6/ 24の『Miracle masochist〜吊り緊縛編〜』の続編〜極上悦楽編〜にございます。
淫靡で優美、官能的な素晴らしい吊り緊縛にて恍惚の“縄酔い”状態のMr.Msmをベッドにねかせ、おそろいのエナメルコスチュームと、新品のエナメルストッキングを重なり合わせ、“ダブルエナメルフェティッシュ調教”
エナメルスーツを纏っているMsmのボディを踏みつけると、エナメルが摩擦し、キュキュッと鳴り、なんともsexyな鳴き声が響きます。
“縄酔い”に“エナメル酔い”もかぶせ、もう浮世の事など全く忘れてしまったMsmは、あたくしの愛奴で玩具、つまり“完全なる所有物”
淫猥な快楽責めに、もう連続ドライオーガズムは当然で、その数おそらく100回を余裕で超える上級者いえ、一級品!
昨年から念願のフィスト調教も可能になり、今現在はさらなる拡張へと高みを目指し、もちろんそれと比例して快楽のスケールも倍増!そこまで導いて初めて“調教”と言える。それは真の女王と真性masochistにしかできぬ事だから。
お指ペニスonlyのドライオーガズムで幾度も昇天させ、今度はフィスト調教で、もっと深い悦楽の湖に溺れされ、呼吸する事すら忘れてしまう淫楽の性奴隷と化してゆくの。。。
でもまだこれは“起承転結”の転の前半。
次回、最終回 『Miracle masochist〜法悦を極めて〜』に続きます。
Club Fin 華乃