深甚な淫楽セッション180分

「おかえりMsm。」

毎月華乃worldに帰ってくるたびにそう言って持参してきた本革の首輪をつけて鍵をかけるの。

そのカチャンという音が鳴ると、あたくしの所有物であるという淫靡な覚悟がさらに決まる。

そして約2ℓものお湯浣腸を中出しされ、

「どう?満足もう満足かしら?」

と問うと、

「は、はぁん、まだ挿れて欲しいですぅ。」

と、可愛いおぬだり。

あたくしは嬉々として受けとめ、さらに注ぎ続け約3ℓ。

「さ、厠へお行きなさい。」

と促してもモジモジとして向かおうとしないMsm。

「ふ〜ん。そうなの。そのまま虐めてほしいんだね?」

「はい、い、いじめてくだしゃい。。。」

あたくしはMsmを壁に立たせ、ドンッと“壁ドン”し、

「分かったわ。ただし、もし漏らしでもしたら今日はイカせてあげないからね。分かった?」

「は、はい。」

Msmの剛棒がぐんと反り上がっているのを片眼で流し、ソコではなく乳首をつねり上げたの。

「はぁん!きもちいい、、きもちいいですぅ。」

なんて嫌らしく破廉恥で淫靡なのかしら。

でもそんな仔、嫌いなわけないじゃない♪

淫らな乳首をたっぷり弄んで、厠へ促したわ。

さぁ今回も、Msm.お手製吊り処を持参。深甚な縄酔い緊縛で淫乱アナルまんこにしてあげるわ。古典的な吊り緊縛をしようと、高鳴りすぎる胸を少し静めたの(^_^)

上半身は後ろ手から胸縄をかけ腰縄縛りへ、そうやってするりするりと緊縛されている間、Msmは殆ど目を閉じている。

masochistなら分かるわよね?

自ら集中した方が縄酔いに入りやすいからよ。そして、密着時のあたくしのうなじの芳香をより感じれるから。

それを分かっているからあえて意地悪しちゃうの。

「ほら、あたくしの瞳を見て。」

もう焦点がズレている黒目を一生懸命合わそうとするMsmが可愛くてかわいくて、思わずビンタ。

「はあぁっ〜、嬉しいですぅ。」

さらに朦朧とする淫乱奴隷と化したMsmを慣れた手つきでブランコ吊りに。

「もう動けないわね。そうよ。これでお前は完全にあたくしの物。おかえり所有物。」

やっと本名を言ってくれたとばかりに、かんばせは随喜の笑みであふれ、、、

「あぁ、気持ち良いですう。。。」

と呟く所有物をそっと抱きしめ、

「淫靡でステキよ。あたくしの所有物。」

と囁き、またあたくしの肌から発する匂いを嗅がせたの。

暫く愛でて、縄を解き始めると、

「ああん、まだほどかないでぇっ。」

「大丈夫。次はメスイキ緊縛してアゲルから。」

そう説き伏せ、ベッドへいざない両下肢を縄にテンションを入れながらスペシャルメスイキ縛りでアナルまんこの感度を倍増させ、、、

この豊かな桃尻、逆ハートヒップで 濃厚な顔面騎乗をし、荒い息になっているMsmの乳首にクリップを施したまま緊縛された両下肢をM字開脚でクパァと開かせ、早く犯してと言わんばかり菊蕾にご褒美〜ローションでほぐし、あたくしの“おゆびペニス”が1本、2本と入るたび、

「あんっ、ああん!」

と高鳴り、5本から手首そうフィストファックであたくしの腕をすっぽり飲み込んだ瞬間、

「あああっ!うはぁあああっ!!き、気持ちいいいいっ!」

15回ほどドライオーガズムへ導いた時、あたくしの腕ペニスを咥え込みながら、

「華乃さま、あいしています。もっと、あぁ、もっと無茶苦茶にして下さい。もっとはしたない淫乱にしてください。そして、ずっと奴隷にしてください。」

そんなこと言われたら、、、

嬉しいに決まってる!

「うふふ。お前が思う以上に劣情に塗れた奴隷にしてあげるわ。」

と言いながらさらに昇天させ、

「あああっ!愛してますうっ!」

「知ってるわ。」

合計38回のオーガズムへ導き、潮吹き、そして多量のスペルマを搾り取ったの。。。

VIPレジェンド奴隷Mr.Msmとの淫楽セッション180分は楽しすぎてあっという間に感じるわ。

とてもステキな変態相対性理論。

いつも美味しいスイーツのプレゼントをありがとう!

大切に頂きました!

生ボイス入り動画は写メ日記に!見てね!!

Club Fin 華乃