屈辱のペット調教ポチ

 初めましてMr.T
「ねぇポチ、貴方は今日からあたくしの犬よ。だからMr.Tなんて呼んであげない。
ポチよ。」

そういうと恥ずかしそうに俯くから、顎をぐいと上げて目が合ったら、

「お、お綺麗です。か、華乃様ぁ。」

顔に触れているからわかる。
ポチの体温がどんどん上昇し、すでに火照っていたわね。

さぁ、最初が肝心。あたくしに相応しい犬になれるよう躾けてあげるわ。
スリッパ調教が好きなんて、とんだ変態犬ですこと。
パチンッパチンッと部屋中にスリッパビンタの音が響きわたるたび、恍惚の表情をあからさまにする性的倒錯剥き出しのポチ。

緊縛され微動だに動けない状態になってもそれは変わらず、思わずクスッと笑っちゃったわ。

そして極小のポークビッツと肉玉にだったから、罰としてブーツ磨き。
犬ですもの、口に咥えさせてフキフキ。
あたりにも不器用なので、再びスリッパビンタ。

スリッパビンタ面白いわ!ビンタは常に手だったから、あたくし昂揚♡

「あら、お前は発情犬なのね。だったらあたくしにめちゃくちゃにされたら大喜びよね?」

鍛えられた、美しいリバースヒップで顔面騎乗されたまま、ポークビッツを弄られ、

「はぁぁぁん華乃様、気持ちいいてすぅ。」

「人間の言葉なんて許可してないでしょ?」

「は、はいっごめんなさい!わ、わん。」

だんだん快楽が波のように押し寄せてきて、

「華乃さまぁ!ワンワン!イキそうだワンーーーーー!!」
ひときわ大きな随喜の鳴き声とともに、濃厚なカルピスを噴き出したわね。

ポチが興味を持ってる“カルピス舐めさせ:は次回のお楽しみ。

そう、あたくしのお気に入りコスチュームのひとつ、“メタリック女王蜂”のコルセットを選んでくれてありがとう。

次回はもっと屈辱的なペット調教をしてアゲル。また近いうちにいらっしゃい。

楽しいセッション、本当にありがとうございます。

​​​​​​​Club Fin 華乃

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