぼんやりしてくるぅ。あふ〜ん。」

IQが高いmasochistは“縄酔い”に堕ちるのも早くて楽しい。

そんな上級奴隷には、

こうしてあたくしの柔らかく しっとりした美尻で緩急をつけて“変態エロティシズム顔面騎乗”でさらに気持ちよくさせちゃう♪

「あふん、樺乃さまぁ〜ぎもぢいいですゔ〜」

顔面騎乗されたまま、気持ちを伝えるなんていじらしい。

ふわふわさらに深い“縄酔い”になってきたところで、アナルを見るとヒクヒクし、早くあたくしのおゆびペニスはもちろん、お腕ペニスも欲しがっている。

愛液ロ〜ションを優しくぬりぬり優しくおゆびペニスを挿入すると、

「あん、あぁぁん!気持ちいいですぅ。」

メスイキ緊縛の影響もあり感動が高まり思わず淫声をもらす貴方が淫靡でステキ。

緩やかにでもぐいとあたくしの腕ペニスを手首までフィストすると、

「あっあっあぁぁ!き、気持ちいいぃぃ!!」

フィスト何度もはあるけど、ドライオーガズムの経験は今までなかった。そんなT☆r☆に、

「ドライ昇天させてあげるわね。」

あたくしのお腕ペニスでどんどん開発され、もう貴方のアナルは完全な性的倒錯の肉穴と化し、中の粘膜があたくしの巨根に絡みついてくる。

「あぁっ、あぁぁっ、なんかどんどんスゴいきもちいぃぃっ。」

さらに開発を続けると、

「うわっ、うわぁぁっ、ぐぅわぁぁぁぁぁーーーー!!!」

初ドライオーガズムのあまりの衝撃に全身縛られているにも関わらず、大弓反りになり烈しく痙攣し、頭の中が真っ白になったわね。

でもまだ終わりじゃなく最後の最後は、このまま肉穴を責めながら白混濁の淫液を搾り取ってあげたの。

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久しぶりに会えて嬉しかったわ!

初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!! あたくしも嬉しい♡

長期日記のリクエスト高額オプション、ありがとうございます。(最初は短編の約束だったのにね)

心を込めて綴らせてもらったわ。

次回はもっと深甚なドライオーガズムや連続昇天させてあげちゃう(*≧∀≦*)

近いうちに是非来てね。

そう、もうT☆r☆は野良じゃないよ。

これけらはあたくしが飼育調教してもっと変態な肉穴奴隷にしてあげるわ。

Club Fin 樺乃

前日から90分Cコースでご予約 So☆ちゃん

前日からご予約下さり誠にありがとうございます。

SM童貞のSo☆☆ro☆

あたくしの匂いや聖水を堪能しながら興奮している姿、とても可愛かったわ!

写メ日記に書いたフラッシュアップ(5/21)を、こちらにも。

Club Fin 樺乃

8日前から Iコースでご予約 Mr.Tan

8日前からご予約下さったMr.Tan@☆☆に、M男優撮影コースでフィスト調教。

お部屋に入った途端、
「念願の樺乃様にお会いできて、夢のようです。」
と目を潤ませ跪く貴方、とっても可愛かったわ。
そういう言葉をスラリと言える奴隷には特別扱いしてあげる♡

アナルおまんここを犯されながら
「あぁっ、樺乃様ぁき、気持ちいいですぅ!」とうめき喜ぶ姿のなんと情けなく可愛いこと。

調教画像もフラッシュアップしちゃう。

うふふ。なんて可愛い姿なのかしら。

抱擁緊縛で、全身性感帯にしてオモチャにしてあげたわ。

もちろんとっても楽しかったわよ♡

聖水・ご奉仕オプションもありがとう。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】甘美な監禁調教〜Ohちゃん〜

