あたくしは、とある大企業の社長秘書を勤めているの。秘書と言えば聞こえは良いかも知れないけれど、雑務ばかりで、正直言って職場の家政婦みたいなもの。早朝から深夜まで働かされて、休日はクライアントの接待ゴルフに付き合わされ、もうやってらんないわ。
だから今日は、この応接室に社長を呼び出し女王に扮して散々イジメてあげるのよ。
いきなり呼び出されて、怒声で罵詈雑言を浴びせられ、まるで狐につままれた様なかんばせの社長に、恥ずかしい全身網タイツを無理矢理着せて、麻縄で縛り上げたの。
「華乃くん、いきなりどうしたんだ!?な、なぜこんな事を??」そんな社長の慌てふためく姿も面白くって仕方ないあたくしは、意地悪な笑みを浮かべながら耳元で囁いたわ。「散々こき使っておきながら、心あたりが無いなんて言わせないわよ。
絶句してしまった社長をソファーに押し倒し、この長い脚で蹴ったり踏み付けたり、思いっきり“おみ足play”で遊んでやったわ。
それだけじゃないわよ。このストッキングを脱いで生足で社長のペニスをいじくりまわし、アナルも犯してもう二度とあたくしに逆らえないような躰にしてあげたわ。
「ねぇ社長、もしもまたこのあたくしに超オーバーワークを強いるような事があれば、今度はこの豊満なお尻で、窒息するまで顔面騎乗の刑よ。わかった!?」
逆壁ドンをしながら、背の高い社長の長い首をぎゅっと絞めて、妖艶な笑みを浮かべてそう警告したの。
初めまして、ようこそClub Finの“華乃world”へ。ご遠方からお越し下さいまして、そしてあたくしをご指名下さり、誠に有り難う存じます。素敵なストーリーplayをご提案下さり、おかげさまで大変楽しかったです。ロングコースでしたので、たっぷりセッションできて本当に嬉しかったです!日本にお戻りの際には、ぜひお立ち寄り下さいませ。ありがとうございます。
Club Fin 華乃