皆様こんにちは(^^)/
クラブフィン店長シュレックです!
毎週火曜日はSMに関するお役立ち情報をお届けいたします(^^)/
男性の射精を伴うオーガズムは、女性が感じるオーガズムの半分～３０分の１、時にそれ以上の快感でしかないと言われたりしています。
本当にそうなのでしょうか？
この差があるといわれるようになったその理由とは一体…
オーガズム時には、男女とも0.8秒間隔の痙攣が数秒間生じるそうです。
男女の違いとしては、男性はこの瞬間に射精を伴い、女性は何も出ないということ。
男性の場合は射精のその瞬間、精子が表に溢れ出る１～３秒の時間がオーガズムの時間という風に言われるそうです。
女性の場合は、出るものが何もないのでオーガズムを感じている時間の長さが、そのまま“オーガズムの時間”ということになるわけです。
「オーガズム」の快感指数に男女の差があるわけではなく、「オーガズム」を感じられる時間の長さに男女差があるということですね。
そう考えると、男性の射精を伴うオーガズムは女性が感じるオーガズムの半分～３０分の１と言われる理由も納得できます。
男性がいくら頑張ったところで、10秒も２０秒も精子が出しっぱなしの状態になることはできませんからね^^;
男性が女性オーガズムに近づける唯一の方法としてドライオーガズムというものがあるのなら、少しでも多くの男性に、この深い快感を知ってもらいたい。
当店のメスイキコースはその手助けが出来ると確信しております。
射精の瞬間の全身に伝わる興奮と快感が１０秒も２０秒も続くのを想像すると、ワクワクしてきませんか？
本日も素敵なSMライフを♪