 おかえりOhちゃん、9ヶ月ぶりね。

今回も前日から予約してくれてありがとう。当日予約も嬉しいけど、こうして事前に予約してくれたって事は、あたくしの調教を受ける為にちゃんとスケジュール調整してくれた証拠。

そんな素敵な仔はは特別あつかいしちゃう。うふふ。

それにOhちゃんはコチラの公式ブログだけでなく、写メ日記やX(旧Twitter)もフォローし“いいね”もしてくれてる優等生。“証拠好き”なあたくしは、とてもご機嫌♪

そのうえ若くスタイルの良いイケメン奴隷。

もう大好物なので本日から監禁しちゃう。

えぇ、Ohちゃんの意見は聞いてないわ。あたくしが監禁すると決めたら貴方は従うしかないのよ。

イケメンほど土下座が似合う。つまりOhちゃんの土下座はとても淫靡で麗しく、とってもセクシー!その背中にあたくしのエナメル美脚をトンと置き、

「いいわよね、Ohちゃん?」

「はいっ、もちろんです樺乃女王様。。」

その甘いボイスもお気に入り♡

前回の調教で“縄酔い”の快楽を知ったOhちゃんは何よりも緊縛が大好き。しかも微動だにできなくなる“後ろ手緊縛”をおねだり。

まずは座位から押し倒し緊縛で、可愛いお尻をピンヒールで踏みつけてあげると、

「あぁっ、嬉しいです。。」

なんて可愛い仔ねぇ。

そしてもうひとつOhちゃんが好きなアイテム“ハードなバラ鞭” それは通常のバラ鞭よりも更に甘美な刺激を伴う上級者向きの鞭。

打つたびにスパンッと爽快な音と共に、Ohちゃんの「あうっ!あぁん!!」可愛い鳴き声がシンクロし、なんて官能的なサウンドなのかしら。

縄痕も鞭痕も残して欲しいOhちゃんに聞いてみたの。

「どうして痕を残して欲しいの?」

「.だって、樺乃様からの愛の調教を受けた“あかし”だから、本当はずっと消えて欲しくない。。」

耳まで赤らめてそう言ったOhちゃんが愛くるしくて可愛いくて、あと50発打って差し上げたわ。

はぁはぁ、と漏らすように荒い息をしているOhちゃんの縄をほどき、次はOhちゃんたっての希望、立位緊縛。

そう、彼はベットに横にならせてももらえない完全奴隷調教がお好き。うふふ。なかなかレベルの高い奴隷でしょ?

こうして立たされたまま全身責め縄で縛られタオルに手拭いそして縄、あたくしの手作りの口枷で話す事も禁じられ、もうその姿は完全にあたくしの奴隷人形。

もう、完全に抵抗できないわね。

そう、こちらの調教画像を見て気付いた君はなかなか優秀。

あたくしはOhちゃんのようなイケメンでスタイルの良い奴隷を恥ずかしい姿にするのが大好き!あえて全裸に靴下だけ履かせて縛り辱めているの。うふふ。

そしてじわじわとにじり寄り、ゆっくり手作りの口枷を外すと今度は目隠しを施し、

常に五感のどこかを不自由な状態にするのはあたくしの性技のひとつ。

この仔のように、アナルが苦手でペニスの快楽一択の場合は技法をつかい特殊な縛り方で全身性感帯にし、乳首はもちろん両手両脚、首や頭部、耳たぶまでも敏感に感じてしまう、そんな匠の性技でゆっくり肉棒にあたくしの性器である手をそっと当てると、まるで火傷するかのように熱く滾っている肉棒がヒクヒクさせながら反り返り、鈴口からは淫汁が滴り落ちている。

