オムツをつけた家畜

ある日、あたしの元に、オムツを着けた家畜が参りました。
お浣腸を受け、おもらししているところを見て頂きたいとの事。
そういう羞恥プレイも、嫌いじゃないわ。
しかし、本来なら紙オムツの上から漏れないようにあてる用の、ビニール素材のオムツ。


あんな中に漏らして、一体どう処理するのやら。
そう思いながらも、手慣れた風な家畜は、そのビニールオムツの中に、ブリブリ垂れ流します。


せっかくなんで、フミフミして差し上げましたわ。


ドンッっ!


グリグリ~。
と、遊んでおりましたが、ビニール素材のオムツですからどこにも吸収されず、かな~りヤバく、家畜のお腹が落ち着いた瞬間、即!後処理に
それを手伝う素振りも見せず、只々呆然と見つめる家畜…。
そう、最大の失態は、自分で排泄物の処理が出来ず、このあたくしにさせてしまった事ね。
他人の排泄物の処理なんて、看護師以来
よって慣れてはいるのですが、女王に己の便を片付けさせるなど、失礼千万。
あたくしは、M男を“家畜”だなんて滅多に申しません。
その証拠に、敢えて“ペットプレイ”と掲示しております
しかし、己の排泄物の処理を、女王にさせる者はやっぱり“家畜”ですのよ(笑)
この後、フトゥーにプレイしまして敢えて“お仕置き”は無し。
なぜなら“お仕置き”は最高の愛情表現にございますから
ペットと家畜は異なります。
差別はいたしませんが、区別はいたします。


あ、でもちゃんと紙オムツを使用しての“赤ちゃんプレイ”はWelcome