皆様こんにちは(^^)/
クラブフィン店長シュレックです!
毎週日曜日はSMに関するお役立ち情報をお届けいたします(^^)/
アナルから始まり、全身に広がる新しい性感帯。
前立腺を責められた後の体は、とても敏感になっています。
普段はあまり感じない方も、局部以外でイケてしまうかも!?
女性は全身が性感帯であるということを聞いたことがある方も多いと思います。
男性も前立腺を責めることで、女性的な快楽の神経回路が形成されます。
特にドライオーガズム達成後は、女性と同様、全身でイクことが可能になります!
このタイミングで新しい性感帯を開発するとプレイの幅も一気に広がります。
・耳、首すじ
・乳首
・脇の下
・足裏
・内もも
などなど・・・
ロングでプレイされる場合
休む暇なくアナル責めというのは、個人差もありますが体力的に持ちません。
同じ箇所を集中して責め過ぎると、痛みや疲れを感じたりしてきます。
そして次第に感覚が麻痺し、感じられなくなったりする場合もあります。
そこで!
4:2:4の法則で時間を割り当ててみましょう♪
前立腺:性感帯開発:局部or前立腺
前半の責めで感度を上げる下地を作り、性感帯を開発。
後半は感度が上がった全身から、面白いぐらい快感を得れますので、ドライがいかに脳を刺激し全身に行届いているかを実感していただけます。
ただし、こちらの法則は中級者以上の方におすすめします。
初心者の方はまず全神経を集中させ、前立腺のドライでイク感覚をしっかり体に覚えさせてください。
本日も素敵なSMライフを♪