「あら、あたくしお漏らししてもいいなんて言ったかしら?」

「い、いえ、おっしゃっていません。ハァハァ、ご、ごめんなさいっ。」

謝りながらもその熱い肉棒はさらに滾り、綺麗なピンク色の鈴口からさらに淫汁を垂らしたの。

「あらあら、まだ愛液ロ〜ションもつけていないのにぬとぬとじゃないの。」

「も、申し訳、いえ、ごめんなさい!」

「いいぇ許さないわ。お仕置きレイプよ。もちろんお前には拒否権なんてありませんからねぇ〜。」

「はっはい!お仕置きお願いしますっ。」

「うふふ、なんだか嬉しそうねぇ。お前が言わなくても、そのはち切れんばかりの肉棒が答えよね♪ まぁいいわ。Ohちゃんお前は今日からあたくしの専属はもちろん、監禁奴隷になるのだから。うふふ。楽しみだわぁ〜。」

右から左から、耳元でそんな言葉を囁かれながら拍動する肉棒に再び触れると、

「あっあぁぁ!」

もうそれだけで雄叫びをあげるOhちゃん。

あたくしの性的嗜好なんだけど、イキやすい仔を、気持ち良く焦らすのが大好きなの。

ずうっと甘美な言葉を耳元で囁きながら、あたくしのお手てヴァギナでイキリ勃った肉棒を包み込み、クチュクチュと卑猥な音を鳴らしてゆっくりゆっくり弄ってあげたの。

「あぁっ!やばいです樺乃様ぁっ!」

「まだよ。まだ我慢しなさい。でも手は緩めてあげない。ほうら、気持ちいいわよねぇ。でもあたくしの命令もきけるわよねぇ?」

時にあたくしのおしりを押し当てたり、

「あぁっ!そんなことされたらぼ、僕もう爆発しちゃう!」

「確かに今回は前回よりも頑張ったもんねぇ。うふふ。じゃあ、生きたまま天国へ連れてってあげるわね。」

そう言い、更に大きな音でクチャクチャ、ねちゃねちゃその暴れ馬のような肉棒をおもちゃにして遊んでいると、、、

「ああ!あぁぁぁぁ〜。もう、もうダメですぅ。」

肉棒の鈴口からのまるで噴水のように勢いよく溢れ出し絶頂を迎え、ふらふらなOhちゃん。縄を解くと、ガクガクと倒れ込んでしまったわね。

おかげさまでとっても楽しかったわ。

前日からのご予約も重ね重ねありがとうございます。

【調教日記オプション】今回とても遅くなってしまい誠に申し訳ありません。これに懲りずに、また遊びに来てくれたらとても嬉しいわ。

今度はどんな調教をして欲しいのかしら?

公式ホームページでの“女王様ダイレクトメール”でお気軽に送ってきてね。

次のご予約、楽しみに待ってるわ。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】メスイキmix & Wエナメルフェティッシュplay 濃厚180分

VIP銅メダリスト🥉奴隷 Sak☆、今回のコスチュームリクエストは、

こちらのピンクのキャットスーツ・エナメルマスク、そして25cmヒールのスーパーブーツ。

Sak☆は自分のコスチューム持ち込みタイプの①“Wエナメルフェティッシュplay”

そしてこちらも②メスイキmixコース  

その①も②もあたくしだけのオリジナルコース。それを両方おねだりするなんて、、、

そんなの嬉しいに決まってる。

190cm超えになったあたくしに見下ろされ、その荘厳な姿にまるで自分が崇めている神様が降臨してきたような気持ちになり言葉も浮かばずただただ傅いて、

「あぁ樺乃様、本日もどうか宜しくお願いします。」

「あら、それだけ?今日はどうして欲しいの。VIP銅メダリスト🥉奴隷になってもまだ言えないのかしら。」

そう言われ、重い口を開き興奮を隠せない震える声でおねだりしたわね。

「先月のセッションの際、いつもの抱擁緊縛ではなく、身動きできないくらいギチギチに縛られてメスイキをさせて頂いた経験が忘れられず、是非今回もあのギチギチでガチガチの緊縛をお願いします。そして、この私をメスイキ地獄に堕として頂きたく参りました。。。」

