緊縛拘束

とある土曜日の夜、
「また、あたくしに監禁されに来たのね。」
そんな仔も、嫌いじゃないわ。
あたくしの歪んだ愛を縄に込めて、思う存分縛ってあげる。

可愛いオシリを眺めながら、更にクイッと握ってみたり、

ぐぃと引っ張ってみたりと遊びます
さらに、背後からも腕をまわし、ぎゅうっと抱きしめて差し上げるわ。

“縄はあたくしの長い腕”なのに、さらにあたくしのしなやかで柔らかい腕にも拘束され・・・、
「お前、今夜も帰れないわね