下着女装緊縛

アナタを調教するのは、今回で二度目。
つまり“返し”をしてくれたワケですわね。
「お礼はもちろん、希望通りのボンデージと、あたくしの好きな激情的な緊縛で。」

ご調教が始まるやいなや、Cuteなパンティをはいてあらわれ、これでもかと丁寧なご挨拶。
「ふっ・・・、そういうの、あたくしが嫌いじゃないの、もうアナタは分かっていらっしゃるのね。」
えぇ、勘の良いM男は大好物。
更に興奮させ、もっと熟成させますわ。

麻縄、つまり“あたくしの長い腕”をパンティに絡ませ、おリボン結びを施し、アナタの心を、羞恥心まみれにさせてあげます。
「うっふふふ。なぁんて可愛いんでしょう。」
そう言いながらアナタの顔を覗きこめば、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに顔を赤らめ、吐息は更に荒々しくなっていくの。

そうして、Cuteなパンティから、淫らにはみ出たペXスを、あたくしの美しいエナメルブーツの先でもて遊んで差し上げます。

さぁ、この“あたくしの腕”を解いたとしても、もう、貴方は自由に動けまい。
なぜなら、心はまだしっかり縛られていますから。
心まで緊縛された貴方は、もうあたくしの性玩具も同様。

たっぷり遊んであげたわよ♪
ほら、そこの君、他人事だと思ったら大間違い!明日は我が身にございます