「よし。顔を上げてあたくしをご覧なさい。」

「おううう美しいですぅ!」

VIP銅メダル奴隷🥉という事はもう20回以上調教しているの。ともなれば慣れていると思われるかもしれないんだけど、20回以上は20回以上の緊張そして大きな期待があるもの。

これはあたくしに通い続け体験した者にしか分からないわ。うふふ。

よく(SMは奥が深い)という言葉を耳にするけど、真意はこういう事かもしれないわね。

「さぁ、ヒト犬ラバーコスチュームに着替える前に極上のメスイキを味わう準備をしてあげる。」

「はい!お願いします♪」

Sak☆はこの“淫楽浣腸”が“緊縛”の次にお気に入り。

実は初期の頃あまりに小さな菊蕾にてドライ昇天しづらかった体質のSak☆だけど、縄とこの“淫楽浣腸”でその菊蕾がどんどん開花し感度は倍増今ではドライマスターと呼んでも良いくらいに狂おしいほどの淫楽に溺れドライ昇天できるように成長したわ。

“淫楽浣腸”中も、「あんあぁん!樺乃様、気持ちいいです。」とその鳴き声たるや、なんとも可愛ゆい。

準備が済んだらSat☆のヒト犬への変身タイム。もう手慣れたもので、数分もかからない。

Sak☆が持参ヒト犬マスク・口枷・ピンヒールニーハイブーツ万が一のために奴隷用のエナメルグローブも持って来ていたんだけど、Sak☆の希望はギチギチ緊縛。グローブを嵌めるとクッションになってしまい、Sak☆の求めている調教にならないと判断し、ビジュアルよりも快楽を取ったの。

Sak☆の姿を見てつくづく思う。

毎日お手入れしている綺麗な肌にエナメルアイテムはよく似合う。

グローブなくともじゅうぶんキュートでフェティッシュよ。

あたくしのセカンドアーム=縄で完全なる“責め縄”ギチギチに縛り上げられ、どれくらいもつかしらと思いながら、開花した性的倒錯の肉ヒダをさらにほぐしながら更に開発。

「あぁっ、いい、樺乃様気持ちいいです、あっ、あっ!」

階段をゆっくり昇るようにジワジワと淫楽が膨れ上がるそのさまはとても淫猥で可愛い陰獣のよう。

1時間程経った頃、

「足し縄をお願いできますか?」

それは更に縄を追加してもっとキツく縛る事のおねだり。そんなの楽しいに決まってる。

あたくしは自分の額から滴り落ちる汗も嬉しく、かなりの“縄テンション”をかけたの。

「あぁ、気持ちいぃぃ、、、ああ〜あぁぁ〜。。」

深い縄酔いに入る時にでる鳴き声が耳に心地よいわ。

そして更に開発。2本の“おゆびペニス”でゆっくり滑らかに肉ヒダに挿入しもう熱くなっている前立腺はいつでもドライオーガズムを迎えられそう。いずれ連続ドライオーガズムで昇天できる奴隷に育てるのだから、今回はこの絶頂手前の快美感に浸らせてあげる。

あたくしの“分身”を挿入し前立腺にピタリと当てたままエナメル顔面騎乗。

艶やかな官能の桃がヒト犬マスクに擦れ最高にフェティッシュ!

あたくしのおみ足で、お珍宝や金玉を軽くつつくだけでももうアンアン鳴いちゃう変態犬。

あたくしの技法では、アナルはどれだけ焦らしに焦らしても萎える事なくまさに“性技のアナルマイスター”

もう、ドライでしょうてんしたくて堪らなくなってからもう10分責め続けるこれがSat☆自身がおねだりした”メスイキ地獄”

そして最後の最期のさいごに、、、

「うわぁっ、スゴいスゴイうわぁっ!樺乃様ぁぁぁーーー!」

縛られたまま喜悦に躰を痙攣させ、淫楽地獄に堕として差し上げたわ。

深甚なドライオーガズムで絶頂を迎えると脳が射精したと思い込みペニスが麻痺する場合も少なくないけど、Sak☆は若々しい肉体そしてあたくしが手塩にかけて育てた変態ヒト犬奴隷。

少し触れるとむくむくと膨れ上がる肉棒にあたくしの性器であるあたたかく柔らかな手のひらで包みこみ、マグマの噴火をさせてあげたわ。

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前日からご予約ありがとうSak☆ちゃん!

