お久しぶりね。淫乱Hitomi.
美しいエナメルサイハイブーツのピンヒールをコツコツ鳴らし、土下座姿でうずくまるHitomiに近づきこう言ったの。
「きっとお仕事が忙しくてなかなか大阪に来れなかったんでしょうけど、その間も前回の性的倒錯で甘美なセッションを思い出し、何度も自慰にふけってしまったんじゃないの?」
「じ、じつはそうなんです。ごめんなさい。」
「あれほど自慰は禁止といっていたのに、いう事をきけない仔はどうなるか分かってるでしょうね。」
「は、はいっっ。」
これからキツいお仕置きをされるというのに嬉しそうなのはHitomiが生粋の変態だから。
そしてあたくしのタイプ甘えん坊なマゾ奴隷♡
うつむいている顔をぐいと上げると案の定しゅんとしながらも頬を赤らめてドキドキしながらニッコリしている。
「ふっ、かわいい仔ねぇ。さぁ、今回のHitomiの変態コスチュームはこちらよ。」
画像だけではなく、あたくしが着ていたピンクの花柄ワンピースと、黒いレースが豪華でセクシーなパンティ、
そしてコチラのロングウィッグ、
あと、あたくしが買ってきた女装様の赤いヒール。
それを見せただけで目を輝かせワクワクしているHitomi。
ゆっくり着せてあげると、
あぁ、なんて似合うのかしら!
もう楽しくなったあたくしは、ご機嫌で抱擁緊縛を施そうとすると、、
「あ、あのう樺乃様ぁ、こ、今回は、前よりキツく縛って欲しい、デス。。。」
さらに頬を赤らめ上目遣いでおねだり。可愛くおねだりできるとは、まさにこういうこと。
「うふ、えぇ、もちろんよくってよ♪ 」
思わず笑みをこぼしながら、
後ろ手緊縛にさらに足し縄を。ギリギリと縄のきしみがなるたびに、
「あぁぁ〜ん。うふぅっん、んんん。」
と、縄酔いに入った瞬間、まるで合図のような淫猥な鳴き声をこぼすほどの変態M嬢にしたのはこのあたくし。自分が施した奴隷がどんどん淫猥になっていくのって、SM調教の醍醐味のひとつなのよね〜♬
浣腸器大好きなHitomiは、タップリ2ℓ入れられ嬉しく悶絶しながら排泄し、着替える前から準備万端。
ベッドへ横にし、今度両下肢をメスイキ緊縛。もちろんHitomeの希望通りキツくハードに縛ってあげたわ。
それによりさらに興奮したHitomiは、アナルという“性的倒錯の肉穴”を早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクさせこちらのお口からも可愛いおねだりをみせたわ。
「ふっ、お前、ほんっとに変態ねぇ。」
あたくしのお指ペニスを1本2本と挿入すると、きゅっと咥え込み、
「あぁ気持ちいい!堪らないですっあぁ!!」
「うふふ、まだイッてはいけないわよ。」
そう言い、股のジッパーをゆっくり下ろし白桃と花弁を見せつけながら芳醇なご褒美聖水を垂らしてあげたの。
「あぁぁっ綺麗うれしいあたたかい気持ちいいあぁっ、Hitomiは幸せですぅ!」
聞き取れるどうかギリギリの滑舌でそう言っているHitomiはもう樺乃沼にどっぷり浸かった変態M嬢。
そして再び肉穴を開発すると、
まるでおゆびペニスを奥へ奥へと引っ張り込むようなビクンビクンと悩ましい縮小と伸縮を繰り返し、
「はぁぁっ!す、スゴイ気持ちぃ堪らないぃ!!あぁぁぁぁぁーーーー!!!」
部屋に響き渡るほどの息も絶え絶えにあえぎながら深甚なドライオーガズムで昇天したわね。。
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おかげさまで、とっても楽しい120分だったわ。
とっても美味しい高級マカロンのプレゼントありがとう!
そう、あまりにおいしくて、実は数日後自分で買いに行ったの( *´艸`).•♬
あたくしの大好きなTULLY’sの無糖コーヒーもありがとう。
美味しくいただいたわ。
また、大阪へお越しの際には、必ず寄りなさいね。命令よ❤️♡♡
いつもありがとうございます。
Club Fin 樺乃