縄酔いドライ奴隷Ka☆調教日記〜長編〜

 「おかえり。ずっと待っていたわ。」

4年ぶりにあたくしの元へ帰って来てくれた奴隷Ka☆にそう言うと、

「華乃様、ずっと会いたかったです。でも、彼女がいて、別れたので来ました。」

馬鹿正直にそんな事いうもんですから、こうしてエナメルブーツのピンヒールでぐっと踏み付けてあげたの。

「あぁ嬉しいですぅ。お綺麗な華乃様のおみ脚、ブーツのピンヒール、あぁ〜。」

そう、ブーツフェチなKa☆にとってはこれもご褒美。ピンヒールがその背中にぐっと食い込むたびに甘美な淫楽と淡い屈辱感がじわじわと躰に染み、踏まれていないところまでほてってきたわね。

「4年分たっぷり可愛がって、もうどんな事があってもあたくしから離れられないようにしてあげるわ。」

そう言うと嬉しそうに笑みをうかべながら土下座のまま何度も頭を下げたわね。

7月の華乃様個人イベントのリクエストもありがとう。

脱ぎたてのあたたかいパンティを被せられはふはふ嬉しそうに嗅ぎ、

そのパンティと一緒にエナメル全頭マスクで覆われ、どんどん変態奴隷に戻っていくKa☆☆が淫らでフェティッシュ。

そしてもう縛って欲しくてたまらないKa☆の躰を見事な早縄で“メスイキ緊縛”

こうして更に縄をぐいと引っ張ると、

「ああんっ、気持ちいいですぅ。あんあんっ。」

甘えたような鳴き声をあげながら肉棒をむくむくと膨らませるKa☆が淫猥で滑稽で、クスッと笑っいながら顔面騎乗。

「ふがふが、ぎもぢいいでふぅ〜。」

あたくしの鍛えられた豊かなお尻に圧迫され、エナメルコスチュームとエナメルマスクのくっつき擦れ具合もてつだって倒錯的な快感は深まるばかり。

それをエナメルグローブでもやってあげると、更に淫声をあげながら喜んだわね。

「さぁ、これからよ。縄酔いとエナメル酔いでふわふわしているお前のアナルおまんこを可愛がってあげるわ。」

待ちに待ったアナル調教に、嬉しくて菊蕾がヒクヒクしているそこにゆっくりあたくしの“おゆびペニス”を挿入し、優しく前立腺に触れると、

「はぁぁぁん!気持ちいいですぅ。」

少し触れただけでも悶えるKa☆が可愛くて思わず、うふふふと笑ってしまう。

「さぁ、今回は何回ドライでイキたいのかしら。なんて聞くと思って?あたくしが好きなように犯すわ。だって今日から改めてあたくしの性玩具になりたいのよね?」

にこりと微笑みながら、でも眼光にはサディスティックな炎を激らせ見つめると、

「あぁ華乃様、美しいですお綺麗ですぅ。」

あたくしの圧ある美貌を前に返答する余地なく、ただただ賛美の言葉を発するKa☆。

あたくしそういうの大好きよ。

なぜなら奴隷の1番の役目は女王様を賛美する事だと思うの。どれだけ面白味のある調教だとしても、一言も褒め言葉の発せない奴隷には興味が薄れていく。

なのでこの仔にはご褒美をあげる事にしたの。

あたくしのコスチュームの真ん中に大きなジッパーがあるのはその為のもの。ゆっくりゆっくりジッパーを開け、しっとり潤んだ赤い花弁を見せつけながらあたたかい聖水を注いであげたの。

「あぁ嬉しいです。あったかい!気持ちいいですぅ。華乃様、お綺麗ですぅ。」

またしてもちゃんと褒める事ができたから、ご奉仕もさせてあげたわ。舐め方がまだよく分からない坊やだから、ちゃんと教えてあげるとだんだん上達してきて、なんて良い仔なのかしら。

そう、ご奉仕が上手な奴隷はちゃんと女王様から舐め方の教育を受けている事が多いの。今この日記を読んでいる方にも心当たりあるのでは?

「よしよし良い仔ね。」

ちゃんとご奉仕が出来たので、美しいエナメルグローブで撫でてあげると目を潤ませて喜ぶその姿、とても惨めでとても可愛らしいわ。

再びKa☆のアナルにおゆびペニスを挿入し、開発を続けると、

「あぁっ、華乃様ぁ、スゴく、スゴく気持ちいいですぅ。」

そう言いながらひくひくと淫穴を蠢かせ、

「あんっ、あぁん、何これ、スゴい凄いSugoi!」

甘えたような喘ぎ声が、だんだん激しくなっていき、

「もうだめぇ、イクぅっ!イキますぅっ!華乃様華乃様ぁぁぁーーーー!」

縛られた総身が繰り返し痙攣のさざ波をうち立て、がくがくと下肢を震わせながらドライオーガズムで何度も昇天を繰り返し、最後には白混濁した淫液を、一滴残らず搾り取られたわね。

おかげさまで、とっても楽しい120分だったわ。

ポカリスェットのプレゼントもありがとう。スポーツドリンクで1番好きなのはこれなの♡何年も前からの華乃様ファンは知ってるわよね。

大好きな聖水生顔面騎乗などたくさんのオプションを付けてくれてとても嬉しいわ!

特にこの新しい調教日記オプションはあたくしにとっても特別な項目。心から感謝してるわ。

またいらっしゃい。いつでも楽しみに待ってるからね。

本当にありがとうございます。

Club Fin 華乃