楽しすぎてあっという間の180分だったわ。

・長編 調教日記 オプションもありがとう!やっぱりオプションリクエストしてくれるのって嬉しい♡

“あたくしが書く日記”に価値があると思ってくれている証拠ですもの。

樺乃オリジナルイベントのリクエストも感謝してるわ(≧∀≦) ドリンクのプレゼントもありがとう♡

今月のオリジナルイベント、バレンタインチョコレート🍫プレゼントも是非受け取ってね。

Club Fin 樺乃

長編【調教日記】『セクシーOLセクハラ上司へ陵辱調教150分』

 あたくしは 満万商事のOL 水野樺乃。この会社に入社し今年で4年目。後輩から慕われ、尊敬できる女性係長もいる。仕事もやりがいがありアイデアを出し採用されると充実感も得られる良い職場。唯一、あいつの存在を除けば。。。

 あいつとは、定年後も会社にしがみつき、どういう訳か再雇用となったN部長。

ここまではまぁいいのだけれど、毎日のように私へ言動によるセクハラ、つまり上下関係の圧力をつかって性的なイヤらしい言葉をかけてきたり時には腰回りに触れたりし勤務妨害をされ続けている。

 弁護士に相談して訴えようかとも思ったけど、この会社、満万商事は好き。マスコミに流れて会社がマイナスになる事は避けたい。

だからあたくしは、自分の手でN部長に制裁を与える言葉にしたのよ。

終業時間になる頃、N部長に仕事の相談があると呼び出しあたくしの行きつけのBARへ誘ったの。

マスターに協力してもらった、飲みやすいけどアルコール度数のキツいカクテルをN部長にすすめ、

すっかり酔っ払っい千鳥足になったN部長をかかえてラブホテルへ。。。

「N部長、聞こえるかしら?N部長、起きて下さい。」

ポンポンと肩を叩き、声をかけてもうつらうつらしている部長に、

「起きなさい。N部長!」

一喝し、エナメルブーツ輝く長い美脚をドンとのせたの。

はっと覚醒したN部長はなんとM字開脚で全身緊縛。一体なにがどうなったのか現状を把握できない様子でこう言ったわね。

「こっ、これはどういう事だね樺乃さん!?。わぁ!縛られてるぅ!う、動けないっ。」

「えぇ、そうなのあたくしこういう技がございまして、本日はN部長に“お仕置き調教”を施したく存じましてお誘いいたしましたの。」

「こっ、こんな事をして、ただで済むと思ってるのか!?」

「あら、そんな口がいつまできけるのかしら。今のその姿、こうして撮影させて頂いていますのよ。」

「なんて事を!すぐに解いてそのカメラをよこしなさい!さもなくば、、、。」

「さもなくば、なぁに?あたくしを訴えます?そんな事をなさったら、N部長が今まであたくしに散々やってきたセクハラを世間に公表いたしますわ。自分の娘と同じ年頃の部下にセクハラ行為。奥様やお子さんはどう思うかしらね。」

