20xx年、関西連合元総長Aki☆と、大阪日本橋レディース婦淫(フィン)総長華乃との確執は払拭出来ず月日は流れ、それぞれカタギの生活を送っていた。しかし2016年初夏、偶然か神のいたずらか、いや、もはや運命としか思えない再会を迎えてしまう。

「あら、貴方関西連合の元総長Aki☆じゃない。あたくしの顔、忘れたとは言わせないわよ。」蘇る記憶に思わずゾッとし、走る戦慄を隠せないでいるAki☆の胸ぐらをわし掴みにし、一気に背負い投げ。

「ゆ、ゆるして下さい。。。」そう、あたくしとのタイマンの時、女の真の強さを初めて知った元総長は恐ろしくなりその場を逃げ出したのー脱兎のごとく。

「許して欲しくば、今日からあたくしの奴隷になりなさい。でも、ただの奴隷じゃないわ性奴隷よ♪」ガタガタ震えるAki☆の服を引っ剥がし、麻縄で全身緊縛！

レディース時に愛用していた“足袋”でいきり立つ男根を踏み付けながら、煙草DUOに火を灯し、恐怖に潤んだその瞳に吹きかけてあげたわ。 涙をぽろぽろこぼしながら微動だに出来ないAki☆はまさにまな板の鯉。否定出来ないその不穏な空気からなんとか逃れようとし、躍起になって総身を動かそうとする姿に、あたくしは嗜虐の血を滾らせたの。

そして未開発のアナルにたっぷりのワセリンと高級ローションを塗りたくり、あたくしの指ペニスを入魂したわ。「あっ、あぁぁ、、、！」 じわじわ開発されていく己のアナル。抵抗しようとも、その突き上げてくる未知の悦楽には逆らえない。遂には尿道まで犯され、全ての性穴を支配され、

この世のものとは思えないほどの淫楽を味わいながら恍惚の世界へ導かれ、何度も何度も昇天させられたのよ。うふ、これから此処がAki☆の監禁部屋ね。どうぞよろしくAki、いえ、性奴隷ちゃん♪

いつも何日も前からのご予約、誠のありがとう存じます。そして今回も楽しい“ストーリーplay”のご提案、ありがとうございます。とっても楽しくてドキドキしちゃったわ！( ^ω^ )♪  また、次回も胸躍らせてお待ちしていますね‼︎

Club Fin  華乃