監禁性奴隷 So-s☆調教日記〜長編〜

 監禁されて1ヶ月が経ったわね。最初はあんなに抵抗し、帰りたがっていたのに、今でももうすっかりあたくしの性奴隷となって毎日あたくしを楽しませてくれているわ。

そう、なにも出来なかった貴方が、あんな事やこんな事まで、うふふ。なかなか良い奴隷になってきたじゃないの。

だから今日はご褒美よ。こうして1ヶ月ぶりに外出させてあげる。でも単独行動は禁止。あたくしのベンツに乗ってSMホテルへ連れて来てあげたの。

淫靡な拘束チェアーがあって素敵。どんな格好で座らせてあげようかしら。考えるだけで胸が高鳴るわ。

シャンデリアも豪華で素晴らしいわ。あたくしはシャンデリアが大好き。自宅にもシャンデリアを飾っているくらいですもの。

そして極め付けはコチラ!

バスルームにも手枷があるの!これはいずれやりたい“お風呂セッション”で弄んであげるわね。

このお部屋のメインは拘束チェアーよね!

拘束具が備わっているから、スペシャルな亀甲縛りで辱め緊縛をあしらって乗せてあげる。

うふふ。なんて恥ずかしい格好なのかしら!So-s☆、お前とっても似合ってるわよ。うふふふ♪

「ほら、一緒に乗ってあげる。ほ〜らほぉ〜ら。ゆらゆら揺られて無抵抗なお前がなんて無様で可愛いのかしら!」

縄酔いに加えブランコチェアーの揺れ、そしてあたくしの甘美な言葉責めに、さらに頬を紅く染めながら、

「あぁ、気持ちいいですぅ。。」

小さな声で恥ずかしそうに言うSo-s☆ これからもっと恥ずかしい事をされるのに。そう思いながらクスッと笑ったの。

シャンデリア輝く下にはフカフカのベッド。

そこに全身メスイキ緊縛され、まるで達磨のようになったSo-s☆に新品のエナメルブーツ責め。

「はぁはぁっ、、、。」

エナメルブーツフェティッシュplayに完全密着。だんだんSo-s☆の息が荒くなっていくのがわかり、思わずうふふっと鼻をならしたわ。

向きを変えて今度はエナメルブーツでその淫猥な肉棒を挟むと、

「はぁんっ、はぁんぁん!」

そんな可愛い声で鳴くもんですから、網タイツのおしりでお顔をぎゅぅっと顔面騎乗。

「ふ、ふがふがっ。」

アツイ息があたくしの秘部に伝わって気持ちいい。

こんな風に焦らしに焦らしてやっと、求めていたアナルおまんこに、あたくしの“おゆびペニス”を差し入れてあげたの。

「はぁぁぁっ!はぁぁぁんっき、気持ちいいです!気持ちいいです華乃様ぁっ!」

前回初ドライを迎えたSo-s☆のアナルおまんこは、まだまだ開発しがいがありすぎる程。例えるなら菊蕾。これからもっと開花させてあげるわ。

そんな事を思いながら、思わずにこにこ笑みを浮かべ、さらに“おゆびペニス”を2本挿入し、確実に前立腺を捉え淫楽開発。

「あぁっ!ダメです気持ちよすぎますぅ!華乃様華乃さまぁーーー!」

淫らな淫声をあげながら深甚なドライオーガズムで昇天したわね。でも、まだ終わりにしてあげない。うふふ。あまりに深いドライで絶頂を迎え、おとなしくなってしまった肉棒を膨らませるのよ。

耳元で囁かれ、ごくりと生唾を飲み込んだSo-s☆は解かれた利き手でイチモツに触れ、なんとも恥ずかしいマスターベーションをさせられることに。

「大丈夫。あたくしがこうして極上のセクシーなボディーを見せつけたり、ほら、乳首も可愛がってあげるわ。睾丸責めもしてあげる。」

はぁはぁ息が荒くなるSo-s☆。そしてまたムクムクと肉棒は膨れ上がり、濃厚な白混濁のカルピスを吹き出したわね。。。

「次回はアナルの開発と同時に、射精管理もしてあげるわ。調教の前、3日間はオナニー禁止よ。」

終わった後も羞恥命令を下されたSo-s☆は、嬉しそうに頷いた。

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 今回も事前にご予約、2日前からご予約下さり誠にありがとうございます。

SMホテルコース、大変たのしく昂揚いたしました。

そして、今回も“調教日記オプション”をありがとう! 心はもちろん魂込めて執筆させて頂きました。

次回、またSo-s☆に会える事をとっても楽しみにしてるね(*´∇`*)♡ 本当にありがとう❣️

Club Fin 華乃