お待たせ致しました。
では、~後編~のお話にまいります。
四肢全てを“あたくしの長い腕”で抱きしめられたまま磔にされ、もう微動だに出来ない姿になりましたわね。
そんな貴方はもうあたくしに身を委ねざるを得なくなったイヤらしく可愛い“性人形”
ですからこうして大切な部分をあたくしの美しいおみ脚でもて遊ばれても抵抗できないんですの
こねこねと、ねっとり優しく踏み付けられるたびに、あんっ・・・と淫靡な鳴き声をこぼしてしまう貴方は、なぁんて魅力的なんでしょう!
その情けない姿に容赦無く浴びせられる快楽責めに耐えた貴方は、やっとベッドに横になる事を許可されたましたわね。
無論そこでは更に官能的な快楽責めが! そう、ペXXはもちろんアXルまで犯されながら尿道までも支配されましたの♪
えぇ、この長い“尿道ブジー”をそっと侵入させ↓
抵抗なく受け入れたのは誰でもなく貴方のモノ自身↓
しかもちゃんと快楽に繋げるなんて、なかなかのお利口さん
こうして更に敏感になった貴方のペXス
をゆっくりゆっくり焦らしながらまさぐり、同時にアナXをもっと犯して前立腺をパンパンに固く導き、“トコロテン射精”へと誘いましたの。
それでもまだお許し頂けず、強制連続射精させられましたわねぇ。
果てきった貴方の姿、淫靡で素晴らしく善い絵図にございました
再び逢いに来て下さって、大変嬉しくございました。本当にありがとうございます。
次回のご調教も、楽しみにしておりますわね
Fin 女王華乃