「うぅ、、どうすればいいんだ。」

「N部長、今日から貴方はあたくしの性奴隷になりなさい。

「性奴隷だって?冗談じゃない!やめろ!!」

「まずその口のきき方から直さないとね。さぁ、樺乃女王様ご調教お願いしますと言いなさい。」

そう言いながらN部長の肉棒やアナルおまんこ、をじっくり撮影して辱めたの。 

「うぅっ、は、恥ずかしいっ!わ、分かった言う事をきく。か、樺乃女王様、ご調教、よ、よろしくお願いし、マス。」

「聞こえないわぁ〜。もっとはっきり言いなさい。さもなくばこの録画、即SNSに投稿しちゃうわよ。」

「そ、それはやめて!ちゃんと言います!樺乃女王様、僕に、ご調教をお願いします!」

「あら、ちゃんと言えたじゃないの。良い仔ね。うふふ。」

そう言って、鍛えられた美しいお尻をN部長の頬にそっと優しくあててスリスリすると、さっきまで静かにしていた肉棒がみるみる膨らみはじめた。

「あら、部長ったらお尻フェチだったの?じゃあこの長い美脚はどうかしら?」

両下肢を使って肉棒を挟むと、さらにイキリ勃ち、ドクンドクンと拍動しはじめた。

「あら、部長ったらまだまだ現役どころか、まるで18歳の男の子みたいに元気ですこと。では、コチラはどうかしらね?」

ねっとりと愛液ロ〜ションを絡ませた“おゆびペニス”をきゅっと締まった“おしりの菊蕾”にゆっくり挿入したの。

「あっあぁぁっ!うぅぅぅっ!?な、なんだこの、不思議な快感はっ、、、?」

「うふふ、大丈夫安心して。あたくしの履歴書は読んだ事あるでしょう?人体を熟知している元看護師の樺乃女王様に任せて淫らな声でもあげていればいいわ。」

と言い終わらぬうちに。

「うわぁぁっ、き、気もちぃぃ!」

あたくしの匠の性技にどんどん開発され、ついに恥ずかしい姿を撮影されている事にさえ悦びに変わり初めて味わう羞恥の快楽に動揺しながらもこの気持ちいい責めを終わらせて欲しくなく、

「あぁぁ、い、いい!もういい、こんなに気持ちいぃなんて。。。」

縄酔いにも溺れながらうわごとのように口走ったわね。

「さぁ、そろそろかしら。真の意味であたくしの性奴隷にしてあげる。」

意味深なことを言われても、もうこの快美感の中では何も考えられないN部長は、ただただ悶えるばかり。

すっかり開発されたアナルおまんこに“おゆびペニス”をゆっくり挿入し前立腺に触れ、さらにその前立腺の中で1番感じるツボを捉えたあたくしは緩やかに責めのスピードをあげていったの。

「あぁぁーーー!す、すごいよぉ、すごくいぃっ。か、樺乃様もうダメ良すぎてぇぇーーー!!!」

雄叫びと共に初ドライオーガズムで昇天したN部長に、

「まだ休ませてあげないわ。」

そう言って、アナルおまんこ責めを続けながら今度はイキリ勃った肉棒も弄り濃厚なカルピスを噴射させたの。。。

「うふふ。N部長、貴方はこれからもっと良い奴隷になれるわよ。そうなるようにこのあたくしが調教してあげる。次回は3月上旬なんてどう?もちろんまた撮影してあげるわ。

「は、はい。お願いします樺乃様。」

セクハラ上司から素敵な奴隷になったN部長の頭をよしよししながら言ったの。。。

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4日前から150分のご予約下さり誠にありがとうございます。Mr.NことTちゃん。

ストーリーセッションのリクエストにも感謝。

おかげさまで、とっても楽しかったわ!

・機材持ち込みオプションと

・調教日記執筆オプションをありがとう。

やっぱりオプションを付けてくれる事ってとっても嬉しい(*≧∀≦*)

そして初ドライオーガズムおめでとう!congratulations!!あたくしもうれしいわ♡

とっても素敵で美味しいスイーツのプレゼントもありがとう。美味しく頂きました。

次回のセッションも楽しみにお待ちしています。

Club Fin 樺乃